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[>>+65 アロールの話しに険しい顔をする、]
・・・。【洋館】の制圧?
それは、困るわ・・・。
[>>+66 メアリの手をぎゅっと握り返す。]
死なせない様にって・・・。
貴方の話しからは感情が感じられない。、何処まで貴方の話しは本当なのか疑わしいわ。
ごめんね、メアリ。
やっぱり、アロールは怪しい・・・。
[私はメアリの手を引いて、その場を逃げようとする。エーデルやベルリヒッターはどうしただろう?
アロールと対峙していたのは部屋だっただろうか、廊下だっただろうか。
メアリが拒む事が無ければ、私はメアリの手を引いて、アロールから逃げようとして、走って見つけた扉を開けた先に居たのは・・・?>>+10]
― 回想 ―
時計から階段が出現してアロールにヒョイっと持ち上げられて一緒に階段を降りた。
下に降りるとベリニの横に降ろされ一人アロールは前を進んでいく。
「先に何があるワン?」
一緒についていこうと考えたもののベリニの横で座っているとガコンっと音がして振り返るとベリニはいなかった。]
わんわんわんわん!(どこ!?どこへ行ったの?)
[しばらく消えた壁に向かって前足でザッザッと引っ掻いてみるが何も起きない。でも壁からベリニの悲鳴が聴こえる。
まわりをキョロキョロ見回して、思案に暮れていると>>6:+40再びアロールに抱きかかえられてぶら下げられる。]
やがて壁が開き、ベリニの姿を確認すると様子のおかしい白い服を着た何かがすぐ近くにいる。
(あれ?なんだっけみたことある・・・)
そうこうしているうちに>>6+42看護婦の化け物の腕が吹っ飛び顔が吹っ飛び、動かなくなる。
凄惨な現場に★☓/*-言葉に出来ない。
― 回想 制御室―
凄惨な現場を目にして、ヨダレを垂らしてしばらく放心状態。
降ろしてもらったがアロールとベリニに多少の恐怖を抱いて、動く気にもならなかった。
周りを見渡すと、変な機械がいっぱい置いてある。
二人が部屋で何かし、しばらくするとモニターに見たことある人が映る。
(また、同じ感覚だわん。どうして思い出せないんだろう。。。)
>>+81で良かったねと声を掛けられるが、反応せずにモニターをじっと見つめる。
(僕は、どうしてここにいるんだろう。この人達は誰?)
頭の中で白いもやもやが浮かぶ。
すると突然記憶の中にゾンビに追われた記憶がフラッシュっバックとなって蘇る。
(そうだ・・僕はあれから・・・)
しかし合流するメアリ達に興味が移り、嬉しそうにワンっと大きな声で応えた。
[このとき傷口をよく確認したなら背中の傷が青色に変色していることに気づくだろう。
薬の効果で抑えられているものの静かに変異が始まっている。]
[知ってる?と聞かれても首を振る事しか出来ず]
そうですね〜。
何もかもわからない事だらけですね〜。
[黙し思考するマッカラーと同じように考え始める。
呟きながら、]
あの白い光…に包まれて消えるのって、もしかしてあれが次元なんちゃらなんですかね〜?
もし、そうなら元の世界に帰った?いや、まだ問題は何も解決してない…はず…帰れる理由が無いですね。
消されてしまった?それもおかしい。
攻撃なら私たちが無事な理由が分かりませんし…なら、どこかへ送り込まれた…?
[ナビの意思によるものとは到底思えず]
私たちがこの世界に送られたように…あー、でもそれも私たちが残ってる理由が分かりませんね〜。
じゃあ、ナビちゃんでなければならない理由がある?
でかぶつを倒したから…?倒れたから…?
う〜ん…。
どこかへ送られたと仮定したとしたら、送った何か、もしくは誰かがいる筈ですよね〜。
探して見ませんか〜?タイミング的に見てたと思うんですよね〜私たちの事。
そう遠くない場所にいるか、もしくは監視室的な所があるのかも分からないですよ〜。
[結局ワームホールやら何やらの事は何も分からない。
自分たちが得てる情報はほぼ100%伝聞で構成されているから、結局聞いたほうが早いだろうと判断して**]
少女二人が打ち解けあって男二人が対決ムードになってるとそっとメアリの後ろにさがる。
どうやらメアリのことは思い出しているようだ。]
こうなれば、手足の一本二本でも折るか、
ぐるぐる巻で拘束して閉じ込めた方が安全かも。
さっきモニタで見た部屋は安全かなあ?
[ 遠ざかるなら、彼らには聞こえない音量で呟いた。
危ない目に合わないなら、そんな事もしない訳だが。]
痴話喧嘩って言えてる。
で、エーデルも逃げる?
[ エーデルに問いかける。遠ざかっていないのなら、呟きは聞こえたかもしれない。*]
[アロールと対峙する場所から>>+10は目と鼻の先だっただろう。
>>+67 私がメアリの手を引いて逃げ出して其処に辿り着くよりも先に、バイクに跨がった彼女が先にこちらへ向って来るかも知れなかった。
>>+74 アロールの言葉に私は益々険しい顔をする。]
・・・困るったら困るのよ。
サイレンの音が北から聴こえたから北に行こうって言ったの。
ワクチンが・・・あるかなんて、私は知らなかったわ。知ってたのは貴方よ、そうでしょ。
[メアリの手を私は離そうとはしない。
けれども、メアリは私達の会話を聞いてどうしただろう?
険しい表情のままメアリを振り返り彼女の目を見つめて、「アロールは怪しいよ、逃げよう」と鋭く一言。
彼女に拒まれたら・・・私は。**]
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