情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>>-499東吾
あれくらいを想定していました。>メモ
もっとガツガツやっていいけど、あれ、相談が殆どないけど大丈夫なのかな(そわぁ)と裏で思っていたなど。
見たいエンドも、だけど、面白い方によるのもありっちゃありではry コホン。
>>-500光
>実は誰か襲いかかって〜適宜メモで情報を出し合ったほうが良かったと思いました。
そうですね、ここは全文同意に。
最初の辺りで、どうやったらこのエンドは目指せる?のような話や、話せる雰囲気があっても良かったかもしれません。
>>-507真子
(メモメモ)
/*
>>-512颯太
にゃる。ありがとうございます。メモ相談も人によって、好みの程度違うから、どうしようかなーって個人的に思っちゃって///
ちなみに正直にいうと、だんだん増えて最後の方はメモ相談多すぎない!?大丈夫!?って勝手にドキドキしてたとかなんとか
東吾はこれからなあ。記憶は飛んでるし、きっと何も変わらずクソガキのままなんじゃないかな。
ああ、でも鈴ちゃんのアレソレは、自慢するでもなく、にまーって思い出にしてるんじゃないでしょうか。
ううん他のPCさんらに比べて変化が少ない。やっぱり片思い縁故とか振っておくんだt(
[社の中、積もる泣き声。
外から聞こえる声と、 闇を払う夜明けの光。
新鮮な外の空気、清浄な風。]
[ピシリ]
[小さな音が何処からか聞こえた。
颯太には分からなかったが、それは真子の傍にあった>>5:+40黒い縞瑪瑙のメダルが罅割れた音だった。]
[呪われた遺物が砕ける。何かを予兆させるように。]
/*
>>-515翔太
ニンジャスレイヤー風に肖り流してました。読み物!
じゃあそのうちにまた次回予告風に、役職公開制のRP案流します。
>>-516東吾
にゃるる。や、踏まえる所だけ踏まえて頂ければ、どんとどうぞな気持ちでいました。最終日は最終日で、あ、あれ…何かもう少しお話してもいいんだよ?と東吾君とは逆でまだそわぁとしてましたw
今からだって唐突にそういう事にしちゃえばいいんだw
>>-517光
いや、本当に…光君を始めとした人達だからこそだなあ、とじんわりと村建てとしても感動を。
……お、起き……あ?ヒデかよ。こんなとこで何して――
は?鬼……?
[まず、揺すった相手が英裕であったことに驚き、そして、その反応に、怪訝そうな顔を見せる。]
何寝ぼけてんだよ。おい、ここ何処だ?なんか知ってる?
あ、つか、懐中電灯かライターかなんか持ってね?
[畳み掛けるようなトーンで問いを重ねた。]
[お祭りが終わった。
カミサマから預かった骨を手にほっと息をつく。
腕が社にあるって言ってたしみんなも迎えにいかなきゃならないし]
……今から進路変えられるかな。
無理なら、浪人しようかな…お母さんとお父さんがいいって言ったらううん。
[ダメって言われたら家飛び出してでも。
だって、約束したんだもの]
あ……
[社の前。先に行っていた東さんと美奈さんが良い雰囲気だ。
いくら鈍い私でも、二人の邪魔しちゃいけないな、なんて思う]
社の中に、腕……
[カミサマは骨と一緒に置かないで欲しい感じだった。そうすると一緒に私が持って帰るのも良くないのかな。腕は誰にお願いしよう]
……光、君。
これ、一度預かってくれる?
[すぐ側にいた光に骨の入った箱を差し出す。果たして受け取ってくれるだろうか。
受け取ってもらえなければ、一度どこかにおいてから社の中へと入って行く。
そして祀られていた腕の入った箱を手にとって]
いつかきっと、ここに戻せるようにするけど……今は、少しだけ私と来て下さいね。
寂しくない様に。
[両手を合わせてお祈りしてら社から出て。
そうするうちに他のみんなも社からでてきて無事な顔をみてはほっとした。
ふと手に触れた光の手の温度>>59に幼なじみの顔を見上げて]
光くん、私神主さんになれるかな?
[笑顔でそう、問いかけて。
ふっと、張り詰めた心の意図が切れる。笑顔が崩れると眉がハの字に寄せられて]
ふえ…こ……
こわか、ったぁああ
[泣き出した。
最後は大丈夫だったけど本当にこの一晩で色々ありすぎて限界に近かったのだ。
怖いのも泣きたいのもみんなの無事な顔を見るまで我慢してたのだ。
よかった、と言う思いとこの一晩の色々が一気に溢れて涙が止まらない]
[わたわたと辺りを探って、懐中電灯を手に取って、ライトをつけた。
ぱっと東吾の顔が照らし出される]
ど、どこって…キミが連れてきたんじゃん。
大切なものは、しまっておかないと、とか言って…。
[怯えを帯びた声で、言って。]
ぼくは、鬼なんて絶対に…
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新