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…まぁ、一人でこうして考えていても埒があかない。
皆が起き出したら相談してみよう。
[元の場所にゆっくりと戻り、近くにあった大き目の石の上にそっと腰を下ろす。寝ている面々の顔を見ながらくすりと笑う]
……最後まで、一緒に行けたら…
[言葉はそれ以上紡がれる事は無かった]
……さて、とうとう器用な面子がいなくなってしまったから、食事くらいは俺が作るしかあるまい。
[四次元布袋をごそごそ漁り、材料と調理道具を取り出していく]
[とんとんとん、がっこんがっこん、ギギギギギ、どんがらがっしゃん…]
仕上げの呪文は…(カンタン☆魔道入門 袋とじ部分)これだっ!
ファイヤー!(どーん)アイスストーム!!(どーん)ダイアキュート!!(どーん)ブレインダムド!!(どーん)じゅげむ!!(どーん)ばよえ〜ん!!!(ちゅどーん)
……ふぅ。良い仕事をした。
さぁ、食するがいい…っ!
1:*06胡麻斑海豹*の肝シチュー…体力全回復
2:*14蜜蜂*のレバ刺し…魔力全回復
3:*04シベリア虎*のタン塩…ダイス目+30(一度きり)
4:*12殿様蛙*のどぶ汁…みさくら語になる(5発言)
5:<<召喚士 イリューシア>>の風呂の残り湯で作ったスープ…ある意味幸せになれる
[無事に移動した顔をぐるり見回せば、また二人減った事に気付く]
…ワーナーとレオナルド、か…。寂しくなったもんだ。
[居なくなった者が直ぐにわかる程に減った人数に、俯いて小さく呟いた]
…?なんだ…水の、音?
[耳元で、ぴちゃりと何かの気配を感じて思わず振り向く。
直後にナッカ>>12の声を聞けば]
ああ、川か…なるほど。
[水音と合わせて納得しかけるが]
…じゃなくて。こんな処に、川?
まったく巫山戯た塔だねェ。
[苦笑し、声のする方へと]
何だかあったかいね…温泉、ってわけじゃなさそうだけど。
[川の水に手を浸し、すくって匂いを確かめてみる]
特に匂いはない、か。
口にするにはちょいと抵抗のある色だねェ…
あ、そういやあれ持ってきてたような…ん、と…あったあった。
[ごそごそと荷物を探り、取り出したのは]
1.サバイバル用濾過装置。どんな泥水もたちまち飲料水に!
2.サバイバル教則本。石や砂で作る簡易濾過装置の作り方解説つき
3.茶漉しとガーゼ
→3(3)
[取り出した茶漉しにガーゼを被せて]
これで何とか……
[掬った水を茶漉しに通してみる。
普通にそのまま灰色の水がぽたぽたと落ちた]
…なるわけないよ!しっかりしろ、あたし!
[茶漉しを地面に叩きつけてげしげし踏んづけた]
[肩で息をしながら、野営の準備を始めたミックに頷いて]
ああ、その通りだね…疲れた頭でなんかしようとしてもこのざまさ。
ナッカ、これ借りるよ。
[>>211(6)を手に取った]
[>>31人の気配で目が覚め、寝袋のなかで小さく身動ぐ]
(…これまでは、常に誰かが近くに居る気の動きを感じていたのに、ね)
[溜息を吐き、身を起こそうとすれば、ケヴィンの呟きが耳に入り]
[なんとなく、起きるのを躊躇った]
[暫しそのまま逡巡していれば、>>32とんでもない音が響き渡り、流石に飛び起きて様子を見に行く]
ちょっとあんた、一体何を…って
[その場に並べられた謎料理の数々を呆然と見つめ]
…作ってくれたのは有り難いが…ちょいと問いつめたい感じのモンも混じってるね?
死ぬほど気が進まないけど…
[4秒ほど躊躇ってから4(5)に恐る恐る手を伸ばした]
蛙…蛙かい…
[ものすごく躊躇してから、ひと口啜る]
…味は、まぁあああ あぉぅ、それほど酷くはにゃいね…うん
[言語がおかしくなったことには気付かないふりをしている]
@4
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