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>モスケ
▼ビンセントの場合→襲撃セット無効
▼キャロルの場合→ネリー襲撃だとキツい
▼他灰の場合→どこか襲撃で地上狼2全体4で終了
なので、ソフィー暫定セットがいいと思いますよ。
教師 イザベラが「時間を進める」を選択しました
ヤブ医者 ビンセントは、新米記者 ソフィー を能力(襲う)の対象に選びました。
多分これが最後の雑感じゃないかな。
ソフィー
視点が多角的すぎる。どっからでも考察できるんじゃないか、この人。
そこから始まり、1日の終わりでの結論に至るプロセスがとても綺麗だから疑えないのかな。
個人的には全体的に村を引っ張りながらも、途中で迷いみたいな部分を挟んでるところが白要素にブーストをかけている。
ただ、確定的な白要素も僕拾ってない。
彼女を一番見直さないといけない気がしてきた。
キャロル
後半に向かうにつれ、焦燥感が滲み出てる印象。
ひとつの要因から怪しい人物を見つけ、他の要因と合わせて地盤を固めていく思考の印象。
発言の中からもその工程がちょくちょく見えてる感じ。
このプロセスが人なら話しながら思考を進めていく、狼なら後付けしているという懸念。
3日目に直接やり取りをした印象では、不安なところを捨て切れない人の印象を感じた。
個人的に疑われてしまったからかもしれないが、彼女へロックを一度溶かしたい。
リッタ
失礼かもしれないけど、突っ込みどころとかは結構共感するとこ多い。
ただ僕より断然にリソースが広い。発言への違和感だけで突っ込む僕とは全然違う。
個人的には、思考をあまり開示しないのをスタンスと割り切って人決め打ちたい。
セシリアおっつー!
まあセシリアの護衛のスカり方は非常に真狩ぽかったとは思う。
もともと残虐超人だもんな。セシリアって。ああいうのやって偽決め打たれた狩人とかよく見るわ。
まあ、セシリアさん真だったら、狼の思考を読めてなかったのと思考が伸びてないのが痛かったねー。
護衛指定無視にはリスクがあるという話でもあるね。
同列に扱う、とはちょっと違う。
ただ、「ラッセルとキャロルには同じような迷いがあるように思える」とか、「ラッセル殿はこう言うところ迷ってる。うんたらかんたら。白い。キャロル殿はこう言うところ迷ってる。うんたらかんたら。白い」
とかそう言う文章を考察の中に混ぜ込むのね。
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