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>>313
[何もない、と言われた部屋は、神崎のマンションの部屋と同じくらいの広さだった。それでも、神崎のマンションは3LDK(一部屋は物置)]
う、うん。
[飲み物を、と言われて頷く。
部屋を見回して。思ったより、女の子女の子してないのが意外だったり]
あ、写真。
[レイナが飲み物を取りに行っている間、その辺に立てかけられた写真立て等に目をやる。小さいころのレイナの写真や、家族で写っているものやら。
多分、母親と思われる女性も。
今のレイナにそっくりだなぁ、と思いつつ。
この人を巡って、レイナの父と自分の父が競っていたなんて知らなくて]
―早朝―
縄なんてなくても… 鎖で繋いでるより強力に…。
フェイくんが絶対に離れられないようにしてあげますよぉ…。
わたしの気持ちは絶対変わらないよ?
どんどんフェイくんのことが好きな気持ちは大きくなってる… だからフェイくんもわたしを見て… もっともっと好きになって欲しいよ。
― 早朝 ―
楽しみだな。どうやって縛ってもらえるんだろ。
琳音に、ぐるぐるに、絡め取られたい。
ボクもだよ?毎日、毎日。琳音のことみて。琳音のことが好きになって。琳音がボクを、どんどん変えてく。
琳音が大好きで大好きでたまらない、ボクに。
[ワラビに口付けされると、不安や寂しい気持ちが何処かへ飛んで行ってしまった気がした]
はは、ごめん。何かセンチメンタルな気分になっていた。
そうだよね、これからずっと一緒だもんね。
旅行、いいね。どこ行こうか?
折角だからのんびり温泉でもつかってお泊まりしたい。
[楽しげにそう言った]
>>318続き
[ふと、部屋の角に、10畳くらいはあると思われる、大きな区画があるのに気づいた]
なんだろ、ここ?
[入り口らしき扉に、
「衣裳室」
と書いてある]
衣裳室?
[ちょっと首を捻った]
―早朝―
そのあたりは今後のお楽しみです。
一応ゆっておきますけど、そういう趣味はないですからね?
フェイくんが望むんでしたら考えてみなくもないですけど…。
何時かお互いが不可欠の存在になるくらいになりたいなって思ってる… 2人で居るのが自然で…。
空気みたいに一緒に居るのが当たり前、いなくなったらすぐにわかる、みたいな。
そうだよね。
ワラビくんがいなくなったら、ボク寂しくて死んじゃいそう…
なんか、兎になっちゃった気分だよ。
これも新しいボクの発見?
[そんなことをいいつつも、旅行のことに思いを馳せて、うきうきしてきた。寂しさで死ぬことはなさそうである]
卓球、いいねー
ボクわりと得意だから覚悟してねっ。
[くすくす笑うと、不意打ちにキスをしてみた]
― 山頂 ―
そんな趣味、ボクだってないよ。
琳音がしたい、っていうなら、まあ、考えてみなくもないけど。
[くすくす笑って]
ボクたち、結局にたもの同士なのかな。
ボクは琳音がいなくちゃだめで、琳音が離れていかないか怖くて。
琳音はボクがまたふらふらするんじゃないか怖くて。
……ありえないよ。そんなことありえない。
琳音の隣がボクの居場所。だから、ボクも琳音の居場所になってあげたいな。
ずっと一緒にいるのは、もう規定事項だから。
[ぎゅううと。いとしい人を放さないとばかりに抱きしめるのです]
>>320
……そうね。
[永遠、という言葉を噛みしめて、少し口元を緩めた]
……ちょっとじゃ足りないわ。
あたしたちのとこから見える星の数くらい、ありがとって言わなきゃ。
[顔を上げる。
ロザリオに口付けるルカスの肩に、そっと手を置いた]
あたしも、愛しているわ。ルカス。
[金色の、暖かな光を灯した彼の瞳をじっと見た。
それを閉じ込めるように目を閉じると、やわらかなキスをした]
―山頂―
そんなこと言いません…!
[少しだけ頬が赤く染まります。]
我侭なところは同じかもしれないですねぇ…。
お互い我侭だから… 色々とやりたいこともあって…。
でも一緒に居たいってゆうのも譲れなくて…。
でも、それでいいと思うの。
2人とも目いっぱい我侭に… 遠慮なく好きなことしよう…?
一緒に居られるように、我侭が全て叶うように。
努力するもの。2人でだったら、絶対できるよ?
お互いがお互いの居場所になれるように…。
[抱き返して軽く掠めるように唇を合わせます。]
― 志堂家 ―
……。
…………。
………………。
[精神と魂を削ってたどり着いた実家。
遠い記憶とほとんど変わらぬ、旧い家屋。
もう嗅げない木の匂いとあたたかさ。
小さな仏壇に飾られている、自分の写真。
祈りを捧げ、語りかけてくれる……老いた父母。]
父様……母様…………。
天国で元気してるってわけじゃないけど……わたしは元気です。
親孝行はできませんでしたけれど……幸せにしています。
とてもとても大好きな人がいて……好きでいさせてくれて……楽しく過ごしています。
一度も言えなかったけれど……父様と母様の娘であることを誇りに思います――
[学園から遠く離れた地。
霊力の成長と迎え火があって初めて帰った、辿りつけた家。
視覚データも聴覚データも構築できない中での感謝は、自分の姿は、心の声は、肉親に届いただろうか――]
― 山頂 ―
うん、二人だからね。ボク一人なら、きっと無理だけど。
琳音が、いるから。いてくれるから。支えてくれるから我侭いってくれるから。
……幸せに、してくれるから。
絶対、大丈夫。
[それ以上は言葉にならなくて。
ただ、抱きしめて。
ただ、唇をあわせて。
ただ、腕の中の愛しい人を想って。]
>>333
[真顔と、瞳の不思議な光を見て、小さく笑う]
もう。そんなに堅くならなくてもいいのに。
もちろんよ。
悪霊が襲おうが明日死のうが、
もうとっくに、あたしのすべてはルカスのもの。
[告げて、強く抱きしめた**]
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