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む、そうか。
俺はこの11支部に情報を貰おうかと思って来たのだが、なにぶん取り込み中のようでな・・・何も分からない状態なのだ。
なにやら「異次元」「箱舟」などと単語が飛び交っているのだが。
[>>89花の子から何故ここにいるかを聞かれれば返し、隣にいる少女から挨拶をされれば不思議そうな顔で]
はじめまして・・・?
何を言っているのだお主、何度も中立亭で会っておろうが。
そういえば普段と服装が違うようだが・・・いゃ、それは「れでぃーのみだしなみ」というものであったか。
からかわんでくだされよ、シャルロット殿。
[ハイパー鈍感な男だが、何故か変に鋭かったりした。 あれこれと言い繕うシャルロットを見るならば「じょせいのみだしなみ」に納得して特に追及しないだろう]
[今回の変装にはかなり自信があったが、ドンファンには気付かれてしまったようで>>91
内心動揺していたが、変に取り繕うと怪しまれるので逆に開き直ることにした。
口調や声色を元に戻して]
ふっふっふー。気付かれちゃいましたか、ドンファンさん。
せっかくおねーさんとお忍びデートをしようと思ったのにぃ。
[グラジオラスの腕に抱きつき…]
ねー、おねーさん♪
[アイコンタクトで合図を送る。気付いてくれるだろうか。]
せっかくのお忍びでーとなんだから、今見たことは他の皆さんには秘密ですよ。
少しでもしゃべった時には、喫茶まろんのカレーの中でも伝説中の伝説と呼ばれる……いや〜ん!思い出しただけでも怖いですー。
[あえて、いつも以上のハイテンションで接する事にした]
[シャルロットの変装は以前見たものよりも上だったはず、それを見破ったドンファンの眼力?それとも別の何か?に本気で戦慄を覚えた]
…バレていないと思って懸命に演技していたというのにあっさりと見破りおって。
まあそういう事だ、割と他に知られたくない事なのでな。黙っている方が身の為だ。
[シャルロットがこちらを見上げて来るのには何かを感じ取った。これは普通の上目遣いではない。ついでに花達にも警戒を呼びかける]
行かなくても。
ちょぉーっと、おせーかな。
[相手が如何に歴戦>>93と言えど。そも、彼らを相手にするつもりはあんまりないのだ。
飛空挺の主に話を聞いて。必要があればそれを止める。それが目的だったから。殺到する兵力は、相手にすることなく、跳び越えて。
…まぁ。先頭に立って向かってきたやつの顔には思いっきりタイヤ痕がめり込んだけど。そのくらいは大目に見てもらおう]
…抜けないとこに引っ掛ける…だったかな?
[呟いて。飛空挺の甲板のど真ん中を狙い澄まして]
ゆー、フォローお願い!
[一応、直下は瓦礫。確認はできていたつもりだけど。必要があれば氷の防御壁で誘導してほしいと。一声かけて。
大気圏をやすやす突破できる速度で投げ出された鉤爪は。巨大な飛空挺を撃ち貫いて伸び、ジンロウ町の中心をなす市街地の。いまは瓦礫と成り果てたそこに、突き立っただろうか]
/*
旧『明家計画』の首脳陣の扱い*07ボルチモア・チョップ*
出塁していれば、解雇されただけ。
それ以外なら、それなりの抵抗の後になんかあったかも知れず。
―回想・つづき―
……!
カンナギさんっ、あれ!
[ユーリの指先が、天を指す。
……そこには――――……]
――…… 愚かな。
[呟いた詞は、聲になっていただろうか。
[異次元テクノロジー]
[彼女はそれを得た。それこそが、付け入る隙ではないか]
[まだ、はっきりと思いつきは形にはなっていないが]
……ナギ君、うまくやってくれたみたいね。
[チリン、と鈴の音が聞こえたのに、首尾を知って]
あら、アナタ達、まだいたのね。
[そこでふと、店の隅に縛って転がしてコピ&ペを思い出し]
[店の入り口から蹴り転がしておいた]
メイアはもう、アナタたちのような小物を相手にはしないと思うんだけど……。彼女、結構執念深いみたいだから、命が惜しかったら、さっさと逃げることね。
[アドバイスを投げて]
さてっ…っと。
[一応、注文いただいたジャスティスは、果たした…はず。たぶん。ふたたび甲板に着地して更に殺到してくる魔物たちへと、向き直る]
お仕事大変そうだね。
お互い…にっ!
