人狼物語(瓜科国)


468 英雄たちの挽歌〜決戦!ジンロウ町!!〜


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諜報員 シャルロット

[無言でこくりと頷いて]






ただいま






 

( 5 ) 2010/04/29(木) 11:50:11

諜報員 シャルロット

[どれくらいそうしていただろう。それは一瞬だったのかもしれないし、とても長い時間だったのかもしれない。]

うん、行こっか。

あのテクノロジィを取り戻して、グラジィちゃんがずっと咲き続けられる世界を残さなきゃいけないし、
ずっと泣いてるあの子を助けてあげられるのは私しかいないしね。

[二人で再び奥へと歩みを進めた。]

( 6 ) 2010/04/29(木) 12:11:08

【墓】 道具屋 真アニュエラ

/*
うひ……ふー。
まだ最初の方の赤ログと、直近の墓しか読めてないんだけど、メイアが素敵なドSなのは、確信したわ。
こっちの結果だけ落として、また夜まで離脱するわね。

……そして、メイアは、どう見ても狼すぎて、逆に狼ないわと思ってたあたし涙目w
狼ドン君を放置してでも、メイアを吊ってくれるくらいの覚悟決めてたのに。
*/

( +12 ) 2010/04/29(木) 14:03:46

【墓】 道具屋 真アニュエラ

[魔法少女モードが解けたショックだろうか]
[黒剣を避けようとした、アニュエラの足が縺れた]

ぅっ……!!
[床に張り付けにされ、真紅が飛沫く]
[顔を踏まれれば、苦鳴の声もかすれて]

……。
[ジェネレーターの発動とその振動に、一瞬過去の様々を思う]

……美しさがなければ、生きていないのと同じだと思ってたわ。
[唐突なつぶやきを、メイアルは聞いただろうか]

( +13 ) 2010/04/29(木) 14:12:24

【墓】 道具屋 真アニュエラ

だけど。
髪を切っても、敵に踏まれるという辱めを受けても、想像ほどには、屈辱に感じないものね。
[置き土産にしては、見栄の強すぎる言葉だと、受け取られるだろうか]
[もう止められない]
[異次元の光に照らされる一瞬前、アニュエラはいつもの微笑みを浮かべた]

……ひとつ教えてあげる。
魔法少女モードは、解けたんじゃないわ。解いたのよ。
悪女が魔法を使えないように、魔法少女はマジックアイテムが使えないから。

発動しなさい!賢者の鏡ッ!!
[光]
[次元転送の際に、少なくともメイアルの起こすそれの際には必ず観測されるそれ]
[しかし、光なら]
[鏡で跳ね返せる]

[もちろんそれは、理論上の話で]
[実際は跳ね返すまではいかず、周囲を巻き込む程度でしかなかったけれど]

[後のことは頼んだわ……]

( +14 ) 2010/04/29(木) 14:23:22

勤め人 アリア

−一般人の幕間 回想・喫茶まろん(中立亭)−
[>>4:1014時間程うなされていたカルロの介抱に努めていたアリアだったが]

大丈夫ですか?
「口から火、ごーってなった?」

[尋ねられ、事情を説明しておいた。
カレーについてはちらりと残った皿の方に目線をやったが、ふるふると首を振り]

いってらっしゃい。

[何も言わず見送った]

( 7 ) 2010/04/29(木) 14:30:24

勤め人 アリア

「左舷、前方45度より3つ反応あり!なの〜」
了解。迎え撃つために、準備に入る。っていうか、クロちゃんレーダー機能付いてたのね……。
「それよりもお姉ちゃんがカレーを出すことに何でそんなノリノリなのか、の方が激しく謎なの」

[そこにカレーがあるから、と答えるしか!]

『ちわーっす。
おっちゃん、今日はアジフライ…で…』

[>>4:113喫茶店での出迎えには最上級の笑顔から。
そしてお客様をお待たせしない”速さ”を以って応える。
奇しくも、入ってきたのはジャス便さん]

……。

( 8 ) 2010/04/29(木) 14:31:10

勤め人 アリア

[声を掛ける暇もなく]

きゃ……。
「しゃき」

[いただきます、の声が響くと同時に一陣の風が駆け抜けた!]

