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『…………うん、そうだな。うん。
やっぱり新しい武器でも作る事にするよ。
ボクは所詮ロボットだしね。帽子なんて作ってもしょうがない………』
[一人で納得している]
>>+233
そうそう、それそれ。確か
自分も含めるか含めないかで3人だったっけ
>>+232
ほぉほぉ、そうかそうか
ついでにりーの知っている「ジムゾン」といえば
とにかく胡散臭くて見るからにやばい人だったお**
羊飼い カタリナは、旅人に憧れる少女 ミコラス を能力(占う)の対象に選びました。
伝説の超野菜妙 ぶろ・リーザは、ここまで読んだ。 ( b92 )
『そうかな…?
………でも、帽子なんて作ったことないから上手に作れないし…。
作ったところで、どうするわけでもないし……。
でも…ミコがそう言うなら……作ってみようかな』
[ロボは裁縫の本を探している]
作って…エルナおねえちゃんに、あげたら、いいと思う、な……きっとよろこぶ……
[墓のほうを寂しそうに見つめながら小さな声でつぶやいた]
[ミコラスの呟きは聞こえず、裁縫の本を見つけてぱらぱらめくって読んでいる]
『……まずは生地…』
[と言いかけたところで、昔エルナが使っていたと思われる数々の布を見つけた。
一瞬体が止まったが、その布には手をつけず他の場所を探している]
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