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─テレビ前─
[エルヴァイラと別れて、花見会場の中央のほうに戻れば、テレビに映るのは衝撃的な風景。
魔王が(あの魔王が!)倒されたことを告げる物だったり、空に浮かぶでっかい箱船(今まで見た「浮かんでる物」の中で一番でかいかもしれない)だったり、廃墟度の更に増した街並み(東高校第1から第15(50)校舎までの壊滅を確認)だったり。]
うぉー! 頑張れー!!
[右手に鮎の串焼き3(5)本、焼き鳥1(5)本、首から下げたポップコーンバケットに左手にはかき氷を装備して、テレビを見ながら声援を送る。
まろん亭だろうと異次元だろうと、やってることは変わらないユーイチであった。]
へぇ?
けど、この程度じゃあねぇ。
言ったら悪いけれど、貴方は“止める”だけでしかないの。その程度の覚悟であたしをどうにかできるのかしら!
[そう宣言すると、影が絡みつくようにしてジャス天号を追尾して行った。その影はジャス天号に+表+表…命中した 裏…逃げられた]
/*
メイアルがまじかるるー子になったことだけ把握した(大いなる勘違いである)
そんで、描写か、ふむふむ。そっちに意識を出すみたいなのしていいのかな?とかはまあ勢いとノリになるんだろかと
んで、了解ー。とかいいつつ、参加するのはもう少し後だね
―ノア内部―
推して参るっ!
オオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォ!!!
[次々と現れる魔物達を殴り飛ばし、蹴り飛ばし、吹き飛ばしつつ進んでいくと元魔王城にあたる玉座の間の門前、そこには燃え落ちた魔王樹を守っていた門番ソドゴルの姿があった。]
[大鎌をもった大柄の真白の体躯に翼と角を持った悪魔染みた造型と、明らかに今までの魔族とは格が違う事が見てとれる]
これは一筋縄ではいきそうもない相手と見たり。
どうやら力を温存している場合ではなさそうだなっ!
ハァァァァァァ・・・む・・・?
[戦闘態勢に入ろうとしたその瞬間背後から声が]
『その魔物は! だねコピー』
『我々に! でしょペースト』
『『コピー&ペーストにお任せあれー!!』』
[珍妙な援軍の登場であった]
/*
戻りー。そしてどこからやれば?とおもったが、待ってればいいのかな。
エルヴァイラはメモお疲れ様…墓ログの少なさがうかがえるなっ
/*
>魔王殿
墓ロールが少ないからというより雑談挟みすぎているという理由もあったりなかったり。
>ドン殿
何か。殿の方が可愛いですけどねw
くすくす……
今日は随分と、防御が浅いじゃない?
青薔薇のお姫様。
[そう告げると、彼女に向けて。いや、厳密には彼女の存在そのものに向けて魔力を放っていく。無論、カンナギから見れば青薔薇本人を痛めつけているようにしか映らないだろうか]
闇の刃よ
死してなお研ぎ澄まされ
没してなお輝く魂よ
その力を持って
切り裂くが良い
冥王十字斬《タナトス・クルセイド》!
[闇の力が青薔薇に襲い掛かり、+裏+表なら……彼女の体を、本体の意識を貫いた。抵抗するなら[[ 1d100 ]]で50以上]
―異次元空間という名の花見会場―
『主が此度の事件に関わりあるものであるか?』
[姿はそこになく、エルヴァイラの脳に直接声を落とす]
―ノア内部・元魔王城玉座の間―
[門番を珍妙な二人組の援軍に任せ室内に飛び込む]
[内部はとても広く端が見通せない程に暗く、訪問者を迎えるように設置された蒼く揺れる炎の道がユラユラと辺りを照らすのみであった]
魔王殿ォォォォォォ、ここまでやって来ましたぞっ!
この前の決着を付けさせて頂く、姿を現してくだされ!
[果たして玉座に居るのは魔王だったであろうか。
1(4) 【1.見た目変わらぬ魔王の姿 2.被った仮面が赤黒く禍々しい出で立ちの魔王の姿 3.纏ったローブもマントもぼろぼろで枷を嵌められた魔王の姿 4.黒衣のマントを纏ったドンファンに似た魔王の姿】]
/*
こんばんはこんばんはー。
神父様に続き顔出しのみの陣営2号で御座いますが。
戻りはもうちょっと後だと思うのですヨー。
[玉座からゆっくりと立ち上がる以前と変わらぬ姿の魔王]
[だがその身に纏うものは―――禍々しき瘴気]
[そのまま近付いてくる]
おぉ、魔王殿おられましたか!
