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[壊れていくアストロラーベを見、
吟遊詩人は眉を寄せる。
なんという、濁流のような魔力――アレに向けての管理人の罵倒は、肝が据わっているとしか謂いようがない。
>>127 視線が此方に向くのを確認し、
小さく吟遊詩人は頷いた。
やがて爆破も収まった頃――後に残るは2Fで見たクレーターに似る焼け野原。]
…… っ … すいません
助かりました、キャスター……、
[だがブライジンガーは、と。そう続けかけたとき名を呼ばれ、投げられた煌きを両手で受け止める。]
「最上階」!
やっぱり。
まだ3組残ってるのに!
何が起こるか、もう、分かんないわね。
[目を瞑る。
自分も、覚悟を決めないといけない。]
[宝石を握り締めた。]
……感謝します。
ああ―― 行こう。ヒイラギ、
私「たち」で「この物語」を「終わらせる」
[――キャスターに向けた、秘密の話。
彼にだけは、その意図が正しく伝わったに違いなかった。
――7階、聖杯の待つ場所へ。]
>>+183
ああ、ここまでボケというか突込みが必要な戦争。
それは少なくとも私の記憶の中にはなかった。
気のせいかもしれないが。
>>+188
おっとっと。鹿肉か了解した。
鹿肉はなんとなく煮物のイメージがあるが折角の新鮮なところだ。鹿刺しなんてどうだろうね。
[貴重な背ロースの部分を取り出すと薄く切り分けて刺身に。生姜醤油でおあがりください。]
他の部位は味噌煮込みにしておくから好きにつついてくれなまし。
[鹿のすじ煮込み。ドテも一緒にお楽しみください。]
>>+197
姫待って。ちょっと待って。
昨今、強い女性は現代社会を生き抜くのに歓迎されるところだけど
姫としての体裁をちょっとは守る努力して。
[キャスターに促され、思考を振り払う。
彼の言うとおりだ。この異質だらけの状況では、考えたところで分からない。
それよりも、目下重大なことがある]
ええ。行くわよキャスター。
こんなことされて黙ってられない!
[転移する。7Fへ。
最上階へ]
戦うときはあいつの魔眼に注意して。動けなくなるわ!
[キャスターに促され、思考を振り払う。
彼の言うとおりだ。この異質だらけの状況では、考えたところで分からない。
それよりも、目下重大なことがある]
ええ。行くわよキャスター。
こんなことされて黙ってられない!
[転移する。7Fへ。
最上階へ]
戦うときはあいつの魔眼に注意して。目が合うだけで動けなくなるわ!
−7F・水中神殿アテナ−
[転送された先は、不思議な場所であった。
その風景はまさに古代アテナ。]
相応しい場所ではあるな。
僕が過ごした時代よりも大分新しいけど、神秘の失われない世界は心地良いね。
[とはいえ、その風景は狂っている。
彼らがいるパルテノン神殿の外は水で満たされており、その先・・・・・・天井は空である。
幻想的な世界は、まるでこの塔が地面へと生えている事を象徴しているかのようだった。]
・・・・・・
[台座に力を失いかけているブライを乗せる。
管理人の声と、うっすらと見えたその姿にどことなく既視感を覚える。]
もしかしたら、あの品の無い自称管理人はいつかの時に会っているのかもしれないな。
[それがマスターだったのか、それともサーヴァントだったのかすら判断は出来ないが。]
地に向って立つ「塔」…
塔とは本来、地から立つもの。
地の理そのものを無視した存在。
存在そのものが、異質。
――…私は、正しき地の理に戻したい。
如何なるものにも例外は存在する。
けれど、証明できないわけではない。
[誰にでもなく、地/天を見てひとりごちる。]
>>+202
多分気のせいだ。
最終日にビームで絶望するのはもうテンプレなのか…。
俺がこの聖杯戦争を輪廻し始めて数回経つけど
結構なビーム率だぞ…。
今回ご新規さんいるって聞いたけど、
ご新規さん大丈夫なのかよ色んな意味で。
勘違いされやしないか。 もう手遅れ感あるけど。
―――く。
これじゃ、本当の「忍神町」だわ。
[ずしりと、胸に重いものがのしかかる。
私の家族の命が、いくつ失われただろう?]
[詩人の声は良く耳に響く。
物語の終焉―――、ランサーの最期の言葉が甦るようだった。]
―――…
[リリンと共に光に包まれ最上階へ。
眸の話を聞けば、バーサーカーと戦った時に見事に見そうになっていたと思い出す。赤い竜がブレスを吐かなければ…と思い出す。危ない所だった。
――何はともあれ最上階へ。]
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