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[体勢を崩した所へ、踏み込もうとしたところで、嫌な予感を感じて飛びのく]
[撒き散らされた火炎弾を、魔法の杖で周囲に弾いて]
[対峙]
……アナタを理解しようとしているわ。でも、掴みどころが無いのね。
アナタが、N計画の中心人物で、一般人排除を目的としている、ということは調べたわ。
でも……一般人の何がそんなに嫌いなの?
一般人だって、必死な人、輝いてる人もいるでしょうに。
それに、正義や悪だって、いつまでも正義や悪ではいられないわ。
いつかは引退して、一般人に戻ることもあるでしょう。
一般人の何がそんなにいけないの?
― 続・回想 ―
空を飛んで行くなら、このコにも出ておいてもらいましょう。
《Call -召喚-》
とりおちゃん、出番ですっ!
[特に何もしなくても召喚は可能だが、そこは“ノリ”である。]
これで準備OKです。こちらの保管もお任せされちゃいました。
何やらあそこからは危険な気配が漂いますが……
[首飾りを握りしめて]
えへっ。
では、行きましょう!
[例の如く抱きかかえられると、「落ちないようにする為」と言う名目でしっかりと抱きつき返して、空へ]
『全てを護る?不敗?笑わせるな青二才が。
今の貴様はただの暴に過ぎん、そんなものでは何も護れん。』
[魔王は・・・投げ飛ばしたドンファンの元に一歩一歩近づき、王の覇気によってドンファンの朱の氣を圧倒し、食い破っていく]
『その程度の器であるならば…期待した我が恥だ。
ここで死ね。』
[今のままであれば当然、昔のままであっても避けれぬであろう手刀をドンファンの心臓目掛けて突き放つ]
― 箱舟・甲板 ―
[飛行中、妨害してくる魔物にはとりおを飛ばして援護。生物っぽい魔物がいれば催眠ビームを飛ばしてみる。
そんなこんなでどうにか甲板へ辿り着き]
ここならば、このコもいけますね。
《Call -召喚-》
ジェリーちゃんっ!キミに決めたっ!!
[花の王が呼びかける声が聞こえれば>>217]
見てるならチャチャ入れるだけじゃ無くて、他の人の居場所とか役に立ちそうな情報を教えて欲しいです。
[…と、ボソッとツッコミ。
手を引かれながら、穴が見つかると]
きっとこの穴は先に来た誰かが開けたんでしょう。
このまま行けば合流出来そうです。
[グラジオラスの提案に賛同して先へ進む]
[>>228に対するメイアルの返答は、納得のできるものであっただろうか]
[否]
[正義の魔法少女と、悪ノ娘に、理解しあい手を取り合う道など、存在しようはずがない]
[様々な種類と色の、魔法の光が乱舞し]
[黒剣と杖が何度も打ち合わされ]
[言葉の棘をお互いに投げ]
[そして再び、魔法が玉座の間を抉る]
・・・・・・・・・フンッ!!!!
[先程までの魔王とは違う、力と技と魔力が篭った―――本物の魔王の攻撃を両の腕で受け止める]
[あれほどに噴出していた燃え焦がす炎の赤は収まり]
魔王殿に期待されたとあっては・・・このまま恥を晒すわけにはいきませぬな。 店主殿にまた叱られてしまいますし・・・な。
見苦しいところを失礼致した・・・!
ハアアアアァァァァァァァァァァァ・・・トォォリャァァ!!
正悪不敗が正等後継者ドンファン、魔を統べる王へと・・・今一度、全力で挑戦させて頂くっ!! 参りますぞ、魔王殿ォォォォォォォォォォ!!!
[全身から金色の闘気が吹き上がる!]
―箱舟・甲板―
――シャルロット、悲しいかな僕は今はただの部品。
グラジオラス・コロンバインという1人の…これでも魔女っ子なんだけど…とにかくその翼なんだ、なので僕が手を下したりなんて事は出来ない。許しておくれね?
