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ざっと読んだんだが、まろんで緩みがちだった終盤を、ブライジンガーと片翼が引き締めようとして、あんまりうまく行ってない
……で、解釈は良いのだろうか。
ええ、成り行き……とは言えませんね
状況を招いたのは、貴方ですよシェムハザ。
[いっそ穏やかに語りかけるよう。
弦をはじき、奏でるは
円卓の騎士の物語]
何を仰る。ありますよ。
……今まさに対峙しているではありませんか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
――この先にこそ私たちの願いがあるのだから
あんまり、今日誰かが落ちる気配ではないから、更新せずに明日に続くのかな。
まあ、生存者たちの満足するまでやってくれれば良いけどな。
[虹色に輝く切子細工のような眼。>>153
魔眼――アレを見てはいけない。
圧倒的な魔力を前にして、
詰まる息を隠しながら、微笑んで見せる。
余裕を取り繕う――伊達に宮廷暮らしが長いわけではない。]
…… どんな物語にも終わりは来る。
ならば、結ぶのは私をおいて他にありますまい?
[騎士が神話の神殿に顕現する。
令呪の力をもって、名高き円卓の騎士が降臨する。]
私は、物語を紡ぎ、終わらせる役目を持つ
吟遊詩人《トゥルバドール》なのですから。**
王子に羽根生やしておいて、ポテチ食う片翼はいまいちあてにならないが、信頼と安定の詩人さんがきっと何とかしてくれるだろう。
しかし、消えたサーヴァントになじみある階層が出来上がるって、アイディアは良いな。
景観を見つつ、そのサーヴァントのことを思い出せる点もおいしい。
これがもしも、マスター側の心象風景が階層化する流れだったら、望月姐さんの階が、お子様立ち入り厳禁になってたかもしれない。
危ないところだったな。
望月姐さんのこと良く知ってる人な気がしてるので、いじり倒したが、全然知らない人だったら、土下座するしかない。
>>+248
何、奔放な相方と組まされる罰ゲームもFate村の醍醐味よ!
……って所まで解脱できれば、1人前だ……
トゥルバドール クレティアンが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
トゥルバドール クレティアンは、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
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