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>>23キース
共闘っていうのは、自軍の敗戦が決まったら共闘相手に華をもたせるもんだ。敗戦が決まったら通知をせずに、他陣営(狐)に華を持たせるんじゃ話が合わない。
狼やだなあ、と3日目まで思ってて、慶次郎と対話して、ヤシチと対話して、汁と対話して。
素晴らしい辻と狐に巡り会えて。
俺は幸せ過ぎてなんなんだろう。涙出る。
リュコスとルーヴ、素晴らしい仲間だと思う。マジで。負けないように俺も頑張るぞ!
>5dの非狩宣言について
これも前述と同じ死ににいく行動になっている。
そもそも、姫狐で白アピでCOしたのならキース護衛と言えばよかった。
>>+65>>a10しまさん
…………、
[…の左手には5(5)個のどんぐりが入っていた。
食べやすいよう手を広げて、にこりと微笑んだ。]
姫ちゃん狐想定
まず前提確認
姫ちゃんが狐なら生存することが勝利条件である
Q.では、この場合における生存とは何を指すか?
A.占いと吊りに掛からない事
狐はシステム上、噛まれても死なないため占うか吊りでしか処理出来ない。
そのため、姫ちゃん狐であるならまず占われる事を避ける必要があり
吊られない事も必要である。
続いて噛まれない事も大切だが、告発出来ない状況なら問題ない。
それを念頭に置いた上で>>+149の三点に着目
>3dから強弁派に習わず霊ロラ思考であったこと
まず3dはゴーレム真の雰囲気が強かった。
それはそれまでのゴーレムの発言行動やスライドに依るもの
そして、その中で出てきたのがゴーレム真打ち案
主な提案者はチョコ、ウンディーネ
対する霊ロラ派は慶次郎
状況としては慶次郎が押され気味の状況化。
この中で狐としての利を持って霊ロラを言う意味は薄い。
アピでありポーズの可能性は?
ない。
その場合敵意を貰うために態々霊ロラを宣言したことになる。割にあわない。
状況をまるで読めていなかった可能性は?
薄い
>>3:196でゴーレムなら決め打ちもされる。と言っているため
その程度の状況把握は出来ている。
それらにより、3dの霊回りという大きな流れの中で利害を捨てて悪目立ちする意見を言った事になる。非狐
また、3dに関して別案件で対慶次郎がある。
絡みもせずに処理希望を出す慶次郎に対し、不満を見せて対話をする。
その不満の元は>>3:150
要約すると、好意を抱いている慶次郎が自分の手が出せない所で疑われるのは嫌だ。と言うもの
不満の発生源は慶次郎→姫の疑いではなく。村→慶次郎の疑いとそれに自分が介入出来ない懸念
これは言い換えると「私は慶次郎が処理されそうになったら時、放置はしません」
SG作りとしては周りくどい、どころかSG作りの動きになっていない。
この発言により、慶次郎が吊られるときに何もしなかったら疑われるポイントを態々作っている事になる。
では、この動きは姫狐による慶次朗懐柔の動きではないか?
ヘイト→対話→理解→好意
ヘイトが好意に変わる過程を見せて相手の警戒心解き
相手にも好意を抱かせる手法
プロセスとしては妥当。
だが待ってほしい。
姫の慶次朗評>>3:150
>出す結果に「好意」が混ざらない。
この時、姫は慶次朗が「好意」によって評価を下す人間ではない。
ということを見抜いている。
どういうこと?
姫狐は慶次朗が懐柔されにくい村だと知った上で態々視線を向けさせて懐柔行動に出たことになる。
姫狐の場合、果てしない徒労感
慶次朗に割いている労力と対価が合っていない。
そのため利害抜きの行動であるため非狐
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