[穴を潜って行く途中、背中の飛行ユニットの中に居るという花の王が笑う]
…本当に、それだけなのか。
[穴を抜け、内部へと侵入したら辺りには同じような穴が無数に空いており、余程の戦闘があった事を思わせた。
ひとまず花の王への追求は後に回す事にする]
シャルロット、鳥とぶにょを絶対に離すな。
良いか、絶対にだぞ。
[人の気配がする方へと進んで行く。途中で魔物が出るかも知れないが形容し難い翼のせいで色々勘違いされたり戦意を失わせたりしている間に気絶させる事が出来るだろう]
[アニュエラが狙うのは、相手が、異次元の力を使う瞬間]
[コピペの報告では、彼女は異次元へ送ることを、未だに『救済』だと言っていた]
[だから、まともな状況では、アニュエラにそれを使用することはありえない]
[また、危機的状況でもありえない。とっさの反応には、最近見につけた異次元の力ではなく、魔法が先に出るに違いないからだ]
[アニュエラを異次元転送しようとするとしたら、それはまさしくメイアルが勝ち誇った時ではないか]
[だから上手に負けるのだ。そして、死より異次元転送の方が、アニュエラにとって屈辱であると、信じさせるのだ]
[そして、うまく誘導できたら]
[彼女もろとも、一緒に異次元転送に巻き込む!]
[止めないで、おばあちゃま。アナタだって、自己犠牲をしようとしたわ……]
[お互い必殺の構えを取りながら対峙し語り合う]
『・・・御主の目指す道は遠かろう。
そこは理想とも言える空間になるかもしれぬし、滅亡を辿る道になるかもしれん。
いや、そもそもそんな道存在せぬのかも知れぬ。』
たとえ遠く険しい道であろうとも・・・理想も滅亡も全ては己の力で選んだ道・・・我はその道を照らしてくれた人々に感謝をしたい。
『全ての者が望む世界…など少なくとも我は知らぬでな。
我は忘れられしものの王なり。
いずれ相対することとなるか、否か、そのときまでに世界を背負える器となるがいい』
えぇ、いずれ必ずや会いましょうぞ・・・必ずッ!!
我は貴方を超えるため・・・全てを護れる器となりましょうぞ!
魔王殿・・・我はいつか貴方を越えてみせますが、今は我が自分自身を越えられるかどうかを見届けてもらいますぞっ!
ハアアアァァァァァァァァァァァァァァッッッ・・・・・・・
[黄金の闘気が巨大化し、両手には更に強烈な光を集め両の掌で押しつぶすように凝縮する]
[全身から発する黄金のオーラが最大限に膨張し光り輝く!]
[対する魔王は口元に笑みを浮かべながら、黒く輝く暗黒の雷を纏い魔力と気を練り上げていく]
[全身から発する黒の雷が最大限に凝縮され稲妻となる!]
[互いに必殺の一撃を放てる体勢で]
[隙は一切なく]
[見合う中]
[一本の竹串が―――次元を貫いて両者の間に突き刺さった]
[それを合図としたかのように両者が駆け出す!]
―箱舟・甲板の上―
…弾切れ。
[壊れ果てた主砲の上に陣取り、ぽつりと呟く。そこは、一番に破壊しようとしたところだから。完膚なきまでに壊すことは、できていた…と、思うのだけど]
これで、止まるかなぁ…
止められたのかなぁ…
[箱舟は。メイアルは。予言は。
傍らのゆーに、ぼんやりとした調子で問うのは、きっとそれではダメだと、自分自身がよく分かっていたから]
“また”ダメなのかなぁ…
[呟く声が。少しだけ、震える。けれど]
…ごめん。ゆーがいてくれるのに、こんなこと言ったらダメだよね。
今度こそ…
[呟いて。弱音を吐いてしまったことを誤魔化すように、あはは、と、小さく笑って]
…行こ。ゆー。
[そして。今度こそ、止めるのだ、と一度、心に呟いてジャス天号はふたたび、箱舟の内部へと]
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