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バイオ初心者の私はプラーガさんの特性を勉強しなくては……
・日光が嫌い
・蟻の的な社会性を持ち、支配種プラーガが他個体を操れる
・プラーガは宿主の知能や言語をそのまま乗っ取れる
・胞子で増えたりもする
・育つと頭くぱあ→相手バクンッ ができる。
…………うん、これ救済できないですねw
戸惑いながらぶっ殺す方向でいきましょう。
尺が足りない…ちゃんとストーリー纏まるのかなぁw
遺伝子生命倫理や錬金術の講義にあったような。
[学ぶにはまだ早い、と言われた分野だ。]
枯らす…訳じゃないけど枯れ木やの腐敗を進める魔術なら研究中だった…
[よい土を作るための魔術として、である。]
ここの薬品が俺たちのものとは違うだろう、期待はできない。
[魔術体系に関連しないだろうと思えば、そんな答えになった。]
[鍵開けは玲子さんに任せた。]
枯らせるなら、凍らせるとか燃やすとか出来ないか?
あ、燃やすは火事になっちまうか…。
[んー、と唸った。]**
/*
今回初めはサイレンのブレインをやろうと思ってたの(ブレイン ベリニと名前をつけて入ろうか悩んでたけどしなくて良かった)
で、墓へ来た時は悪夢と現実の狭間を描写しつつもゾンビにならないだろうーっていう護られるだけの女の子キャラを演じながら突然「実はゾンビでしたー!」やりたいなあと思ったんだけど誤爆しちゃったからねw
・・・いつかやりたいなあ。・・・ああうん、教団の娘とか後付け設定。
さて、やられ役として頑張ろう。
メアリちゃんマジ天使。
/* >『バイオハザード ダムネーション』ではアレクサンドル・コザンチェンコが支配種プラーガをその身に入れていたが、脊髄ごと支配種プラーガを撃ち抜かれることで半身不随の後遺症を残すも半ば強引に治療されている。
…。 */
[少女はベリニの話を黙って聞いていた。
少女はベリニに何かあったのなら聞きたいと思っていた。
ベリニの目から光が消えると、ゆっくりと問いかける。]
……その教会は、星の知恵派教会なの?
それに、生け贄とはどういう意味なのかしら。
[光の消えた目に映る姿を見ながら問いかける。]
前も言ったと思うのだけど、
この下には【洋館】があってね。
そこで全ての決着が着くわ。
[前に遭遇>>2:154>>2:160した時に話したことを想起させる。]
星の知恵派教会も、政府の思惑も、ルピナス社も。
この、生物災害の全ての結末が描かれるでしょう。
[玲子に微笑みながら、]
そう、化け物みたいな花が咲いてるのよ?
[にっこりと答えた。]
[星の知恵は教会なのかについては一言そうだよと返事をして、
生け贄とはどういう意味なのという質問には、]
生け贄・・・、私も分からないんだ。
生きてる人間が必要なんだって事・・・。
そして何も知らされず利用される可哀想なヤギ・・・スケープゴートっていう意味では、きっとそうよね。
[やがて、メアリを映す瞳も奥に吸い込まれる様にして消える。
本来目のあった場所はぽっかりと穴が開いており、暗闇だけがあるだけだ。]
燃やすのも凍らせるのも、
しようと思えば早いかもしれないわね。
玲子、ありがとう。素敵な仕事ぶりよ。
[内側の鍵を開けて玲子が現れれば微笑みながら感謝を伝える。
薬品保管庫は、様々な色の液体が入った小瓶と調合用フラスコや、計りやスポイトが置かれている。]
でも、これを使っても早いから、
私が分量を伝えるなら、調合して貰えるかしら?
そうね……、
紅紫◆色の薬品を、82、水45と合わせ(A)に、
薄鼠◆色の薬品を、18、用意して(B)に、
firebrick◆色の薬品を、98、(A)と合わせて(C)に、
濡羽◆色の薬品を、3、水99と用意して(D)に。
先ずは作って貰って良いかしら?
後は、(A)を24(127)、(B)を16(18)、
(C)を50(225)、(D)を82(102)ずつ混ぜ合わせて頂戴。
失敗したら最初から作り直してね。
[マッカラーに薬品調合はすっかり任せるつもりでいる。]
この都市はね、本当はミラ(>>5:31>>5:51)って名前だったの。
月神の女神…即ち、
豊穣神を奉る遺跡も残っていた旧くからの街。
街の花は同じ名前でね……白い花を咲かせた。
[名もなき花として時折郊外で見れるかもしれない。
もしかすれば、都市テイアを巡る中で見かけたかもしれない。]
でもそんな歴史有る町も、
……戦争には敵わなかったし、
都市開発にも敵わなかったわ。
[沈黙を挟み、マッカラーが薬品調合し始めているなら語り出す。]
私がこの都市に来たのは、
主観で言えば遥か昔とも言えるし、都市で見ればそう遠くない過去ではないとも言えるわね。
[そう遠くない前にこの都市に来たのであるなら、ルピナス社のエージェント>>5:62として動けたのは、どのような手を使ったのか、口にすることはないだろう。
マッカラーと玲子にも、以前の接触時にエージェントの事は伝えていない。]
ブライアン(>>2:118)という研究者が居たことまでは話したかしら?
[薬品保管庫の、締め切ったブラインドを僅か開いて外を覗きながら、玲子とマッカラーを振り返って確認する。*]
── ????? ──
[女はワームホール発生装置により呼び出された。
生物災害が始まるより、以前の時に。
しかし、時間は限られ行うべき事は山ほどあった。]
── ????? ──
[ブラインドから弱い光が室内に差し込んでいる。]
ブライアン博士、
貴方の研究がもし悪用されたなら、
この都市は悲惨な結果へと至るでしょう。
[何事かブライアンから返事が返る。]
いいえ。
私はその可能性を指摘しただけ。
[涼やかな微笑み。]
それでも貴方が、
その研究を行いたい理由を聞いても良いかしら?
[ブライアンからの返事は何だっただろう。*]
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