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[ステージを降りて点数を見ると…37点とあまり芳しくない。苦笑しながら席へ戻ろうと]
……ダメだった♪
[親指をグッと出して赤い髪の友達へと向ける。
ある意味これで良かったのかも知れない、デビューしたら忙しくなって気楽に語り合う事も難しくなるだろうし]
ま。次頑張るよ。
ささ、もうすぐ出番でしょ?頑張ってね!
[順番を待つ和服の女性に軽くプレッシャーをかけつつ自分の席へ戻って行った]
[>>92のリヒトの告白、そして傍らの彼の紹介を受ければバンバンとリヒトの肩をよくやったとばかりに叩いた。彼の手柄というわけでもないが気にしない]
うふふふふふ。ええ、ならば、よし!!
いいじゃない!
今後のことはまああっちにも事情あるでしょうし交渉するとして…
おーい、皆食い扶持が増えたわよー!!
[鈍器を構えてリヒトを手招く皆様に笑顔で挨拶。みな口々に「気にするな、一人以外!」「ああ、ウチなら何人でも抱えられるさ、一体以外!」「そうとも、出自とか気にせず楽しくいきましょう、一機以外!」そう言ってリヒトが紹介した皆をもバンへと連れ込んだ。田舎のノリか定員などまるで気にせず]
ねぇ、リヒト。楽しくいきましょう。
アタシ達に与えられた時間はまだ――*一杯あるんだから!!*
その数日後・・・。
オーディションを勝ち抜き、ボーカロイドシリーズの新作として、世に出ることとなった休音スヤは、自身の姿が大きくデザインされたポスターの前で、会見を開くことになった。
その様子は・・・また、いつかどこかで。
その日、新しいボーカロイド「休音スヤ」を手にした、プロデューサー達の笑顔が、街に溢れた。
─山派ボーカロイド候補生養成村・完─
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