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ああ、でもノルは素じゃないと思うよ。
ノルは第一に文がきれいに整ってる。日本語能力の問題じゃなくて、考察を読む側の視点で整理してある。
見られ方を気にしてる。
次に>>5:85を理解してる。
あのね、「他人が自分に何求めてるか」
って、これこの段階で理解してるなら無意識で考えざるを得ないよ。
(ありのままで答えよう)はいいけど(なんか納得してもらえた)は完全にダウト。
君ぶっちゃけそこの点ほかの人より鋭いにゃー。得意な人不得意な人の差も激しそうだけど。
自分へのつっこみを常に基準して、自分との関わりから遠い人間に対する感受性が薄く、近い人間への感受性が高い。
自意識が強いのは狼的で、盤面意識が薄いのは非狼的かにゃー。
「★ぼくについて疑問ある?」とか。
返答を相手によって変えないのは、それが素だからじゃなくて、誰が見ても素であると言える強い自信があるからに見える。
確白に質問投げたりもしてるでしょ。
狼探すより自身への白視の方が興味あるの。
あとフレアが昨日我確白を明確に把握してなかったね。
ここの勘違いは非人間的かにゃー、とかとか。
でも、これが出るってことはフレア狼なら赤での話し合いは薄そうだにゃーとメモ。
この辺で**
おはようございます、みなさま。
えーとえーと、今日のお供えの一冊よね。
でも、このコーナー、誰か楽しみにしてる人いるのかしら。
ギャリコ『ジェニィ』
猫になってしまった男の子の冒険物語。
実際にはいない猫のために、自分はどこまで頑張れるのか。
感動のラストまで含めて、お勧めしておくわね。
お仕事終了の霊能者だけど、村人であることに変わりはないわ。
だから今日は推理をして、LWを吊って終わりにしたい。
告発されて涙をのんだ吸血鬼と、人外を見る目に2日間さらされた騙り狼のためにもね。
LWの当たりは、もうつけてあります。
日中はそこそこ忙しいから、夜がふける前には考察を含めて出せるようにしたいわ。
余談かもしれないけど。
おとといのシャルロッテの独白で、胸をうたれたのが>>4:219。
《今日はアルファを噛まず、血人狙いで噛むことを約束しよう》
シャルロッテが偽狼なら、この約束は次の日の朝に破綻する運命が決まっている。
だけど、彼女にはその一日がほしかった。偽狼が確定して吊られることが決まっても、誰かを血人にしておけば、まだ勝利の可能性をつないでいられる。細い細い、たった一本の夢であっても。
そんな彼女の心の叫びが聞こえてくるような訴えだった。
素敵だったわよ……。
昨日のエルリル>>5:156からの考察。
ヨーロッパにはかつて、地域ごとの土着の信仰が存在した。
彼らの信仰においては、人外的なものは畏敬の対象でありこそすれ、けっして邪なるものではなかった。現在でもパリの街中のレリーフに刻まれているガーゴイルなどに、土着宗教の痕跡が残っている。
また、スラヴ文化圏では人狼と吸血鬼は同一視され、ともに畏敬の対象であったことが研究からわかっている。
キリスト教がヨーロッパ大陸に浸透していく過程で、教義にそぐわない存在は異端視され、やがて邪悪のものと位置付けられるようになっていった。
本当の悪なんて、この村にはなかったのかもしれないわね。
ぼんやり考えてたんだけど。
もし鰻狼なら、萌え手順の仮定「霊真狂決め打ち」に素直に乗っかって、最終日までに適当に2黒出して、仮定が破綻した霊霊白(白)の盤面からあたしとの霊真贋勝負に持ち込む方が勝算あるわよね。
それでも確白吊りの作戦を選択したということは、強い鰻狂要素に見ていいかしら。
エルリルから考えているでゴザル。
>>1:314ノルベルト好印象(同位置の拙者は据え置き)
>>2:139フレデリク掬い上げ質問。
>>2:217フレア評(微黒)
>>2:232ノルベルト評。笑顔が怖くて不気味…ってのはらいん切りでは普通しないだろうな…純粋な感想に見えるでゴザル。
>>2:242希望出し(吊フレデリク、フレア。占フレア、ジェラルド) 希望出しのタイミングはほぼ半分くらい。票調節は薄いか。ぶったぎりもいいところな希望出しでゴザル。
>>3:60 >>3:65拙者とノルベルトの考察と質問でゴザル。質問の仕方、人物像の捉え方に違いこそあれ、探り方はほぼ同じでゴザル。すなわち拙者はエルリルにとって純灰であり、触れ方からノルベルト像も手探りであることが伺えるでゴザル。これはらいん要素というよりノルベルト村要素と取るでゴザル。
続
赤窓が完全に私一人の世界に
むむう。独り言でさえまともに使えてないのに、これは多すぎる
せんぱーい、こはくー
げんきー?
お供え物その二
[[allwho ]]と[[allwho ]]の恋愛ロマンス小説
(筆者[[allwho ]])
書いてくれとエピで共用するもよし、もうある前提で自分で妄想するもよし
これで先輩がアルファとのロマンスを引き当てたら人狼真様を崇め奉って人狼教に出家する
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