人狼物語(瓜科国)


1156 【完全RP】 サガ・ゼロ・フロンティア 【遅刻見物OK】


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【墓】 強さを求める武術家 ジャッカル

―IRPO―
[ジェイコブは無線機の修理を終え、周りに誰もいないか確認し連絡を取る…]

「ジャッカル!僕だよ!ジェイコブだよ!ジャスティスKはジャスティスQに倒された模様…。だが、ジャスティスQは現在故障中の模様…」
そうかそうか…ごくろうじゃ!引き続き調査をしておくがいい…
「はい…」

[ジェイコブは無線機の切った途端…]
「わあ!びっくりしたなあ…」

[目の前で二人の人間に遭遇した。片方は…確かケヴィンだと思うが…。]

( +2 ) 2013/06/29(土) 01:15:36

【墓】 トラベラー J・Q

[外界の情報は全てシャットアウトされている。だから最後の自分の発言になんと返ってきたのかは知らない]

後で聞いてみるのも、生きてるっぽいですよね。

[数多に散った暗いプログラムを見る。やはりこのプログラムも分体なのだろう。

だが、それは同時に本体へと通じる貴重な情報源

逃がしてなるものか、と。以前の自分にはなかった闘志が芽生えて。――否、それは肉親だからこその使命感だったかもしれない]

( +3 ) 2013/06/29(土) 01:16:20

IRPO隊員 アザミ

[それから、スクラップに埋まるスーを掘り出しに行こうとして、
……ぎこちない動きで瓦礫をどけるジャスティスK>>6:201を見た。

あの損傷であの作業をするのは、かなりの負担だろう。駆け寄ろうとした足はしかし、一歩先を越され。]

あー、うん。

[行動を変更。
通信機を取り出し、知り合いの知り合いくらいの薄い知人に連絡をとる。

短い呼び出し音の後、やや高めの機械音声が応答した。]

――はい、以前一度……

ええ、その、クレイン博士が、…ああ、そうです。彼が、うちのメカ関係を引き受けていたので、今、

――え、よろしいのですか?
是非、お願いします!

[通信を切り、ほうっと息を吐いた。]

( 2 ) 2013/06/29(土) 01:16:54

【墓】 トラベラー J・Q

『プログラム起動:剣闘マスタリー』

[ここはイメージの世界、思い描けばゲンとアザミの用いていた刀が手に添えられる]

プログラム取得、成功。

[弟にハッキングした際に得た、彼の能力。
お互い様ではあろうけれど、自分にとっては戦闘能力が飛躍的に向上している]

スー、必ず帰りますから。待っててください。

[二刀流を繰り出す。 プログラムの通りに動けばいい。教えなど必要はない。実行あるのみ]

『プログラム起動:二刀多段切り』

[でも完全に壊してはいけない。なぜなら本体の位置を突き止める必要があるから。
加減をするのは難しそうだった]

( +4 ) 2013/06/29(土) 01:20:42

IRPO隊員 アザミ

[瓦礫の除去作業に邁進する一同のほうを見、]

高名なメカ技師に連絡がとれた。
すぐにこちらに向かってくれるそうだ。

[それで全部が好転するわけではなくても、よいニュースの一つくらいはそろそろあっても、いい。



――実はそのメカ技師、本人?がメカだったりするので初対面だとちょっと驚くかもしれない。
思って、少しだけ意地の悪い笑みを浮かべた。]

( 3 ) 2013/06/29(土) 01:20:51

【独】 リージョン放送 リポーター

>>3
?! レオナルドくるのかー!

( -1 ) 2013/06/29(土) 01:23:37

クーロンの藪医者 ゲン

アザミ?
何やってるの?職員呼んでよ。

[瓦礫を除ける手を止めず、呼びかける。

職員たちには退避するときに連絡するまで危ないから隔壁を閉じて待機と言ってあるし、この部屋の機械装置はジャスティスの無伴奏ソナタの所為で軒並みダウンしている。

通信機を持っているらしい、アザミに声を掛けた。]

( 4 ) 2013/06/29(土) 01:26:07

【墓】 トラベラー J・Q

[二丁流が生まれてから初めての彼女には、やはり二刀流が自然で。
電子世界であればバランスもない。命中は接近戦において遠距離戦ほど致命的ではない、近づいて切ればいい]

[数多に得た弟のプログラムを試していくうちに、さて彼女は当初の目的を達成できるほど加減をしていただろうか]

