577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】
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[説得を繰り返すエーテルの声と、ユーリーの声。
頭上で交わされる其れ等を、曖昧な意識で拾う]
[付いた手の先に、取り落としたナイフが触れる。
握られる指先>>135。ぬめる血の色]
[覗き込まれる瞳に映る者に、微笑んで]
…………すぐに行くから。
[寄せられる顔の下方、ユーリーの首筋へとナイフを当てる。
それを引く前に此方の命が絶たれたなら、届かないだろう刃を]
( 146 ) 2010/11/28(日) 00:25:52
陽気な女将 サンドラは、メモを貼った。
( A22 ) 2010/11/28(日) 00:26:17
>>144
此処に生きてるだろう?
[ベルナルトの手を取り、自分の心臓へと重ねる。とくんとくんと、確かな鼓動が伝わって来た。]
要するに、そうだな……私は悪霊みたいなものなんだ。
お前がシャノアールだと思ってる人間も、シャノアールなんて名前じゃない。
オリガとか云う名前の、普通の人狼だったよ。
いや、人狼がそもそも普通じゃないか。
( 147 ) 2010/11/28(日) 00:27:46
賭博師 ユーリーは、メモを貼った。
( A23 ) 2010/11/28(日) 00:28:09
[不穏な気配に気づく]
…ダ二ール!
[...は体を張って、ダ二ールとユーリーの間に飛び込む]
( 148 ) 2010/11/28(日) 00:29:12
更新時間が24時間延長されました。
( 149 ) 2010/11/28(日) 00:32:25
[とっさにダ二ールから、ナイフを奪おうとする。勢い余ったナイフは、...の右肩に突き刺さる]
…っ…!
( 150 ) 2010/11/28(日) 00:33:49
/*
すみません、流石にこの状況で更新どうかと思ったので、
ほぼ独断で延長させていただきました。
( #1 ) 2010/11/28(日) 00:36:43
永遠の旅人 エーテルは、メモを貼った。
( A24 ) 2010/11/28(日) 00:36:45
[...は、ゆっくりと身を引く、と右肩から鮮血が漏れるようにあふれ出す。...の血のべったりとついた、ナイフはダ二ールの手元に残る。]
( 151 ) 2010/11/28(日) 00:47:43
>>146
[ナイフが…の首筋に。
あぁ、このまま横にやられたら…スッパリ切れるかな]
( 152 ) 2010/11/28(日) 00:48:36
[何で俺はこんなにも冷静で居られるんだ。
俺を殺そうとしているものだぞ?
いや、俺ではなく、あいつの息子だろう。
何故動かない? 弾けよ。落とせよ。奪って…刺しちまえよ。
ベルナルトもしていただろう?
サーシャはそれで、死んだだろう?
俺はごめんだ。ここで死んでたまるか。
生きたい、イキタイ、生き延びて……]
( 153 ) 2010/11/28(日) 00:55:33
[自分とダニールの間に、誰かが入り込んだ>>148]
[その肩に、銀色に輝く刃が突き刺さり、赤いものが拭き出て…>>150]
ぴちゃ
[…の頬に、血飛沫がついた]
( 154 ) 2010/11/28(日) 00:55:50
[自分の方に倒れ込むエーテルの。その右肩から溢れる血に>>151]
ぁ ぁぁ ぁっ
ぅわあああぁぁぁぁあ!
[喉が千切れそうな程の悲鳴を上げ、…は右手を上げた]
( 155 ) 2010/11/28(日) 00:58:19
[左手でエーテルを抱き締め。
ダニールに向かって振り下ろされる、その右手は。
薄い茶色の体毛に覆われた右手は。
鋭く長い爪が生えていた]
( 156 ) 2010/11/28(日) 01:01:59
[手袋は裂け、千切れた布が床に落ちる前に。
ダニールへと振り下ろされた爪が。
彼の胸を大きく抉った]
( 157 ) 2010/11/28(日) 01:03:39
オリガ、という人狼に取り憑いた悪霊がシャノアール。
で、そのシャノアール…が、今度はカチューシャに取り憑いたと。
部屋で死んでんのはオリガ………ますます訳がわかんねぇな。
…は………悪霊、かよ。
俺は霊の存在なんざ信じてねーんだけど、な……
[右手に伝わる鼓動に安堵の息をつき、直後自身へと怒りを覚える。唯でさえこの状況、主導権は向こうにあるというのに。]
シャノアール…あぁ、紛らわしいな。
俺等の知ってるシャノアールをオリガと呼ぶことにするぜ。
では何故、人狼の筈のオリガが襲われた?
( 158 ) 2010/11/28(日) 01:05:06
[踵を返して、食堂車の方へ戻るサンドラを見送った。
>>141問いの答えを待たずに去っていく背中を見つめながら、
とても穏やかな笑顔を向けた。]
ええ、私はただの人よ。
[それは平時いや診察を受けた後、もう大丈夫ですよ、
と言われながらなら、安心させるものだったろうが、
今この状況にはそぐわないものだったかもしれない。
そういえば、この列車に乗りこんだばかりの頃、
聞こえてきた声に同じように答えたのだった。]
長い、夜ね…。
[窓越しの闇を見つめた。夜明けはいつだろうか?
そして、ゆっくりとサンドラの後を追う。]
( 159 ) 2010/11/28(日) 01:08:26
…はぁ はぁ …っ!
[息は荒く。瞳は紅く染まり。口元は上がり、笑みが零れていた]
…はは、『父さん』
笑えねーよな…
イーリャも、俺も、同じもんだったんだぜ!?
( 160 ) 2010/11/28(日) 01:09:12
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