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[魔王城が飛行船となって飛び上がった風景も、数々の天変地異やそれに続く激しい闘いも、TV画面を通してみれば、いつものジンロウ町の風景とさほど変わるものとは思えなくて。]
もう、ワシらが口を出せる場所ではないからの。
[淡々と呟いた後、どこからか屋台を借りてきておもむろに串焼き屋を開業する。
喫茶まろんにいた頃とさして変わらない店主だった。]
『全てを護る?不敗?笑わせるな青二才が。
今の貴様はただの暴に過ぎん、そんなものでは何も護れん。』
[魔王は・・・投げ飛ばしたドンファンの元に一歩一歩近づき、王の覇気によってドンファンの朱の氣を圧倒し、食い破っていく]
『その程度の器であるならば…期待した我が恥だ。
ここで死ね。』
[今のままであれば当然、昔のままであっても避けれぬであろう手刀をドンファンの心臓目掛けて突き放つ]
― 箱舟・甲板 ―
[飛行中、妨害してくる魔物にはとりおを飛ばして援護。生物っぽい魔物がいれば催眠ビームを飛ばしてみる。
そんなこんなでどうにか甲板へ辿り着き]
ここならば、このコもいけますね。
《Call -召喚-》
ジェリーちゃんっ!キミに決めたっ!!
[花の王が呼びかける声が聞こえれば>>217]
見てるならチャチャ入れるだけじゃ無くて、他の人の居場所とか役に立ちそうな情報を教えて欲しいです。
[…と、ボソッとツッコミ。
手を引かれながら、穴が見つかると]
きっとこの穴は先に来た誰かが開けたんでしょう。
このまま行けば合流出来そうです。
[グラジオラスの提案に賛同して先へ進む]
[偽の魔王と相対するドンファン>>195が我を忘れた様を見たときだけ、片眉をぴくりと上げる。]
あの、たわけが。
ワシが言ったことをもう忘れおったようじゃな。
[呆れたように呟いて、やれやれと肩を竦める。
直後、言葉を発した偽魔王の姿>>206にわずかに目を瞠った。]
あやつ…さすが魔王というところかの。
[真の魔王の意志が反映されたのだと、長年の付き合いが教えてくれる。]
ワシの言葉を思い出せ、小僧。
[魔王が越えられるものが、自分に越えられないわけがない。妙な自信を抱きつつ、竹串を手に取る。]
魂を燃やすんじゃ。
じゃが、心は澄み渡ったままでおれ。
目を覚ませ、この未熟もんが。
[静かな、だが熱い思いを載せて、竹串を宙に投げる。
果たして、その竹串は空間を貫き、次元の壁をも一直線に突き抜けて、魔王とドンファンの間に突き刺さった。]
[>>228に対するメイアルの返答は、納得のできるものであっただろうか]
[否]
[正義の魔法少女と、悪ノ娘に、理解しあい手を取り合う道など、存在しようはずがない]
[様々な種類と色の、魔法の光が乱舞し]
[黒剣と杖が何度も打ち合わされ]
[言葉の棘をお互いに投げ]
[そして再び、魔法が玉座の間を抉る]
/*
いや、どうも墓下に来るとシリアスできんのぅ。
適当なロールを回しておいて、そろそろ退場するのじゃよ。
起きてる人は、無理のない範囲でがんばれ〜、なのじゃ。
・・・・・・・・・フンッ!!!!
[先程までの魔王とは違う、力と技と魔力が篭った―――本物の魔王の攻撃を両の腕で受け止める]
[あれほどに噴出していた燃え焦がす炎の赤は収まり]
魔王殿に期待されたとあっては・・・このまま恥を晒すわけにはいきませぬな。 店主殿にまた叱られてしまいますし・・・な。
見苦しいところを失礼致した・・・!
ハアアアアァァァァァァァァァァァ・・・トォォリャァァ!!
正悪不敗が正等後継者ドンファン、魔を統べる王へと・・・今一度、全力で挑戦させて頂くっ!! 参りますぞ、魔王殿ォォォォォォォォォォ!!!
[全身から金色の闘気が吹き上がる!]
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