[声をかけつつ。急加速。
未だ出てこないって事は、“責任者さん”は玉座の間にでもいるのだろう。となれば。
仮にそこまで一足飛びでたどり着いたとしても、この連中は後から追いついてきて襲い掛かってくるわけで。
なら、ここで、それなりに相手はしておかなくちゃダメってことなのだろう。たぶん。あるいは、舟が繋ぎとめられたことで、責任者さんが出てきてくれたら助かるんだけど]
苦情はまたあとでねー。
[言いつつ。超音速の衝撃波を伴う自転車が、甲板の上の勢力を、なぎ払っていった]
[シャルロットの様子には首を傾げて不思議そうな顔を返しておき、グラジオラスに向き直る。 何かを警戒されていても、そこは全く全然これっぽちも気付かない。]
お主達も11支部に用があって来たのであろう?
丁度俺も顔見知りがいなくて少々心細かったところだ。
良ければ一緒に中で話を聞かせてもらえないだろうか?
次元の力・・・異次元てくのろGとやらが暗躍してるようなのでな。
[そう言い残して11支部内へと入っていく]
― 匣舟を盲信(しん)じる聲 ―
――……愚かな。
箱舟など所詮は幻想。貴方たちは盲信の果てに幻想を抱き現世と混同しているに過ぎません……!
「おお、なんということ!」「聖女ともあろうお方が!」
「神の教えに背く其のお言葉……、まさに異端なり……!」
ええい、離せ!離しなさいッ!
「誰ぞ。誰ぞ。」「聖女を穢した者は、誰ぞ。」
私は穢れてなどいないッッ! 離せと謂うのが聞こえませんかッッ!
「 異端 を創りしは、また 異端 。」
違う。違う、違う、ちがう!
その人は。その人は、異端では――――
─元・聖ゲルト教会跡─
見なさい。
[復興作業を中断し、箱舟をうかがうゲルト教信者達に呼びかけ]
[杭につながれた鳥のようになった箱舟を、見上げる。いや、見下す]
あそこにいるのは、救世主なんかじゃない。
有限の力と命しか持たず、自分しか愛さない、
ただの『悪』でしかない。
彼女は、人々を別の場所へ連れて行くと言う。
すなわち。
それは、人々にここから立ち去れと言う命令の、言い換えにしかすぎないわ。
忘れてはだめ。
ここを、焼き払ったのは、彼女。
─市街地跡・瓦礫地帯─
ここは誰の町?
あたし達の町でしょう。
あたし達って誰?
ヒーローと、怪人と、そして一般人。
全員居てこそのジンロウ町。
一般人だけなら、普通の町へ行けばいい。正義だけなら、正義の拠点に、悪だけなら悪のアジトへ行けばいい。
全てが居るのは、どの陣営をも存在が許されるのは、ここだけ。ジンロウ町だけ。
なのにどうして、ここを立ち去らなければならないの?
ジンロウ町でなければ意味が無い。
誰もが存在を許され、戦いがあり、対立があり、毎日がハプニングと事件の連続で。
そんなこの町が、他にあるはずがないわ。
―花見会場―
……ふむ。
[...は、暫くぶりにTVに視線を向ける気になっていた。
>>46のメイアルの発言に対しては+グー+
>>75のアニュエラの発言に対しては+チョキ+
そして、カンナギ達の働きに対しては+パー+
ぐー:痛ましく思った(同情 ちょき:愚かしく思った(反感 ぱー:愉快に思った(共感・その他]
[実際の所、グラジオラスはドンファンが異次元てくのろGと言い出した事>>100に驚いていた]
…拳を振り上げて行くお前にしては珍しい所へと脚を突っ込むのだな。何がどうなってそうなったのだろうか。
まあ良い、こちらは使いで来ているので恐らくはすぐに通してもらえるだろうよ。
[ドンファンの後を追って受付へと向かい、正式なヒーロー・アニュエラの使いで来た事を告げると、向こうの方から出迎えにやって来た。流石アニュエラ、美しさは様々な出来事を良い方向へと向かわせる]
メイアルと言ったの。アヤツは確か……
[影のメルクリスらと共に、愉快犯として状況を引っ掻き回し、散々弄ぶ事を享楽としていた存在だった。確固たる目標があり、計画と共に生きているような存在ではなかった筈だ]
アヤツの状況からすれば、これもまた壮大なお遊びなのじゃろうか……
じゃが、じゃがのう……
[泣き出す寸前の癇癪――そんな風に思えてしまうのは、暴走した自分を重ねて見てしまっているが上だろうか]
『人間に限らず、"生きている"者の思いなど我は判らぬ。真似事でしか存在できていない故に』
[それでも...はメイアルの行動に何処か思うところがあったようだった]
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