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離棟、ですか?
最初にこちらに登校したときに、花子様にお聞きいたしましたから…。
[顔を真っ赤に染めた]
は、はい…。わたくしので、よろしければ。
[耳元で囁かれる言葉にきゅっと眼を閉じる]
あの、でも、わたくし、その……初めてなので優しくいたしてくださいね。
オーケー、飛び切り優しく奏でてやるさ。
[どこか日常から切り離されたような建物に入り、防音室の扉を開く。]
この先は、雑音なんてありゃしねぇ。
俺達のハートビートだけが響く、プライベートステージだぜ。
[早綾を抱えたまま部屋の中に進むと、背後で扉が音も無く閉じた。]
[防音室の扉が閉まると、心音しか聞こえなくなった]
……静かなところなんですね。
少し、恥ずかしいですわ。
どうしてかしら。花子様のときはそれほど恥ずかしく感じなかったのに。
[石原の腕の中で、緊張しながら身は任せる*心算*]
むー。
[料理教育研究会、研究室。
そのすみっこの椅子に腰をおろしそわそわとしている。
顔をあわせられない、とは言いながらも、いつだったかカレーパンの作り方をとお願いをしているのだ。
自分から頼んでおいて逃げるわけにはいかない。それならば先に勝負をつけてしまうべきだ。
そう思ってやってきたのだけど、森主空はいなかった。どうしよう。]
Σ おまっ ………… ん、……こらぁっ!
[慌てて真ん中で触手をちょん切った。
蜥蜴の尻尾切り的に]
はー、はー、はー、はー……。
いい。そっちはやるから、大人しくそれ食ってろ。
今度やったらオマエのXXXを齧るぞコノヤロウ。
[空の背後に隠れた]
恥ずかしがることなんて何もねぇよ。
綺麗だぜ、早綾。
[優しくベッドまで送り届けると、早綾の身体で16(16)ビートを奏で始めた**]
/*
そういえば、昔ヤってる最中に
切られたことあるんだよな。
あれはマジで吃驚した。
思わず、どうなるのか分からなくて
続きのログ書く手が止まってしまうくらいにw
俺は正直なのさ。
自分に対しても、他人に対してもな。
[焼けた触手をがじがじ]
噛みちぎる前の一瞬の吐息と感触だけで
その代償を払う価値はある。
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