情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
『主は…我が言葉を聞いていなかったのか?』
[魔王は・・・金色より変わった赤の拳に思わず見下し、失望したような声を上げて、
容赦なく無駄に力の篭った拳を避けて、容赦なく柔なる右手によって態勢を崩し、胸元をつかみ上げ、思い切り壁に投げ飛ばした]
ぇ・・・っぐっはぁ!?
― 回想・ヒーロー協会第11支部 ―
[謎の銃を持ち帰ろうと交渉するが、“部外者が外に持ち出す”と言う行為に難航を示しているようだ。]
確かに見ず知らずの私達の手に渡ることはあなた方から見れば不安でしょう。
ですが、この手紙(カルロが残した手紙)をカルロさんが部外者に送るような事は無いと思いませんか?
それから、実はこういう物を発見しましたの。
[ドンファンがいない今がチャンス、と例の機械を取り出して、アニュエラがこの機会を調べたことを説明する。]
本来ならば、アニュエラ様ご自身に来ていただくのが一番話が早いのですが、
こちらの機械に関わる事でどうしても手が離せないそうなので、私達が参りましたの。
[カルロの手紙と、アニュエラの名前を出したことが決め手となって、銃を持ち出す許可が得られただろう。]
[数秒で追われた道を飛び戻り、箱舟が見えた]
まじかる☆はいぱーしゅーてぃんぐすたー!!
[挨拶代わりに、甲板に星型の魔法を、数知れず撃ち込んだ]
[全体の数%であっても、大魔法を放てるほどの、底なしの魔力を持ったるーこから、次元を超えて譲りうけた魔力は、まさしく絶大だった]
[+裏+]
表:さすがの箱舟も、これには大きく揺さぶられた。
裏:しかしさすがの箱舟と言った所だろう。これだけの攻撃でもビクともしない。
そう。なら。選択肢その3。
[メイアルの言葉を受けて>>205。がしゃりと、ユーリを乗せたままのジャス天号の、スタンドを下ろす]
おねーさんを止める覚悟は。ゆーに継いでもらう。っていうのは?
…ごめんね。ゆー。頼んでも、いい?
[告げて。一度ゆーを、抱きしめて。そのまま振り返らずに、無抵抗を示すように両手を挙げて、進み出て。メイアルの返答を待った]
……フフ。さすがね。メイアの自慢のオモチャなだけはあるわ。
では、頭から叩くわよ!
まじかる☆さーちんぐ!
[片目を閉じ、開いた方の目に、キラッ☆の形にした指を持ってくる。
まじかるな視界にチェンジした目に見えたのは……]
メイア。そこにいるのね。
今行ってあげるわ!!
[探索魔法を解除し、両目を開くと、玉座の間へ一直線に向かった]
まじかる☆はいぱーこずみっく!!
[入り口を探す手間を省き、隕石で壁をぶっこわして乗り込む!]
ふうん。
その甘さが、命取りってやつかしら?
[そう告げて、魔剣を振り上げるが。あくまでその刃は、青薔薇を狙って打ち出されたものだった。魔剣は彼女に+裏+表…突き刺さった 裏…回避された]
くす……そんな回答は期待してないのよ?
正義の味方さん?
─テレビ前─
……ぶはっ!
[アニュエラ様の変身シーン>>200を見て、鼻血を出す男がここに一人。
もちろんその裸体は、朝8:30に放送できるようにしっかりと光やリボンで隠されてはいたのだけれど。ユーイチが魅了済みであることに加え、彼女は……
髪を切ってもなお、美しすぎる。]
あにゅえらさま……
[流れ出る血で「あにゅえら様万歳」のダイイングメッセージを残し。同様にばたばたと倒れ臥した鑑賞者、その数およそ77(100)人。]
『おうなあ殿!? おうなあ殿ーーーー!?』
「ちょっと何倒れてるのよこの変態!」
「あたしよりあの人のほうが良いっていうのね馬鹿ー!」
[慌てふためくバイク怪人の悲鳴やら、倒れ臥した恋人を罵る女の子の涙声やらがテレビ広場には響いていたとかいないとか。
──アニュエラのヒーロー組合加入を渋った仮面の男の判断は、ある意味とっても正しかったのかもしれない。]
[道すがら、元居た位置に戻る際。
うっかり幼子の見た目をしたエルヴァイラと肩がぶつかった。
彼女に、謝罪と言わんばかりに、買ったばかりの唐揚げを一つ差し出して
相手がそれを受け取ったなれば、再び言葉で謝罪を告げただろう
相手が、ぶつかった事を気にしていない様なれば、そのまま元の場所に戻る]
─そして花見空間・(カルロ曰く)定位置付近─
[戻って来たのは良い…のだけれど
其処では、何やら血濡れで倒れる男性達と、それを見て叫び声を上げる女性達の姿が]
…。
……え、何これ、スプラッタ?
