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[らびぃは自分を冷凍して半氷らびぃになった]
いただきまーす!
[そのまま熱いべっこう飴を食べ始めた]
うまうま♪
[べっこう飴の熱で半氷らびぃから普通のらびぃに戻った]
例えば相手の罪を被ることが、これから沢山沢山あるかと思う
それをねぇ諦め認める事は無い、それが大人になる事ならならなくていい
君の事は何時でも見てる、君の事は私が抱きしめる
一人ぼっちだなんて思わないでいて
哀しい涙には唇を寄せて、眠れない時は電話をしてきて
君の嫌がることは決してしない
振り向いて愛してる
寂しさに押され倒れそうになったら、子供のように大声で泣いてもがいて
朝日を見たら祈るように教条しくて、弱弱しくても笑顔のままでいて欲しい
君の事は何時でも守る、君のもとに良い事きっとある
ありきたりだなんて言わないでいて、心を強く前に出してあげたいだけ
明日は今日より厳しいと思うから、君を支える柱になりたい
その涙愛してる
壊れやすいのは君が純粋だから
自分を変える事を恐れないでいて
生きてるんだから、生きてるんだから
眠れない時は電話をしてきて
君の嫌がる事は決してしない
だからねぇ触れていい・・・?
抱きしめたいその背中
振り向いて愛してる
二人の手、吸い付くように、離れない、何時も一緒さ
気づいたら、傍に居たよね、打ち明けた、事も無いまま
終らない夏、何処までも行こうよ、大好きだよ
昨日までも、明日からも
同じはずだった
夢がそっと、告げていたよ、楽しい程、終わりそうで
不思議だよね、離れた手が落ちて、まるで迷子みたい
何時の間にか居ない
傾けた、砂時計には、零れてく、二人の記憶
重ねた手、すり抜けるように、落ちて行く、音も無いまま
届かない夏、指切りは寂しく、手を振るけど
昨日までも、明日からも
君を探してる
夢がそっと、告げていたよ、無邪気な程、壊れそうで
不思議だよね、ありがとうの言葉が、まるで最後みたい
何時の間にか居ない
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