情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
出来たらゾンビ化したらベルに倒されたい・・・、無理かなあ。
二人にお世話になったし、人といっぱい遊びたいんだよねー。。見せ場作るスキルは足りないんだけど・・・。
ベル可愛いわん。
無理しないでわん。
[メアリの口からヴァレリーの話しが出ると、]
・・・うん。・・・そう、なの、ヴァレリー、死ん・・・じ・・・ゃ。
メアリ達に会えて、良かった。死んでなくて・・・。
[ヴァレリーが死んでしまったのを目の前で見てからメアリ達も何処かで死んでしまったんじゃないかと不安だった。
だから、こうしてメアリとエーデルにまた再会出来て良かった。ベルリヒッターの前で一杯泣いて涙は涸えたと思ったけど、>>4:+20また涙が出そうになった。
ベルリヒッターもメアリに会えて喜んでるかな?
・・・ベルリヒッターが注射器のせいで記憶を失った事を私は知らない。*]
大丈夫。
私は生きてるわ。
だから、泣かないで。
[少女はベリニに話しかける。]
でも、今だったら私の胸は開いてるわ。
[ベリニが少女の胸で泣くなら受け止めたろう。]
[少女はベリニを抱き締める。
涙が胸元を濡らして少し熱かった。]
ベリニだって生きてるわ。
私も、嬉しい。
[目を閉じてベリニに囁く。
ベリニの涙が出し尽くされるまでそうやっていた。]
── 研究所・1F ──
[今、彼らは【洋館】を探索し動く屍を倒し、
そして【真実】の一端を掴み【詳らか】にするだろう。]
【白い悪夢】は凶悪よ。
私が知る限りでは、だけれど。
[アーネストに射ち込んだのは【青色】と【赤色】の薬弾。
青色は、女個人が蔓延するウィルスを好奇心より改変し、この様なものだろうと触ってみたものだ。
好奇心は好奇心でしかなく、そしてアーネストも【青色】のウィルスにちゃんとした形で適合はしなかった。
女の求める形での兵器としては。]
[何時までそうしてただろう。
暫くメアリの胸で泣いていた。
顔を上げて、ゆっくりとメアリから身体を離す。
頬は濡れていたけれど、もう目から涙は零れていなかった。]
かっこ悪い所、見せちゃったね。
ふふっ、有り難う。メアリに会えて本当に嬉しいわ。
[はにかむように笑った。*]
[変異体【白い悪夢】、誰が名付けたのだろう。
シルビアか、もしくは────]
[【青色】の薬弾がもし適合>>2:362すれば、青黒い肉蔓の触手が無数に生え、この世界での戦艦クラスの大きさにまで膨れ上がっただろう。
洒落で付けた【青色】のウィルスへの名前は円環の蛇の名前。
また別の形で適合するかは、それを射たれた者のみにしか分からないが、女はアーネスト以外に射とうとは現時点では考えていない。*]
こんな状況だもの。
誰だって格好悪くなるわ。
[少女はベリニと視線を合わせ、くすりと微笑んだ。
どうしていたか問われれば、]
ベリニとはぐれてから、
エーデルと一緒に探索していたの。
エーデルって、とっても強いのよ。
[「それにツンデレなところもあるかしら」と小さく囁いた。]
[ベリニと別れてから、ワークステーションで神父と会ったこと。
神父が去ってから部屋を調べ、モニタでベリニ達の姿を見つけたこと。
IDカードを見つけたこと。
新たに下に向かう階段をエーデルが見つけてここに来れたこと。
エーデルが一つの魔法で30体ものゾンビを倒してくれたこと。
そして、隔壁で閉ざされていたのに、自動的に開いてここまで来れたこと。
一つ一つ、ベリニに話してゆく。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新