( +5 ) 2013/06/29(土) 01:28:24

クーロンの藪医者 ゲン

[そこで返って来たアザミの言葉を聞いて>>3

メカ技師か。
うん。この施設含め、クレイン博士の手が入ってるところはその人に見て貰った方が良いだろうね。

[アザミの意地の悪い笑みには気付かず、素直に歓迎してみせる]

( 5 ) 2013/06/29(土) 01:30:15

【墓】 戦闘員 ケヴィン

>>+1
背中……、か。

[ミアに好かれる背中を見せ続けられるよう、やっぱり頑張らねぇとな。とひそかに決意を新たにする。ちょっと照れ臭いのだが、それでもミアにそう言われるのは嬉しかった。
髪の毛を縛る様子を後ろから見つつ、]

似合ってるぜ、ミア。
でも髪を縛るのって、解く瞬間を見るのが好きなんだよな。あのばさっ、ってなる感じ。

…っと、そうだ。ミア。
俺な、IRPOの隊員、ってわけじゃないんだ。
あの時、言わなかったけど。

[勘違いされてたっけな、と思い出す。
それは、ちょっとだけ苦い思い出だった。]

( +6 ) 2013/06/29(土) 01:33:15

トラベラー J・Q>>+3 ―電子世界:J・Q― が抜けてたorz

( a0 ) 2013/06/29(土) 01:33:41

【墓】 妖魔 ミアプラキドゥス

解く瞬間ですか?

[その場で試しにやってみようかと思ったが、こういうのはあんまりやると面白みがないかと考え直して]

また、後でですね。

[ふふふと笑った。
IRPO隊員じゃない、という告白には]

……ええと。
最初ケヴィンさんがそう名乗って、でも嘘で、だけど嘘っていうのが嘘なのかな、とわたしが思って。
んー、なんとなく分かりました。
つまり……これからIRPOに行ったら、ケヴィンさん捕まってしまうのですか?

( +7 ) 2013/06/29(土) 01:38:37

【墓】 メカ技術者 クレイン

─ どこか ─

[電子回路の思考上で、クレインは苦笑を洩らす]

不良品が……実にけなげに抵抗するものだ。

[突き放すようでいて、どこか慈愛のこもったような。純粋なメカではありえない、複雑な心情を乗せて]

( +8 ) 2013/06/29(土) 01:44:34

死に損ない スー

―――そっか。

[瓦礫の撤去に、遅まきに参加していたら、お姉さんの声>>3…って、そうだ]

なんだか自己紹介してる余裕もなかったね。
わたしは、スー。ご覧のとおりのゾンビで、相棒の相棒。
よろしくよろしく。

[そんな風に言って。自己紹介も、聞いただろうか]

わぉ。それはなにより。
よかったじゃん弟くん。
いや、壊したの誰ってわたしたちだからなんかちょっとごめんねなんだけど。
体、直してもらっときなって。ね。

[アザミさんの話>>3に、そうやって、弟くんに水を向けて。相棒も、自分の体の中で、きっと今、戦っているのだろうけれど。直せる部分は直せるのならば、きっとそれがいい。
ただ、でも、ちょっと不安なのが…]

( 6 ) 2013/06/29(土) 01:44:44

死に損ない スー

直しても、相棒は相棒、だよね。

[知らないヒトが相棒を弄るというのが、なんとなく漠然と、不安だった。
いやいや。なに考えてんだ。相棒は絶対戻るって言ったんだから。それで絶対だ。信じなくてどーする]

あー…確かに人手は多いほうがいいよねぇ。
わたしも手が空いてそうなヒトに声かけてみるよ。

[職員を呼ぶっていうその発想>>4に、ああそうか、と頷いて。
 別に自分が職員って訳でもなんでもないのに、ふらりと研究室を後にした。
 別に。ひとりになりたかったってワケジャナイヨ?**]

( 7 ) 2013/06/29(土) 01:45:12

”塔の” イリーナ

―回想・オウミ―
[ツバキの話ぶり>>6:157>>6:158には、何か他に戦うべき相手がいるのでは?
と想わされる何かがあった。
やるべきことはかなり多い。世界《混沌の海》は広いのだと、改めて思い知った。]

アレ、役に立つと、いいですね。

[そういって、笑う。願わくば、あのしょが役に立つ事を祈る。力を手に入れにいくのであろう、と思うツバキに、応援と祈りを。
あのしょは《塔》のリージョンの術の最高峰の一角。しょの中では間違いなく最高峰だ。]