[アニュエラの変身シーンの所為だとは露知らず
目の前の怪現象を、怪訝な目で見つめる...であった]
[カメラからの映像はそれきり途切れ。
二人の魔法少女の戦いの結末は、テレビの前には伝わってこない。
……テレビの前はそれどころの騒ぎではなかったけれど。**]
来たわね。
アニュエラ!
[青薔薇とカンナギは後回しとばかりに、乱入してきた魔法少女を見やり。とっさに魔剣を構えてから、彼女の様子を伺うが思ったほどには消耗しておらず。]
あらあら。
その調子だと大好きな魔法少女も葬ってきたのかしら。思ったよりも冷酷なのねえ。
[からかうような口調は今まで通り。彼女に差し向けたトメ子が思ったほどには足止めにならなかったかと思いつつ]
全てを護る?不敗?笑わせるな青二才が。
今の貴様はただの暴に過ぎん、そんなものでは何も護れん。
[投げ飛ばしたドンファンの元に一歩一歩近づけば、王の覇気によってドンファンの朱の氣を圧倒し、食い破っていく]
その程度の器であるならば…期待した我が恥だ。
ここで死ね。
[今のままであれば当然、昔のままであっても避けれぬであろう手刀をドンファンの心臓目掛けて突き放つ]
/*
折角アニュエラ様が人目のないところに移動したのにうっかりテレビに映してしまったorz
ということで慌てて辻褄合わせ……ごめんなさい。
/*
墓下TVに死角なしw
はなぢ的な心が一つになって何か奇跡とか願望実現化が起きるかも知れないゾ。
湯気が取れるとか単行本修正があるとか……あれ?
――――ッ
[魔剣を振り上げるメイアルに。とっさに跳んで、ユーリをかばう。速度なら、負けはしない]
[ぷつり]
[と。魔剣が掠めた腕に、小さな傷が走り]
[同時に。過負荷がかかりっぱなしだった脳内で、何かが切れた]
…別に、正義の味方なんて名乗るつもりもないよ。
ウチは単なるジャスティス急便。
ジャスティスの邪魔すンのが全部この舟のせいってゆーなら。
こんな舟、潰れればいい。
…おねーさん。気がついたとき、まだ舟が潰れてなければいいね?
[低く殺したような声が、メイアルに届くよりも早く。ジャス天号は玉座の間を飛び出して。
質量弾と化した魔王の手下のゴーレムが。手当たり次第に箱舟の壁といわず天井といわず主砲といわず、ところかまわず貫いた。
もとい。0,27秒の間に確認した、誰かの存在する空間と。超時空ジェネレーターの存在する玉座の間だけは狙わずに。箱舟のあらゆる箇所を、撃ち貫いた]
[はらり、と髪を払い、魔法の杖を構えて]
[皮肉には、笑みを返し]
闇に堕ちた瞬間、魔法少女は魔法少女ではなくなるわ。
けれど、真の魔法少女は、たとえ敵が堕ちた魔法少女であっても、葬ったりはしないの。
ただ、ひーりんぐ☆りいんかねーしょんさせるだけ。
[アニュエラ本人は、当然通じる前提で、大真面目に話しているけれど]
[トメ子から始まる、歴代魔法少女シリーズを観ていなければ、意味不明だろう]
さて、アナタもひーりんぐする?
ふふ、随分とまあ。
良い顔をするようになったじゃない。
[吹っ切れたような顔をして玉座の間を飛び出していったカンナギを見送って。しばらくすればノア内部が少しづつ破損していくのが、張り巡らせた魔力から彼女のところに伝わって来るが。それに構うようなそぶりも見せず]
ふふ。
ノアを破壊する。
それで本当に大丈夫なのかしらね?
[意味深に呟いたその声は、果たして誰かに届いて居ただろうか。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新