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>>429
エレオノーラは分からないんじゃなくて、時間がないとかじゃないかなーって思ってたからね。
最初の赤でも自分なりの考えがあったのは確認してるからさ。(騙りについての話ね。)
ただ、赤ログでもフォロー出来ることはもっとあったかなって思うかな。
今回その辺りも反省点。別に指示を出すとかじゃないけれど、緊張をほぐすとか、それくらいならまだ色々出来たかなって。
赤ログの使い方はね、ほんとその村によると思うよ。
私メリルと一緒だったら使い切ってる気もするしさ。主に雑談99%くらいで。
指示出したりとかは実はあまり経験がないかな。
表で話をして信用してもらえるようにすることで、楽しんでもらうって言うこととかそんなのを気にかけたりはする。
手数計算は私もよーく考えないとダメだから指示っていうか一人でぶつぶつ何回か考えてたりするね。
手数計算は1回物凄く悩んでしまえば、次同じ編成に入って同じ日になった時に気をつけないといけない箇所が分かってて楽に計算出来るようになるね。
詰まないことって大事だよ。2-2が初心者向け、って言ったのは手数計算意識しなくて良い所がメリットであって、こっちのが勝ちやすい…とは限らない。
騙りで勝てるならやりやすい、って話は要するに
騙りで勝てないなら普通に負けるからね。
コレットみたいに頭良い人にとっては詰みにくいことはメリットですら無いし。
今回は手数のやり取りはコレットがこれまた当然のごとく出してるけど、私これ考えるのに数時間かけてるからなぁ。
戦術は何が一番っていうのはなくて、何をするとやりやすくなるか、だよね。なんだってデメリットはあるし。まずいことばかり意識してても仕方がない。どんなことだってデメリットは出すことが出来るよね。
ただ、手数計算が出来てなくて詰んで負けたーっていうのは良くあるパターン。今回で言えば4日目に霊能者襲撃して、あれが通ったとしても負けてるみたいな。
村人でも狩人でもまとめ役でも人狼でも、そのうち必要になってくるね。
短期をやってると身に付きやすいかな。
狼のときは村の手数のほかに噛み数計算が出てくるので大変になりますね。
噛むっていう攻撃力を最大限に有効利用しようとすると頭痛くなります。
>>435
幽さんは面白くて何気なく意見が鋭く、絡んでみると味が濃く出るけど、絡まないと遊びまくってるって気がする。
真っ向正面からガチで絡んでも乗り気になってくれないしね。
私はネタ的にも面白いから幽さんに話しかけたくなって、話してると気づいたら信用してるみたいな感じばっかりだったなー。
ほんとあの人は強いし可愛いわで性能自体は物凄く高いと思う。でも電源が必ずしもガチにはいかない所がご愛嬌だね。そこはあまり重視してるようには見えないし、そういう所も好きだなぁ。
ドドリアさんから見た幽さんとか、ほんと納得。人それぞれにとって、誰がどう見えるか違うっていうのがまた面白いよね。
>>-259コレット
一家に一台欲しいなぁ。
コレット計算機。その手の計算を簡単でしたよって言われても私みたいに不得意な人からは羨ましいだけだよ。
あと、騙りはやらないと強くなれないよ。自信が無い人はやらないとね。
ただ、私は潜伏狼より騙り狼のが向いてるんだよね。潜伏狼って苦手なの。不確定情報が基本で、確定情報で相手を吊ることが滅多にないから。
潜伏狼にとっての確定情報はね、大体マイナスなことが多い。黒出されたりとかね。崖っぷち。
占い師騙りにとっての偽黒という確定情報はね、もうやりたい放題。ないことないことをどんどん発見して攻め放題。何もしなければ自分の信用がガリガリ減っていくけど。
偽装思考爆発モードに入って次から次へと言葉を発していけば、それだけで信用が取れたりする。
霊能者の騙りだと偽黒出した時には反論してくる人がいないから更なる無いこと無いことやり放題。死人に口なし。だから霊能者騙りは難易度が少し低い。敵対相手が既に一人いないから。
騙りはね、ドSがやるといいよ。
喧嘩はね、「許せない」と言う感情が発露しているようなら原因から探ってみるかな。
感情が出るってことは、何か原因がある。
言葉が通じ合ってないとかでも、色々。
きっと、良かれと思ってやっている善なる行動がぶつかりあっただけだと、思うんだ。
そうした気持ちは誰のことをも否定したくないから、出来るだけ話を聞いて、まず自分が分かり、そして分かりあってもらうことを考えるかな。
理解しあって貰えるならそれが一番。その為に距離を置くことが必要なら、それもありかもしれないけれど。
どうにもならないという事は、そう、滅多にないからさ。
そういえば飴ありのガチ村って初めてかもです。
pt制にすら慣れてないのに、飴もあるってすごく不思議な感覚なのですよね。
飴と委任はおもしろいシステムだと思います。
自由占い自由投票が好きというより、統一占い統一吊りが嫌いなのは、喋りまくって俺TUEEEEEEEEの人につられる村や、無駄に推理しまくる共有の強権発動が面倒だから。
村人視点より視点が一個少ないことを忘れて推理しまくる共有のなんと多いことか。なので今回のみづちさんは理想的な共有者でした。カオソーイさんや僕がニートしまくれたのもそのおかげですねw(すいませんorz)
短期だと霊共ギドラは半年前に流行りましたね。
蒼汁引退してから半年近く短期も長期もやってないのでいまはなんともいいませんが。
>>-261 フェンさん
残り19pt残してしまった時の「あ」ってかんじとか、回数制に慣れてると面白いと思うことも多いです。
昔、私はケンカをするというほどじゃないにせよ「相手の言っていることが理解出来ない」と言うプレイヤーだったなー。
そうだなぁ。相手に何の能力があるのかが分かってないっていうかな。
最初、私は自分の中には発言を読んでいるうちに「黒いと思う感情」と言うセンサーみたいなものがあって、それを頼りにしているという状態だった。
そして相手もそれを頼りにしているものだと……最初は、そう思っていた。そのセンサーで探しあうゲームなのであろう、と言う解釈をして人狼ゲームに参加していた。人狼側はいかに白いと思わせるか……というゲームなのだろう、と。
しかし、色んな経験を積むうちに、それだけでないことが分かった。私にはない基準、私にはない感覚、私に理解しえてないことで人狼を推理し、吊るプレイヤーがいるということを目で見た。
コレットの吊り方だって、最初の頃にあったらそんなことがあるわけないと信じられなかったろうね。
それで吊られる側だったら、何か言っていたかもしれないよ。
そう、目で見るまでは、信じていなかったね。
自分の感覚が、世界の中心だった。
みんなそれで戦っているのだと。
それが言えない人は、持っていないのだ、とばかり思ってた。
そうじゃないと、打ちひしがれるまでに、完膚無きまでに叩き伏せられるその日まで。
他人のことを信じられない時があった。
軽んじたこともあったろうね。
それが過ちだとは知らず。
我が無知であるとも露知らず。
相手が間違っているのだと、自分は正しいのであると、そう信じ続け、良かれと思って戦った。
善なる気持ちを持って、自分を理解してもらうための戦い。
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