んー、そう、ですね。
IRPOに戻ってから《塔》に一度行ってこようかと。
必要な気がするんですよ。

[フィロとメイアルには>>161>>162、そう答える。
買い増しなんて出来る資産があるわけではないけれど。
行くべきところがあった。《塔》のリージョンに眠る、英雄の逸話に紛れて眠る、命を張って英雄へ全てを託した男、ゾクチョウの話を。
英雄へと託された装備が今は彼の墓に眠っていると。
だから、落ちあう場所がこのリージョンだと確認してから、オウミを、発った]

( 8 ) 2013/06/29(土) 01:48:09

【墓】 戦闘員 ケヴィン

>>+7
そうだな、楽しみにしとく。

[と言ってケヴィンもふっと軽く笑う。
特に何てことは無い、と言った様子で、]

あー……。そうだな。
捕まるような心当たりもあるんだよな。

(個人シップ借りたままなんだよな。
おまけにそれがあるのはラスの宮殿。)

[それはもう既に片づけられてしまったかもしれない。邪魔だとか何とか、ラス・アルゲティならそこにあることを許さない気がする。あの赤い翼の個人シップは、ケヴィンの感性では割と格好良くて気にいっていたのだが。
ラスの感性では、下品な物体、とか評されて排除されていてもおかしくはないだろう。]

んで。そこはそれで、何とかしよう、と思っていてな。
この広い世界、IRPOまで敵に回したら……って考えると面倒なんだ。
…んで、ちょっと知り合いに会いにいこうと思っていてさ。保護を頼む、っていうのとは少し違うんだ。

[と、IRPOへ来る目的を説明する。]

( +9 ) 2013/06/29(土) 01:49:43

【墓】 妖魔 ミアプラキドゥス

[まあ。とミアは口元に手を当てる。
捕まるかもしれないのに、どうしてIRPOに行くのかと。
しかし続きを聞いて]

知り合いですか?
分かりました。そうまでしてケヴィンさんが会うと言うのならば、大事な知り合いなのでしょう。
いざとなったら、姿を隠す保護のルーンが使えると思います。

心術に似たような術があるそうですが……わたしはそんなに詳しくないのですが。

( +10 ) 2013/06/29(土) 01:57:02

”塔の” イリーナ

――オウミ→IRPO→《塔》――
[オウミからIRPOへと戻り、そしてオウミには異常は見られなかった旨を報告。なんだかんだで冒険者たちが集まる所になっていたから、そこが感染源にならずに済んだらしいと伝えるだけでも十分だろう。
それから、一度《塔》へと戻りたい旨を告げる。
話を聴くと、やはりまだ通貨の統一や、他のリージョンの存在そのものへの疑問、種族認識の差異、そういったものが根付いていて、両方を知る私が間に立つ事が必要になっていた様だった。]

で、私が間に入る必要がある、と。

[仕方あるまい。ただ、他のリージョンの話はできても通貨体制とかは一朝一夕でできるものでなし、と流石にそこまでは辞退する。
でも、まぁ、そのおかげで塔の最下層と最上部への行き来が楽になっているだけでも、かなりありがたかった。]

( 9 ) 2013/06/29(土) 01:59:05

”塔の” イリーナ

――《塔》・1F――
そう言う訳で、外の世界と言うのは本当にあるんです。

[塔の1F、ベーシックタウンと呼ばれる所で、他のリージョンを見てきた、と言う話、外のリージョンにおいて、今未曾有の危機が発生していると言う話を行う。それから、他の小世界と呼ばれる場所はとばしてでも、5F、10F、15Fにある、大きな世界にこれらの話をする必要があるだろう、と言う事で、《塔》を登ってそれぞれの直ぐそばに有る街だけでもその話をする必要が有る旨を告げて、今再び《塔》を登り始めた。]

( 10 ) 2013/06/29(土) 02:03:34


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7回 残1238pt 飴
箱入り術士 セルリアン
18回 残649pt
死に損ない スー
44回 残94pt
時術使い ツバキ
22回 残358pt
黒狼 フィロ
32回 残217pt
IRPO隊員 アザミ
18回 残823pt
クーロンの藪医者 ゲン
15回 残868pt
リージョン放送 リポーター
17回 残719pt

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妖魔 ミアプラキドゥス (4d)
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強さを求める武術家 ジャッカル (4d)
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トラベラー J・Q (7d)

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”塔の” イリーナ
33回 残169pt
降魔士 トキワ
5回 残1277pt

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