42 【RPonly】最前戦の村
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>>271
ではさっそく直近のリクエストにお答えして。
・『プロヴェリンデの戦乙女』
・『鉄血の処女(Iron-Blood Maiden)』
・『死の女神(Death Goddess)』
・『殺戮の緋華(Carnage Carmine)』
好きなのを選んでくれるといい。
なに、遠慮なんて要らないから。
( 274 ) 2007/06/05(火) 20:30:25
そして改めて村出れず申し訳なかった。
どうにか初七日も終わったし徐々に落ち着くだろう。
自家ではないし。
気に掛けて頂いた諸氏に感謝を。
……そういえば“また”最初に発見してくれたのがキャロルだったな。いつもながら嬉しい事だ。多少の思惑違いはあったけれど、その辺は私の力不足なのでなんとも(苦笑)
( 275 ) 2007/06/05(火) 20:35:46
>>240 スペンサー少尉
文章は練り込むどころか垂れ流しでして…
言葉のテトリスが落ちてくるなら勝手に積ませて
おけばいいじゃないおおげさだなあ、というのが
基本だったり致します。
…ええ、もっと皆さんに甘えてもよかったのやも。
…守護霊なのに通い妻、というのも
何でありましょうし。…
〔彼女の指の間に流れる金糸に、眩しげに笑み〕
裏表がないので、表で嘘をつくと疲労したりとか、
赤での仕草や表情が表に出たりだとか。
今少し人数が集まっていたならば、少尉も加えて
三人狼も愉しいことでありましたでしょう…とね。
( 276 ) 2007/06/05(火) 20:36:17
学生 ラッセルは、鳩とPCとでログを読める速度があまりに違うことに愕然としつつエピ再読中。
( A56 ) 2007/06/05(火) 20:39:30
>>269
有難う御座います、少尉殿。
相棒の手綱は、持ちつ持たれつでしょうかね。
実は1戦目でも生き残り組でして、滅びの美学を
まだ味わえずにいるのですよ。どうせ残るのであれば、
物語の盛り上がりに必要だから残される少尉殿の
ような残り方をしたかったものであります。
此方こそ、次なる機会を心待ちにしておりますよ。
この後は、此方の遅レス故にレスが終了までに
間に合わなくなるかもしれません。
どうか適度にお聴き流し下さって結構ですので。
( 277 ) 2007/06/05(火) 20:39:32
ラッセル学生兵、こんばんは。
此度は大変なことでありましたのですね。
顔を出して下さって有難うございます。
再戦企画等、またご一緒できる折を
心待ちにしたいものであります。
( 278 ) 2007/06/05(火) 20:42:28
>>276
おっと、こんばんは。
カル……カル……カルボナーラ……じゃない……
カルヴォニア……でもなく……カルヴィネン准尉。
[必死で記憶を辿っていた]
【……記憶?】
【……だが、俺は。この男の事を知らない筈だ】
【……何故、名前が浮かんでくる?】
【そして階級まで。一体――】
( 279 ) 2007/06/05(火) 20:43:23
戻ってみれば人が増えておるか。
>>270
言われずとも己の事くらいは自覚しておるわ。
そうだな、当分はアレと任務に当たるだろう。
事が片付けば上層部の掃除をする心算だ。
褒められて中身的には大変恐縮しているようだ。
>>276
其れは恐らく軍事関係者が黒過ぎだ。
>>277
我の中身も生存終了の多いが、
実はあの日、一寸死んでみたかった。
オマエが赤でどんな反応を示すか、
墓下から眺めるのも面白かったやも知らん。
( 280 ) 2007/06/05(火) 20:44:44
>>274
まぁ待て。
どれも相当恥ずかしいぞ。
どの名で呼んでも嫌そうな顔をするぞ。
乙女等という柄か。
だがそういう関係図も面白くはあったな。
>>275
ああ、そうだな。
ふふ、これも因果か。
期待に沿う見つけ方でなくてすまんな。
( 281 ) 2007/06/05(火) 20:46:49
/中/
>>277
RP村で敗北していく流れの人狼役は中々バランスが難しいというか、どんな心持でその状況を受け止める(ログとして残す)かは個人個人で大きく違うと思うんだけど、“滅びるべき存在”として在ることを自認しているならば其処に“滅びの美学”と呼べるものが生まれるかもしれないな。