あれより修練を積み、店主殿からの鍛錬も受け一回り強くなった俺の力を・・・魔王殿、いかが致した?
[反応のない魔王の様子を不思議に思い声をかける]
[直後、魔王の手がこちらを向き黒い魔弾が放たれる!]
っぐ・・・・ぉ・・・!?
いきなり何をなさる魔王殿・・・何か、様子がおかしいですぞ!?
/*
ふぉふぇふぉふぃふぃおーふぃむふぇ!!
(訳:俺もいちおー居るぜ! ユーイチは屋台焼きそば制覇中のようです。)
― 回想・??? ―
へぇ、あのこ こわそうとしてるんだ
もったいないじゃないか、こんなにおもしろい“おもちゃ”をこわしちゃうなんて
やっぱり じゃま だ
あいつ からしちゃえ
うぉわっつ!?
[ゆーが多少軽減してくれたけど。命中した影が大きくジャス天号を揺さぶり、絡み付いて。その速度を鈍らせる]
…ゆー、だいじょぶ?
[聞いて。確かめて。致命的な直撃は免れたものの、影に絡みつかれたらしいユーリの様子に、小さく歯噛みする]
――――ッ
ゆー、揺れるよッ!
[一声かけて。ユーリに絡みつく影ごと抱きしめ、一気に加速する。
かつて、古代中国において名馬と呼ばれた馬は、自らの影さえも置き去りにしたという。…馬にできて、ジャスティス急便にできぬわけがない。
ジャス天号は 影 ヲ 絶 ツ
――――とかだったらかっこよかったんだけど。
実際にはジェネレーターの発する怪しい光に当てたら焼き切れたっていうだけです。ただそれでも、焼き切ってさえしまえば、絡みついた影の攻撃は止むだろうか]
っぐ・・・ごぁ・・・が、っはぁ・・・!
[次々と放たれる黒い魔弾の威力は床や柱等を軽々と砕く程であり、それらを何発も直撃で喰らい吹っ飛ぶ]
[直後、部屋内にメイアルの声が響く]
『お久しぶりー、確かドンファン君だっけ?』
『キミが相手してる魔王様はネ、あたしが操ってる偽者なのよ』
『力は大分劣るし魔力も少ないけど、それなりに強いから用心してネ? あぁ、そうそう・・・本物の魔王様ね―――消しちゃったから。』
『それじゃ、また会えたらヨロシク。 会えなかったらサヨウナラ』
[告げられる内容は唐突で、理解が追いつかないだろうか]
あのね、おねーさん。
[影が焼ききれたことを確かめ、ユーリの無事を確認して。抱きしめた腕からふたたび、後部座席へと導いて]
覚悟の種類と、重さとか、深さとか、なんかそーゆーのって、関係ないと思うんだ。
[たとえて言うなら、ぷちダイエットで断食しようっていう覚悟と、即身成仏を目指して断食しようって覚悟はだいぶ違う…っていうのは。思いつきはしたけど、あんまりに緊張感がなさ過ぎたから、ぐっと飲み込む]
…まぁ、その辺は行動で見てもらうことにして。
[言いつつ、襲い掛かる黒炎>>167は大きく跳び退って距離をとってかわす。ぎりぎりで避けて危険になるのは、自分より先にユーリの方だって、先の攻撃で思い知らされたから]
今度はこっちの番。
行くよ?
[宣言の後、一気に音速を飛び越え、突っ込んだのはシェルフィムの方。
赤い蝶の体は体当たりと衝撃波で粉々に砕けとび。そして、砕けたそのからだが、鋭利な刃物となって襲い掛かる。それを]
ゆー、防御は自分の分だけでいいから、確実にやって!
[防御を拒み、そして]
…前みたいな油断はしないからね?
[飛来する破片を、フレイアへと投げつけ。かわされるのならばかわされた破片に追いすがって追いつき、捕まえて更に投げつける。
いつかカルロに向けてしたときよりも質量が足りない分、空間を埋め尽くすようなことはできないけれど。
全方位からの攻撃が、フレイアを襲った]
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