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>>139 アメノ
「ん?他に狼さんおんのなら、ボクが委任したとて2:4でヒムロさん追放されて狼さんと残れるんとちがうの……?
ん?ボク計算間違えてる?」
>>カツラ
「ヒムロさんが第3陣営、フジノミヤさん狂人、縁を結んだ人が狼として…ここで票を縁を結んだ人に3票、ヒムロさんに3票、という所をアメノさんは指摘してるのでは?」
彩りのない世界は、こうして経験してみて初めてわかったことではあるけれど。
酷く寂しくて、虚しいものだった。あまりに空白だった。
彼らの気持ちを真に理解することは叶わないのだろうけれど。理解しようとすることはできるんじゃないか、って。
ゲームから離脱してやっとそう思えるようになってきたなんて、今更すぎるようで苦笑した。
でもやっぱり私は、私の世界を守りたかった。彼らの気持ちを聞いたところで、そこは変わらないんだろう。
守った、うえで。彼らに、彩りを共有することができたら……どんなに良かっただろうか。
世界がどうなるかなんて、まだわからないけれど。
彼らに美しい彩りを見せることができたら、と。そんな未来を思い描いて、色を失った空を見上げた。
「何故、と言う疑念はあるかもしれないが
ワタシ達も、確実に勝つ為には博打を打つしかなかったと理解をして欲しい
ま。これは、もし藤の宮さんが第三陣営であったとしても悪くは無い提案であるよ。世界の色が、半半で違うものになると決まっただけの話だ」
「……どうせワタシ達は、得体もしれない世界に乗せられて。自分達が視る世界もちぐはぐでこの世にいたのだ
信念もあった。理念も願いもあった
色彩を美しい想い願う心はあったし、皆と世界を共有し、同じ色の物を食し。共感する事は、なによりも楽しかった
……本当に、楽しかった
だが。それは結局の所、孤独と断絶を深ませるものでしかない
これが、只手に入れるだけの物語であれば良かったのだろうがね」
或いはいっその事、知らなければ良かったか。知らないままでいれば、望む事も無かっただろう。彼岸の美しさを、此方へ引きずり込む事も無かっただろう
残念ながらこれは奪う物語であり、奪われる物語だ
>>142 カツラ
カツラの宣言を聞いて、片手で顔を覆った。
「いや、どういうこと……?
内訳わからんのやけど」
「ええ……はは、困ったなぁ」
人外位置の考察はわりとあってたよなぁ。内訳誤認してたけど。
外したの狐位置くらいか。
もう少し自信持って押せ押せでやれば良かったんかなぁ……んーーー!ヒムロに対して抱いた違和感とかよくわからんとこちゃんと言語化して他の人にも伝わるように話せてたらなーー!!良かったかなーー!!ただただヒムロと殴り合って私が疲弊してしまってたもんなぁ……くやしーー!!*
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