( 282 ) 2007/06/05(火) 20:46:50
>>280
【――つッ】
[疼く]
[こめかみが/背筋が/奥歯が/網膜が/脊髄が]
[氷で作られた焼け火箸を突きたてられたかのように]
[ぞくぞくと疼く]
【ああ――此奴等、だ】
【此奴等が――俺の戦うべき――だった――】
……“人狼”。
( 283 ) 2007/06/05(火) 20:50:27
学生 ラッセルは、踊り子 キャロルにスライディング土下座っ。
( A57 ) 2007/06/05(火) 20:50:45
>>279
…嗚呼。刻まれているのでありましょうかね。
〔三度も死顔を目にしていれば、初対面で
ない気もしてくるのが不思議なものだ。
軍帽の下、眼差しは穏やかにも興味深げに〕
――あなたの、…――に。…
〔1件を終えた今、顛末の断片は
耳に入っていたのかもしれない。
ラッセルにしか聞こえない程度に
声を低めて――ささやかな単語を呈した〕
( 284 ) 2007/06/05(火) 20:52:15
>>281
『因果と云うよりも因縁と云うべきだろうね、それは』
[鼓膜を震わせることなく、声が彼の意識の中から聞こえた]
『多分それを口にするとしたら僕は僕ではなく別の外形を纏っていた事だろう。例えばもっと年嵩の、美髯を備えた軍曹――ないし、教官風の男性だね』
[ゴードン、ダニエル、ヒューバート。
幾つかの名前と容姿が脳裏を去来した]
『尤も、僕/たち/の方が先に現れてしまったので――Blinkしながらだったけれど――予め失われた物語、という事になるかな』
[だがそれらはやがて消え去り――彼の眼前に一人の少年の姿が結ばれた]
( 285 ) 2007/06/05(火) 20:57:44
学生 ラッセルは、学生 ラッセルの姿を眼前に認めた。
( A58 ) 2007/06/05(火) 20:57:57
>>282
我としては我の生にもさして執着は無かったが、
同じく他者の生にも執着が無かった。
病人が居なければ医者が潤わぬのと同じ理由で、
戦争が無ければ兵なぞ必要が無いとな。
滅びるべきと言うなれば戦争其のものが滅びるべきと思っておったわ。
>>283
[紡がれる言の葉にすと顔を向ける
赤毛の少年の姿を見止め眼を細め]
如何にも、
我等こそが人狼。
[敵意は無いけれど隙も無く
緩く首を傾け静かに見詰め]
オマエは何者かね?
( 286 ) 2007/06/05(火) 20:58:50
――オレ、が、いる……?
[目の前に立つ姿は紛れも無い自分自身。
今までに葬り去ってきた二人のクローン――“一人目(1st)”、“二人目(2nd)”と同じ姿]
【なら、コイツは――】
……“四人目の三番手(4th-third)”、か。
( 287 ) 2007/06/05(火) 20:59:54
>>286
[横合いから掛けられた声に意識を振り向ける。
途端に“四人目”の姿はぼやけ薄れて消えた]
俺は――
【名など、棄てた】
【あの時。通信機を踏み躙り破壊したその瞬間に】
【ならば、俺は――】
……俺は“渇き(thirst)”だ。
[ラッセル・サースト。かつてそう呼ばれていた彼は、黒々とした暗色を帯びた男にそう答えた]
( 288 ) 2007/06/05(火) 21:03:38
ラッセルは大変だったようだな。
忙しい中お疲れ様だ。
>>276
垂れ流しとはご謙遜。
見事な組立だったぞ。
ふふ、次は持ちつ持たれつで甘えられるといいな。
そういうのもいいものさ。
通い妻?
ふ、ただの腐れ縁だよ。
寧ろ疫病神かもな。
[ニヤリ笑い]
ふ、軍部が真っ黒だな。楽しそうだがね。
お前のその愚直なところは美徳だな。
( 289 ) 2007/06/05(火) 21:04:33
>ユージーン
全レスしたいのは山々なのでありますが、
時間が限られてあるからには、断片的なレスで失礼を。
もしMixiへ存在してお出ででしたら、後日全レス版を
メッセージとしてお届け致したく。
最終日の対立というのは、貴官が革命に
傾倒しそうなご発言があったからですね。
最後に此方が申し上げました通り、
私は人狼部隊個々人が、断罪者や粛清者のような、
裁きを為すものであってはならんと思っていまして。
――まあ、此れも性格であります。
( 290 ) 2007/06/05(火) 21:04:35
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