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ええ、まぁ…色々ありまして。
[アニュエラに問われれば、曖昧に返しただろうか
続く言葉…には苦笑しながら、同意を。
そして…『そう言う事』と続けられたソレは、...の予想と一致する物で]
だったら、ボク達にも…出来ることが。
[そう続ければ、2人はどう返したろうか。
...の視線は、呟きながらも"歪み"に向けられていただろう]
―現在―
[方針と手段とが決まった折に、カンナギがシャルロットを連れて戻ってくる。迷いの一切ない顔を向けると、襟首を掴まれ目線を合わせられる]
分かっておりまする・・・手段は、方法は決まりました。
手荒で、危険がないとは言えないですが・・・俺はジンロウ町の皆を信じております。
今はまだ思いつきませぬが・・・皆が戻るための手段も必ず確保してみせます。
だから、俺を信じてくだされ・・・頼む!
[グラジオラスの言葉に]
そんな事を言われたら、花達だけではなく「全て」をなくしてしまおうとしていた私はどうなっちゃうの。
今はお互いに目の前に大事な相手がいて、それぞれにこれまでとは違う願いを抱いて。
小さな願いだけど、幸せな時間がそこにあって。それでいいじゃない。
[そういって、こちらもドンファンの方を向き]
もっと大きな願いは、正義のヒーローさんが何とかしてくれますよ。
ねっ、爆裂正義団のヒーローさん!
おっきな事を成し遂げる事はヒーローさんにお任せしちゃいますよっ!
愚者ではなく勇者に・・・
[カンナギから唐突な問いを受け唖然とするも、すぐに瞳に力を込めて返す。 そこに被せられる、ジャスティスを象徴する帽子]
約束しましょう。
俺は勇者となり英雄となり・・・この町を護ってみせますぞ!
[カンナギが背を向け立ち去る寸前に向けられた言葉は]
『じゃあね。
がんばんなよヒーロー!』
お任せあれェェェェェェェェェェェ!!!
[吼えて答える]
[こちらへ近付いてきたカルロへ笑顔を向ける]
出来ること……ねぇ。
[カルロ>>+160の呟いた言葉をゆっくりと繰り返す]
フフ、何かするならアタクシも協力するよ。
アタクシの力が必要なら……だけどね。
[『自分に協力してくれ』とは言わなかった。
あくまで舞台に立つべきは、若きヒーローたちなのだから]
[残るは、次元の向こう側へと渡った者の帰る手段]
[その場にいる二人へと、その意見を貰う]
シャル殿、グラジ殿、あの後11支部で何か良い方法は分かったのですか?
次元を渡った者達が戻れる妙案は。
このままでは箱舟を破壊できたとしても、戻れる手段がないのです・・・それではカンナギ殿との約束を果たせない!
力を、貸してくだされっ!
[自分の力だけでは何も為し得ない・・・それを今回の件だけでも痛感している。 ならば人に助けを求め、力を借りる事で為せば良いのだ。]
― 記憶という名の華咲く園 ―
――いた、っ
[幼い日の記憶。
白い指先に刺さる薔薇の棘。
茨に滲む紅い雫。]
……ねえ、おねえちゃん。
薔薇にはどうしてトゲがあるか、知ってる?
それはね。
それは。
たいせつなものを、まもるため。
[トメ子から投げ掛けられた言葉は、とても心強い物で]
…必要なら、も何も。
皆で協力して、《帰る》んですから。
[でも、ちゃっかり其処だけは訂正して見せたか
...1人の力だけで、歪みがどうこうなんて考えてはいない。
飽く迄、《皆で協力》をして、《帰る》のだと]
ふふ、2回目の無茶になるんですかね、これって。
─お願いします、トメ子さん。
[声を、掛けた]
―回想・シャルロットが戻る少し前―
…ドンファン、お前以外の誰かの声が聞こえるな。
酷く懐かしいようにも思える、皆が其処に居るのか?
[ジンロウ町の人々を信じてみないかと問われれば>>147]
いじげんとやらに居るくせに無茶ばかりしおって、たわけが。
…それならば今日は特別にたわし扱いにしてくれるわ、喜ばしい事だ。
それで、結論は?
[肝心のそこが理解しきれていない部分だった]
……すまん、もう一度。
つまり、箱舟ごといじげんに行って皆の力を借りてどうにかするのだな、そうだな?ならば問題はない。
――シャルロットはどうするの?
(出来れば、一緒に)
―花見空間―
ほれほれ、でかいのが来るぞい。
巻きこまれたくなければ、場所を空けぃ!
[かぁぁーーっ!と気を吐いて、物見高い一般町民やモブヒーロー、怪人たちを弾き飛ばす。
適当な広さの場所が空いたところで、トメ子とアニュエラ、カルロたちを見つけて軽く手を上げた。]
ドンファンのたわけめがそこから見えておるのじゃな。
ちと、あそこからここまでの道しるべを作るのを手伝ってくれんかのぅ。
あのでかぶつが、ちゃんとここに来るようにの。
[ドンファンからの呼びかけに]
11支部からこれをいただいてきました。
[と、例の銃を差し出す。]
この装置を使えば、「向こうとこちらの正確な場所の指定が出来るのであれば帰還も可能」だそうです。
[ヒーロー協会で聞いてきた内容をドンファンにも説明する。]
―少しだけ回想―
[次元の向こう側へ向かって大声を出す]
次元を渡り、そちら側の世界へ辿り着いたジンロウ町の者達!
必ず・・・必ずや、元の世界に戻る方法は探してみせるっ!
だがその前に・・・今一度この町のために―――世界のために力を貸してくださらぬか!?
皆の者、頼むッッッ・・・!!!
[次元の裂け目から見える大勢の人々へ向けて頭を下げる]
[旺盛な返事が、そこには返ってくるだろう]
ま。
この悪女のあたしでも、受け入れてくれた町だからね。
[渋々協力するようなことを言っているが]
[目は輝いて、やる気充分]
[シャルロットから銃を受け取り、説明を受ける]
なるほど、正確な場所が分かればいいのだな?
次元の向こう側の位置は問題ない・・・現に今も俺には見えている。
ほら、シャルロット殿にも皆の声が聞こえるであろう?
[お祭り騒ぎのような歓声が聞こえてくるはずだ]
[それらを纏めあげている熱い、熱すぎる怪人の声も]
だが、帰ってくる場所の指定は難しいだろう。
俺がこの船に残り転送を行う以上、こちらの世界へと通じる道標が必要になる・・・なにか、なにかないのか!?
[とある装置がそこにある事を...はまだ知らない]
帰って来る場所の指定と言う事は、ここの場所を『ジンロウ町 X:*** Y:***』と正確に特定する事が可能になればいいんですよね?
恐らくそれは可能だと思いますがやってみましょうか?
[ジンロウ町は相変わらず騒動が絶え間なくて。
それでも喫茶まろん(中立亭)に出入りする影が途絶えることはなかった]
そう、あそこの救援に。お爺ちゃん、大丈夫?……でも、良かったら、このおにぎりをお腹をすかせている人が居れば分けてきてくれないかしら?
『嬢ちゃん、ありがとの。わしゃぁ、その若い頃は山割奉行で鳴らしとったんじゃわ。まだまだ現役じゃて。任せんしゃい』
[毎日が最終決戦。日常がジハード。デイリーラグナロク]
「お姉ちゃん、おにぎりの海苔ちょきん終わったよ〜」
はいはい、じゃあ
[ジンロウ町には、止まることを知らない者ばかり]
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