良い……生き様を見たわ。
『ん』

[ジャス便さんの上を祝福するかのように、浮いてる何かがくるくると回っていた]

あなたは……どんな生き様を魅せてくれるかしら?
「お姉ちゃん、それ微妙に悪役ちっくなの」

[子猫の指摘は聞き流し、新たな、死地に赴こうとしている戦士を迎え入れた]

( 9 ) 2010/04/29(木) 14:31:43

勤め人 アリア

(>>4:127)正面からぶつかり、これ全てを砕くものなりっ!
ウオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ!!!

[黒き戦士は全てを打ち砕く気迫を纏い、速さこそジャス便さんに劣るものの、真正面からぶつかっていく!
”激烈な”カレーを、食い破り、飲み込み、打ち砕いて。
3分後――]

……何でだろう、眼からしょっぱい水がいっぱい出てきたわ。
「しんのゆうしゃって、二人みたいな人のことを言うんだね!」

[何処からかファンファーレが鳴り響き、店内は聖なる後光で埋め尽くされた、ような気がしたんだよ!]

( 10 ) 2010/04/29(木) 14:32:14

勤め人 アリア

[>>5:21きゃっきゃうふふな状態に手を覆って……]

「や、お姉ちゃん、それ丸見えだから」

[ばっちり覆う振りして、指の間にスキマできてました]

(>>5:30)はぁい、そうなのよね。でも、あなたが言うとおり、私もそう思うわ。

[『…まぁ。あのおっちゃんならだいじょうぶだよ。きっと。』の声に、JJが帰ってくると信じた時と同じ確信を抱いて。
そっと呟き返した]

鯖味噌サンドね、ちょっと待ってて。
「おんもに行っちゃうの?しゅばって帰って来てね」

[そう声を掛け、いつもと同じように見送っただろう]

( 11 ) 2010/04/29(木) 14:32:44

勤め人 アリア

−回想・喫茶まろん(中立亭)−
[暇な一般人やヒーローや悪党とテレビを見ていると]

『ジンロウ町に暮らす住民の皆さん。
あたしはメイアル。貴方たちを真の救済に導く存在よ……』

[>>5:46魔王ニュースでも、臨時ニュースでもなく。映されたのは、白]

あら、あれって確か……。

[クロちゃんのおうちを尋ねた少女だった]

『……この天変地異にしたって、貴方達にとってはいい迷惑でしょう?』

[いい迷惑……。
この言葉に、人知れず眉が動く]

天変地異……そうね、ここでカレーが大盤振る舞いされているって言うのは、この町ではそうないことかも知れないわね。

[このニュースに感化された一部の人は店を出て行ったかも知れないし、残るものも居たかもしれない]

( 12 ) 2010/04/29(木) 14:33:14

勤め人 アリア

−喫茶まろん(中立亭)−
[穏やかに座して、手ずから淹れた珈琲を啜る]

おじさんが淹れたのと、やっぱりどこか違うのよねぇ。
「お姉ちゃん、さっきの白いお姉ちゃんのとこ行かないの?」
うん?私は、お店番だから。そう言えば、あの子が飲んでたのは紅茶だったかしら。紅茶党なのかしらね、おじさんより先に帰ってきちゃったら、私が淹れないとかしら。
「こうちゃっておいしい?」
イモリの黒焼きよりは、ね。でも私は専ら珈琲党だから……如何しようかな。

[そういって、アリアはレシピ集のページを繰っている]

−一般人の幕間 回想・了−

( 13 ) 2010/04/29(木) 14:35:48

【赤】 爆裂正義団 ドンファン

/*
メイ殿&アニュ殿お疲れ様!
雑談赤ログへようこそ(何

>メイ殿
ノア悪足掻きモード
・ノア内部に蓄積したなんとかパワーで無差別攻撃
・ノアそのものを砲弾と化して地表を消滅させる

それでは、ありがたく。
こんな感じで扱っていきますぞ。

( *0 ) 2010/04/29(木) 15:11:06

爆裂正義団 ドンファン、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2010/04/29(木) 15:14:28

爆裂正義団 ドンファン

―ノア内部・旧玉座の間―

[闇が倒れ]
[光が立っていた]


