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>クレイグ
赤の方に尽力する、とはいうけれど、添削とか結構幻想じゃない?
それより、村に声を通して議事誘導していた方が得策じゃないかしら。
声が通るか試す、というプロセスがないのよね。
白ったらすぐ潜ったし。
>>152 ナデージュ
添削ではない。
寧ろ添削の必要性を感じないのでそれがあるとしたあら変態抑えるだけだろう。
村の声が通るか個人を見れば難しいのは分かる。だけどノクロは個人の要素をそんなにとらないところあるからそこは否定要素ととれるか。微妙だけれど。
パシのとあわせてとりあえずはあい分かった。
でもそうであれば灰Cの可能性が高いと考えたほうがいいな。
ちなみに、ノクロCは吾輩普通にあると思っとるよ
白になった狂としての動きがあまり見えんと言うのはそうだが
白になった村としての動きもあまり見えとらんではないか
>>129 オルエッタ
では、クレムLWにしなければならなかった「イレギュラーな理由」とはなにか。について触れようか。
まず、イレギュラーとして有り得そうな点は以下
1.赤不在席と言った事情によりやむを得ず選択した可能性
2.クレムが狼2騙り自分LWの陣形を希望した
3.騙り二人が希望した。
1.不在などの理由によりやむを得ず選択した可能性。
あり得ない。
・プロローグの時点で開始10分前には3人とも在席していた事
・そもそも相談時間がありな事
・開始後1分以内に3人ともCOをしている事。
これらの要素から3人とも相談時間には赤にいた、と言えるのでやむを得ず陣形選択したとは言えず。
少なくとも3狼は相談していたと言えるため。
もし選んでいるなら積極的にこの陣形を選択したと言える。
2.クレムが狼2騙り、自分LWの陣形を希望した。
前提としてこの陣形は灰LWにかかる責任が非常に大きい。
そのため、クレムが自信家タイプならありえる。
Q.ではクレムは自分に自信があるタイプか?
断じて否。
自分が苦手なことを認めている点(>>1:77
その上でやろうとしている事を紹介している点(1:267
これは自分の弱さを認め紹介しその上で村についていこうとする。意識の現れと言えるので自信家タイプとは不一致。
また、2dに非回避COをしている点も計上。
これは言うまでもなく吊られることを受け入れているのだが。
この時点で「狼敗北濃厚」「自信を折られる」という2つが現実としてクレムに掛かっているのに対し感情的折れが見当たらない。
吊り回避の方法としてエルシニアケア吊りに持っていく。と言うこと方法としてあったにも関わらず。本人からの動きが「提示」のみで「浸透」に至っていない。
出来る事が残っているのにそれを捨てている。
この手の自分の実力を低めに見積もっている。少なくとも高く認識していない。という手の自己評価は随所にあり。
素直に相手の方が実力がある。と認めてしまえる点も「事実上の実力的敗北」を受け入れていると言う点で自信家ではなくどちらかと言うと謙虚に自分の実力を把握している、と言える。
これらの点からクレムは自信家タイプではないと言える。
どちらかというクレムは自分に対して卑下気味の評価と言えるので自分に責任が伸し掛かるような博打気味の陣形を好んで選択するとは言えない。
3.騙り二人が希望した。
極めて低い。
まずこの狼陣営の場合、ウィズがブレイン役であり。
見込み能力、経験的な面では本人が自分の能力に自信がなさそうな点も考慮してクレムが一番下になる可能性が高い。
これは騙り二人がクレムに責任重大なポジションを押し付けた。
とも言える形であり。
敗北した場合、誰が責めなくてもクレム本人が自分を責めてしまう可能性があるのに。
良心、人情の話として。
実力で勝であろう二人がクレムにその役目を押し付けるのか。
という疑問点が上る。
この点に対してウィズとイリアの人となりを見る限り。
それを好んで実行できるような非道性、攻撃性を拾うことは出来ないため。
完全な自己優先でクレムの事は切り捨てられない。と推測する。
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