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[ケヴィン>>+48の質問に対し…]
勿論、この肉体じゃよ。
別のジャスティスを受け止めた時、「この重さなら勝てるかも」と思ったから挑んだのじゃ。
そこで100年前の当時には無かった技を披露した。それが「もず落とし」。空気投げから発展したワシの技じゃ。
近々、京で流行るじゃろう。じゃがお主のあの技を超えられなかったけどな。
あと、「ヘッドバッド」。腕や足が使えなかったら頭を使え!そんな技じゃな。
[地味に京の未来を予知する形で説明する。]
−IRPO・生体研前−
ん。それじゃあ、いったん別れる前にいっとこうか。
離れてる間、何処であいつに出くわすか分かったもんじゃなし。
[本体のところへ行くと決めたフィロ>>56に、告げる]
さーて、そんじゃ何処がいい?
好きなとこに予防接種してあげるよ。
最初ちくっとするけど。痛いのは最初だけだからさ。
何処にするかは、選ばせてあげよう。
[告げて。フィロの返答を待って、そこへ噛み付く]
『―――。―――。―――』
(ん。慣れてきたってこと、かな…)
[ラーシナに噛み付いたとき、暴れるようだった衝動が、今は聞き慣れたみたいにおとなしい。それだけ馴染んだってことなんだろうか。
これなら、副作用もたぶん、それなりに抑えられるはず…そう思いながら、体液を注入し終えて。口を離した]
[ああ、そうか。私の答えなんて決まっていた。いや、”私達”か。
目の前にいるのは姿は違えど、場面は違えど、やっぱり、英雄達だ。
ならさ、ゾクチョウ――やる事は決まってる、そうだろう?
「私達は」『俺達は』
「『英雄を、無事に、決戦の場まで、連れてってやるのが役目《ケジメ》ってもんだろうがよ!』」]
――――行くよ、私も。本体の方へ。
[だって、本体なんだ。
ならさ。どれだけの分体が、端末がいると思ってるんだ?
ひとりで寂しいならさ、形だけでもたくさんいるんだろうさ。
送り届けてやるのが、私達のやるべき事だ。]
気付かせるってもなぁ…。
意思の疎通が出来るとは思えねーんだが。
[フィロは最初から説得を諦めているのだが、スーはそうじゃない。
元々潰そうと思っていた相手を助けようというのだ。
直ぐにはそちらに考えが向かわない]
まぁでも、そこに行くまでは同じだからな。
[利用し合おうと言うスーにゆるく口端を持ち上げた]
[スーの牙がフィロの腕に緩やかに突き刺さる。
吸われるのではなく、注入される感覚。
どんな反応が起きるのかと緊張していたが、思ったほど衝撃等は無かった。
ただ、何かがぐるぐると身体の中へと巡っていく感覚が微かにある]
……終わり?
…うん、特にこれと言って違和感はねーかな。
[煩い感じはしない。
身体的な変化も、瞳がより色濃い紅に変わったくらいか]
んじゃちょっと行って来るな。
[そう皆に告げて、フィロはマンハッタンを目指すべくシップ発着場へと。
他にも向かう者が居るなら、共に移動することになるだろう]
ん。んじゃありがたく。
[イリーナからクレジットとガラクタを受け取ったのは、いつだったか>>87]
じゃあ、わたしもこれ。返しとくよ。
ありがと。助かった。
[告げて、チェーンソーを返す。現実に使ったのは、一回だけだけど。それがなかったらどうなっていたことか]
そう言うってことは、イリーナも、やりたいこととやるべきことがあると見たね。
だったら、これはイリーナが持っといた方がいいんじゃない?
[その予想は、たぶん外れてないんじゃなかろうか]
わたしの方はだいじょうぶさ。
なんたって、かみ殺しの武器は、ここにある。
[とんとん。自分の胸を叩いて示す。これから向かうのは、精神同士のしばき合いだ。胸の中に、そのイメージがちゃんとあればそれでいい。
それは、わたしにとっては、かみ殺しじゃなくて相棒を助ける役に立ったっていう、そっちの方がずっとずっと誇らしいけど。
イリーナには、そっちの方が、通りやすいと思うから]
…とか。ちょっとかっこつけすぎた自分を黒歴史扱いして恥ずかしくなるのも『生きてる』っぽい。
ああ、でもねイリーナ。
一個訂正。
わたしは、やるべきだから、行くんじゃないよ。
[それは、イリーナに、託し、託されるちょっと前に、決めたこと]
わたしはね。生きてる。だから、生きてるっぽいことしに行くのさ。
[例えばそれは、やばいことになりそうな相棒のそばについてることだったり、相棒と一緒に旅する世界を、守りに行くことだったり、可哀想なアイツをなんかしてやることだったり。
だってそれって、『生きてる』っぽいじゃないか]
あー、噛む場所?そう、だねぇ。
[「『そんなの、決まってる。』」
友達《ダチ》に刻んで貰うんだ。当然]
拳。拳によろしく。
[当然こうに、決まってる]
降魔士 トキワは、はかまいりにいくことにしたよ。
―クライン博士の研究所―
やれやれ。お前も随分ボロッちくなっちゃって。
[自分の横でせっせと瓦礫の片づけをしているKにむけ一言。
そして、くすと笑う。]
まぁ、でも。
正義の味方はちょっとくらいボロッちくても良いと思うよ?
だって、その方が等身大で。
身近に感じられるでしょ。
[―――ひとりっきりはだめだねぇ、足踏みばっかして進めないよ。
―――あとさー、女って強いよねー。いや、ほら、お前の姉さんもなかなかのもの…
他愛の無い話を彼に振り続けながら]
だからさ。
お前の姉さんは今大変だけど。女の子だもの、ちゃんと戻ってくるよ。
それ迄にお前も胸張れるくらい成長しなくちゃね。
妖魔 メイアルは、コミットボタンを「ポチっとな!」
『色んなヤツと知り合って、それを糧に前に進もう』
お前も…
…俺もさぁ。
[ちら、と。昔馴染みの銀の頭を見やって、苦笑。
その笑みを隠すようにポンと、Kの硬い背を叩いた]
[スーから>>94チェーンソーを返してもらう。これで――百人力だ。
ゾクチョウと共に有る。そして、英雄とも共に有る。何も恐れるものなんか、有りはしない。]
ああ、ありがと、スー。
[精神の殴り合いってんなら、確かに道具はいりやしない。心にあればそれでいい。けど。ああ、やっぱり、スーは、スーだ。>>95]
なら、スー、一言だけ言っちゃる。自分のした事を思い出して恥ずかしくなる、なんてのは――
”全部やり遂げてからやればいいんだ”
恥ずかしがってちゃ、心なんて届かないんだからさ。
[これは、英雄に送る言葉じゃないな、むしろ友達《ダチ》に送る言葉だ。で、そういえば行くからには噛まれないと、か。]
あー、噛む場所?そう、だねぇ。
[「『そんなの、決まってる。』」
友達《ダチ》に刻んで貰うんだ。当然]
拳。拳によろしく。
[当然こうに、決まってる]
─ ??? ─
──WARNING!
───WARNING!
────WARNING!
警告、警告、システム内にウイルスの侵入を感知
セキュリティレベル3 シャドウシステム作動
データをロードします...対象データ クーロン 剣士 シュンバ
データのロードを完了しました...
NO FUTURE ──────
/*
本体行きにしようかとも思ったけれど流石に人数が多くなりそうな気配が。
でも小ひばりの歌を生かすなら本体行き、なんだよ、なぁ。
そろそろ表で意向を示さねばと思えども。
上手く返答が纏めきれない……ううう。
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