514 【F2077再５戦】進ぬ！ロボット大行進-湯煙慕情編-【ネタ村】
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Type_F-Lee ダム
◎
でもまだ食べるんだ。バウム美味しい。
【仮決定：ボル真だとおもうロボットはミライ投票、のす真だとおもうロボットはハヤシ投票】
もう決めうち日だしね。
反乱分子の残り数とか見るのに、これが一番いいのかなーって。３狼生存可能性考えたら絆吊りしちゃうより安全だしね。
問題は占先かなー。
ジェイミーねーちゃんの心配をもう一歩すすめると、ボルねーちゃん真時、逆呪で３落ち発生したら、今３狼生存時村負けなんだよねー。
で、ギガヒムにーちゃんがそれ狙いで呪狼騙りCOして、実際の呪狼占わせようとしてる可能性もあるー。
占結果より頭数が重要な場面だから、【安全策ならボク占いでお茶を濁す】なんだけど、そこまでがちがちでいくべきかは微妙ー。
Type_F-Lee ダム
◎
あ、あと
【もろもろCOかくにーん。ボクから今日COすることはないよ】
ボクがどっち陣営であっても、いまCOするのはボク視点メリットデメリット微妙だから。
Type_F-Lee ダム
>>103
ジェイミーねーちゃん。バウムが切れたの。
もっとちょーだい。かきごおりだけじゃおなかすいちゃった。
[とてりとそばによってごろごろ。]
Prototype_Alt4016 ギガヒム
>>105
………――っっ！！
[細い、小さな腕で包み込まれれば、はっと息を呑んで]
…ミライ…？
[双眸からは冷却液体がとめどなく流れ落ちる。
それはただボディが示す「悲しみ」の表現であったのだろうか。それとも―]
………ひとり…。
[ふるふる震える手を、恐る恐る彼女の背に回そうとして、]
……。
[やめて、だらりと両腕を下げるだろう。ただ、ミライにされるがままにして俯いている]
Prototype_Alt4016 ギガヒム
[>>110の声が聞こえると、うつろな目でそちらを見ただろう]
………ぼくはどうすればいい
[ぽつり。請うようにたずねた。ハヤシに。]
Prototype_Alt4016 ギガヒム
>>112
[ハヤシにたずねた言葉につなげるように、抱きしめられたミライの耳元で、涙声がかすれる]
………でも ぼくは
みんなを
[壊そうとしたんだぞ、とは、いえなかった。だって、まだ――]
…………ああ
[ミライの肩に顔をうずめるようにして、そのまましばらく、涙が止まるまで。]
Type_F-Lee ダム
……甘えればいーのに。
素直に。
[静観しながら、ぽつりと。]
ね、ジェイミーねーちゃん。
[その背中にまわりこんで、ぺたりと床すわり]
Prototype_Alt4016 ギガヒム
>>116
[そのまま身を預けて]
…………。
[ありがとう、と言った声が、聞こえるだろうか？きっと聞こえるか聞こえないか程度の周波数。弱弱しくミライの背中に手を回して―]
……ごめんな
[ハヤシは自分に何か告げただろうか。もしそうなら、笑えていないぐしゃぐしゃの顔で、酷く下手な苦笑いを、彼に向けたかもしれない**]
Type_F-Lee ダム
>>117
そうだよねー。
いろいろ難しく考えることないのに。
……ねー。
[にぱりと笑う目の端っこに、冷却液がすこし。]
VS-M01 ジェイミー
[ぶつぶつと独り言]
……このモザイクシールド、なぜか自分にはかけられねぇんだよなー。
博士のやつめ、絶対設計ミスだろ。それとも趣味なのか。
ともかく護衛プログラムの修正を要求するぜ！！(ばーん)
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