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>>300
庭が2つもあるの?
[大体が、想像以上の豪邸]
和洋折衷ねぇ。
[確かに、どこか海外で見たことのあるような庭園だった。これにさらに日本庭園とは…]
レイナの部屋も見てみたいな…。
[と、ぽつり]
ん?見合い話?なくなったの?
[ちょっと、きょとんとなったりして]
―山頂―
そっかな…? 自分ではわからないけどぉ…。
そんなの当たり前だよ。
他の子なんか見たら本当に刺すんだからね…。
2人でいれば何時でも幸せだよ。
[フェイへと手を回し、身を任せます。]
― 山頂 ―
琳音になら刺されてもいい。ボクがふらふらしそうなら刺して。ありえないけど、そんなこと。
どこにもいかないで。いかせないで。
琳音が一緒じゃなかったら、ボクもう幸せになれないよ。
琳音のこと、しっちゃったから。出会ったんだから。
――いつまでも、愛してるよ、琳音。
[つよく、つよく。
誰よりも愛している、そのひとを抱きしめたのでした]
―山頂―
信じたいけどぉ… 前科があるからなぁ… フェイくん。
だから一生、わたしが捕まえておくの。
離れないように… 何処にも行ってしまわないように…。
わたしは何時までだって一緒にいるよ。
だから2人で… ずっとずっと幸せでいよう?
出会ったのは偶然かもしれないけど、この気持ちは偶然じゃないし変わらない…。
[校舎の中は、まるで教会のように静かで、聖なる場所のように思えた。
がらりと音を立てて扉が開かれると、ひどく懐かしい部屋が見えた]
ああ。
[知らず、ため息が漏れる。
自分の席だった場所まで歩くと、ゆっくりと室内を見渡して]
ここがはじまり。で。
……おわりだと、思ったわ。
[彼が学校からいなくなった日。
部室に来ず、連絡も通じず、寮ももぬけの殻。
卒業式が終わって、皆がこの教室から去った後も、彼がよく座っていた席で泣いていた。
そんなことを思い返して、少し目を伏せた]
― 早朝 ―
縄つけて、くくりつけてでも、捕まえておいてね。
琳音のそばがいい。琳音のそばじゃないと嫌だよ。
ずっとずっと幸せだよ。ずっとずっと二人で一緒だからね。
この気持ちは、変わらない。琳音がいてくれるから。毎日、琳音のことをますます好きにならせてくれるから。
[扉から出た瞬間、いつもと逆にワラビに抱きついた]
合宿、終わるの寂しい。
昨日今日とずっと一緒だったのに、離れるのいや。
[他の誰にも聞いたことがないような甘えた声で言った]
>>313
[何もない、と言われた部屋は、神崎のマンションの部屋と同じくらいの広さだった。それでも、神崎のマンションは3LDK(一部屋は物置)]
う、うん。
[飲み物を、と言われて頷く。
部屋を見回して。思ったより、女の子女の子してないのが意外だったり]
あ、写真。
[レイナが飲み物を取りに行っている間、その辺に立てかけられた写真立て等に目をやる。小さいころのレイナの写真や、家族で写っているものやら。
多分、母親と思われる女性も。
今のレイナにそっくりだなぁ、と思いつつ。
この人を巡って、レイナの父と自分の父が競っていたなんて知らなくて]
―早朝―
縄なんてなくても… 鎖で繋いでるより強力に…。
フェイくんが絶対に離れられないようにしてあげますよぉ…。
わたしの気持ちは絶対変わらないよ?
どんどんフェイくんのことが好きな気持ちは大きくなってる… だからフェイくんもわたしを見て… もっともっと好きになって欲しいよ。
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