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[>>+11 それはエーデルやメアリ達がこちらに来る前だっただろうか後だっただろうか。]
動い・・・?
判断って何の判断?
[アロールの話しについていけないとでも言う様に首を傾げる。
そして頭に「?」をつけたまま、手を差し出されるままに廊下に出ただろうか。>>+11]
何の用?
わざわざ廊下に出て・・・。
( +12 ) 2013/08/03(土) 00:28:16
[>>+9 エーデル達が部屋に向ってきていたのは分かっていたから二人が扉から顔を出しても驚かない。
久し振りの再会ににこりとエーデルに笑いかける。]
良かった、無事だったのね。
・・・此処には情報収集しに来たと言ってたけど情報は得られた?
[続いて、現れたメアリの姿に瞬きひとつして目を細めて微笑する。>>+7]
・・・メアリも無事で良かったわ。
本当に、メアリが死んでなくて良かった。
( +13 ) 2013/08/03(土) 00:30:19
生意気 ベリニは、隣部屋から入ってきたエーデル達と会話した後に廊下へと出ただろうか。
( a8 ) 2013/08/03(土) 00:30:59
兵士 アロールは、生意気 ベリニ>>+12「二人と会いに行くためだけど、ここで待つ?」と問う。頷けば、廊下には出ない。
( a9 ) 2013/08/03(土) 00:32:39
[エーデル>>+9に続く。
そうして扉をどんどん開けていけば、そこには見知った人影が居た。]
ベリニ!
それに、アロール?
[どうしてここに居るのかは分からなかったけれども、きっとナビと一緒にこの研究所に来たのだろうと少女は思った。]
良かった。
無事だったのね。
私、……もしかしたらもう会えないかもって。
[エーデルの傍らを抜けてベリニに近づこうとする。
少女の頬には朱が差して少し高揚しているのが分かったろう。]
( +14 ) 2013/08/03(土) 00:34:26
生意気 ベリニは、構造が良く分かってなかったみたいだ。二人に会うためなら、と廊下に出た。
( a10 ) 2013/08/03(土) 00:34:34
生意気 ベリニは、アロールと廊下に出るとメアリとエーデル達に会ったの間違いだ。
( a11 ) 2013/08/03(土) 00:36:09
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a12 ) 2013/08/03(土) 00:36:33
/*
>>3:+9 待って待って、
地階を隠蔽するような研究所に普通階段は無いw
あとB1ってなんか浅いですw
深さ的に最低でもB10位は想定してたんですが、
ううむ、私の描写不足でしたね……
バイオは映画版とはるしげの実況動画位しか知らないので、
映画に出てくるくらいに地下深い施設だと思ってました。
ゲームで見るとそこまででも無いんですけどね。
( -6 ) 2013/08/03(土) 00:36:42
( -7 ) 2013/08/03(土) 00:37:21
[しかし、少女の歩みが止まった。]
……、(あんなのアロールは付けていたかしら?)……
[アロールの後頭部に何か銀色のものが見えた気がした。]
( +15 ) 2013/08/03(土) 00:40:20
/*
メアリが可愛いので浚って良いよね?ね?
アロール達が戦ってる間に私はメアリを浚って悪い事しちゃおうかなーうへへへ。
( -8 ) 2013/08/03(土) 00:40:42
( -9 ) 2013/08/03(土) 00:46:19
― 廊下 ―
[再会出来た事を喜んでくれるのか、メアリの頬には朱が差している。
そんなメアリも私の頬も赤くなり目元にじわっと涙が浮かぶ。>>+15]
うん、何とかね。
私も、会えないかも・・・って不安だったよ。
[ヴァレリーが死んだ事をメアリ達が知っている事を私は知らない。けれどもその事をじぶんから口に出来る勇気はなかった。
エーデルの傍らを抜けて私に近寄って来るメアリ。
私もメアリの傍へ駆け寄ろうするけれどメアリの歩みが止まるのを見てどうしたの?と問いかける様に小首を傾げる。]
メアリ?
( +16 ) 2013/08/03(土) 00:49:34
[少女は気になったがベリニに向き直る。]
いえ、少し。
[ベリニの目元に涙が滲んでいれば、微笑んで、荷物から清潔なハンカチを取り出して渡そうとした。
最初に会った時に濡れタオルを渡したように。]
それに、ベルリヒッターもここに来てたのね。
怪我してる……。
とっても痛そう。
[おいでとベルリヒッターを手招きする。
近づいてきて、もしベルリヒッターのお腹が鳴ったら、会った時と同じように屈んで干し肉をひとつ掌に乗せて差し出してみる。]
私達、運が良かったみたいね。
ヴァレリーのことは、……上のモニタで見たわ。
[ワークステーションで見かけたことを端的に告げる。
引き摺らないようにさらりと口にするに留めた。]
( +17 ) 2013/08/03(土) 00:56:12
彷徨う盲導犬 ベルリヒッターは、メモを貼った。
( a13 ) 2013/08/03(土) 00:58:52
[アロールへ>>5:*0指示の詳細が届く。]
アロール。
メアリと遭遇したら……。
そうね、手の甲か腕にスタンプしてくれるかしら。
[皮膚下にデータを注入|刻印するタイプのそれ。
スタンプすれば、そこに淡くスタンプの痕跡が残るだろう。]
( *6 ) 2013/08/03(土) 01:03:59
やった!
[少女が喜びの声と同時にガッツポーズを決めると、突然ナビの体が白い光に包まれる]
え?
[アクションを起こす間もなく、光と共にナビの姿は跡形もなく消えてしまい、少女はぽかーんとナビがいた筈の空間を見つめていた]
( 1 ) 2013/08/03(土) 01:08:03
……なんだ、この部屋は……?
[幾らかの探索ののち、奇妙な部屋に出た。
床に、六面体の印が幾つも刻まれた大きな部屋。>>+6:56]
あれは……生存者、か?
[底面から突き出たような六角柱の傍。
ぼんやりと立っている人影に気付いて、息を呑んだ。
人の姿をしているからと、人間と限らない。それはもう、重々学んでいるが――]
( +18 ) 2013/08/03(土) 01:09:04
( a14 ) 2013/08/03(土) 01:14:30
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