・・・魔王殿、俺は忘れませぬぞ。
天と、地と、人と、全てを受け入れられる器になれと貴方は申しましたな・・・なれば『魔』を受け入れる事もできましょう。
世界は何かを阻むほど狭くはないはずですぞ・・・誰かが憶えている限り、その存在が消えない限りは受け入れてくれる。
例え過去に何があろうとも、未来という名の世界では違う。

我は愚者―――愚者とは、全てを己の力で護るつもりでいるだけの愚か者ですが・・・憶えている事は出来るはずです。
この町で出会った全ての者達、勇者と呼ばれる者、聖女と呼ばれた者、偉大なる魔を統べる王・・・全てを憶え忘れずに・・・全ての思いを込めて、『英雄』として語り継いでいきますぞ。


『忘れられし者は―――いない!』
これが俺が語り継ぐべき、最後の新しい予言!

( 14 ) 2010/04/29(木) 15:37:12

爆裂正義団 ドンファン

[倒れたままこちらを見る魔王に向き直り]



魔王殿ッ・・・・・・・・・・・!




[勢いよく頭を下げる]




ご指導ッッ、ありがとうございましたァァァァァァァァァァッ!!!




[消え行く魔王はどのような表情を浮かべていただろうか]

( 15 ) 2010/04/29(木) 15:40:57

【赤】 爆裂正義団 ドンファン

/*
という事で、魔王殿お付き合いありがとうございました!
魔王殿の独白部分にあった『消えゆく者』とエル殿のソロール部分にあった『英雄』について自分なりに思うところがあったので使わせて頂きました。

なんとも青いですね、この男・・・w

( *1 ) 2010/04/29(木) 15:43:47

青薔薇の幻影

―箱舟内部―
 
[ぐらり。揺れる、箱舟。]
 
[――そして。]
 
 
[ぐらり、揺れる、世界。]
 
…………っ、ぁ……
 
……………………だ、大丈……夫。
 
[崩れる。終焉(おわ)る。世界。せかい。
 膝をついた、少女の幻影が一瞬、透ける。ぶれる。
 
 もう少し。あと、少しだけ。]
 
 
まだ…… 終焉(おわ)らせない。**

( 16 ) 2010/04/29(木) 16:25:54

勤め人 アリア

−喫茶まろん(中立亭)での一幕−
[箱舟で死闘が繰り広げられているかも知れないそんな時、喫茶まろんではDVD鑑賞が行われていた]

『やっぱり第4期はいいね!』
『いや、初期がネ申だろJK』
『るーこ様は時期で区別できるほど浅くねーぞ』

[ニュースに怯えた人たちからの提案で、ナニカ心が落ち着くものを流して欲しいとのリクエストだったが……。
ここのマスター、まじかる☆るーこDVDフルコンしてました]

保存用もどっかにあるのかな……。
「だいじだいじ?」

[そんなやり取りをしつつ、アリア自身も結構懐かしいな〜とか言いながら見てたりして]

( 17 ) 2010/04/29(木) 16:30:52

勤め人 アリア

[暫くすると、店内ががやがやしてきた]

『4期の良さが判らんとは……』
『そういう区別は無意味だといってるだろうがっ』

いや……店内で揉め事は困ります……。
「けんか、めっなの〜」

[しかし、店内はヒートアップしていくばかり]

『んだと、やんのか?!』
『そちらから売って来た喧嘩であろう?』
や、やめてk……。
『『うるせぇ、一般人は引っ込んでr……』』

( 18 ) 2010/04/29(木) 16:31:19


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コミット済 42回 残451pt 飴
青薔薇の幻影
コミット済 33回 残1006pt 飴飴
花の子 グラジオラス
コミット済 22回 残811pt 飴飴
ジャスティス急便 カンナギ
コミット済 32回 残486pt 飴
諜報員 シャルロット
コミット済 37回 残609pt 飴

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女幹部 エルヴァイラ (4d)
喫茶店マスター アンクル (5d)
魔砲師 カルロ (6d)
謎の少女 メイアル (7d)

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見物人 (1)

勤め人 アリア
15回 残1228pt 飴飴

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