314 【ランダム村】 あの塔に登ろう
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
逃亡者 ケヴィン
……ふぅ。良い仕事をした。
さぁ、食するがいい…っ!
1:*06胡麻斑海豹*の肝シチュー…体力全回復
2:*14蜜蜂*のレバ刺し…魔力全回復
3:*04シベリア虎*のタン塩…ダイス目+30(一度きり)
4:*12殿様蛙*のどぶ汁…みさくら語になる(5発言)
5:<<召喚士 イリューシア>>の風呂の残り湯で作ったスープ…ある意味幸せになれる
召喚士 イリューシア
[無事に移動した顔をぐるり見回せば、また二人減った事に気付く]
…ワーナーとレオナルド、か…。寂しくなったもんだ。
[居なくなった者が直ぐにわかる程に減った人数に、俯いて小さく呟いた]
召喚士 イリューシア
…？なんだ…水の、音？
[耳元で、ぴちゃりと何かの気配を感じて思わず振り向く。
直後にナッカ>>12の声を聞けば]
ああ、川か…なるほど。
[水音と合わせて納得しかけるが]
…じゃなくて。こんな処に、川？
まったく巫山戯た塔だねェ。
[苦笑し、声のする方へと]
召喚士 イリューシア
何だかあったかいね…温泉、ってわけじゃなさそうだけど。
[川の水に手を浸し、すくって匂いを確かめてみる]
特に匂いはない、か。
口にするにはちょいと抵抗のある色だねェ…
あ、そういやあれ持ってきてたような…ん、と…あったあった。
[ごそごそと荷物を探り、取り出したのは]
1.サバイバル用濾過装置。どんな泥水もたちまち飲料水に！
2.サバイバル教則本。石や砂で作る簡易濾過装置の作り方解説つき
3.茶漉しとガーゼ
→3(3)
召喚士 イリューシア
[取り出した茶漉しにガーゼを被せて]
これで何とか……
[掬った水を茶漉しに通してみる。
普通にそのまま灰色の水がぽたぽたと落ちた]
…なるわけないよ！しっかりしろ、あたし！
[茶漉しを地面に叩きつけてげしげし踏んづけた]
召喚士 イリューシア
[肩で息をしながら、野営の準備を始めたミックに頷いて]
ああ、その通りだね…疲れた頭でなんかしようとしてもこのざまさ。
ナッカ、これ借りるよ。
[>>211(6)を手に取った]
召喚士 イリューシア
[>>31人の気配で目が覚め、寝袋のなかで小さく身動ぐ]
（…これまでは、常に誰かが近くに居る気の動きを感じていたのに、ね）
[溜息を吐き、身を起こそうとすれば、ケヴィンの呟きが耳に入り]
[なんとなく、起きるのを躊躇った]
召喚士 イリューシア
[暫しそのまま逡巡していれば、>>32とんでもない音が響き渡り、流石に飛び起きて様子を見に行く]
ちょっとあんた、一体何を…って
[その場に並べられた謎料理の数々を呆然と見つめ]
…作ってくれたのは有り難いが…ちょいと問いつめたい感じのモンも混じってるね？
死ぬほど気が進まないけど…
[4秒ほど躊躇ってから4(5)に恐る恐る手を伸ばした]
召喚士 イリューシア
蛙…蛙かい…
[ものすごく躊躇してから、ひと口啜る]
…味は、まぁあああ あぉぅ、それほど酷くはにゃいね…うん
[言語がおかしくなったことには気付かないふりをしている]
@4
召喚士 イリューシア
>>39 ナッカ
ふ…ふふ…大丈夫…大丈夫さ…ちょいと疲れてるだけさ…
[足下の元茶漉しだった残骸を見下ろして凄絶に笑っている]
>>43 ナッカ
有り難い申し出だったけど、ちょいと遅かった、ね…
[苦笑しつつ]
…ま、ぁあああ あぉぅたしが引いたモンだからてめェで何とかするのぉおおぉおおさ。
気遣いは涙がでちゃうっ れちゃうよぉおおﾞくらい嬉しかったよ。
[事実ちょっと涙目だった]
@3
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (5)
