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あ、ん……ら、め…ぇ。ぁ……。
[静止の言葉すら呂律が回らない。不意に訪れた、其の激しい舌遣いと蛇が這うような指遣いに完全に酔いしれた証。
吐息は荒れ、妖艶な色を帯びる。いつの間にか着衣は完全に開け、豊かな胸が露となる。]
んん……。
[露になった胸の頂。既に硬くなった其れに蛇は登らない。其の麓をゆっくりと、時間をかけ一周する。牙は剥かず、ゆっくりと締めつけるように優しく翠に残った僅かな理性を殺す。
──もう……駄目。
意地悪な焦らしに体は快楽をねだる。
求める体に蛇が牙を剥く、理性に止めを刺す。
硬くなった胸の頂を指がきゅ、っと摘む──。]
ああっ! もっと……。
[殺された理性。残る本能が言葉を紡ぎ、快楽を求める。]
[齎される快楽に踊る。
突然、体を反転させられると、口が口を塞いだ。骨の髄まで蕩ける自分を感じる。離された後も銀糸が橋を渡す。]
「恵さん、感じ易いんですね。」
[理性が殺され、蕩けた体が空気の揺れを辛うじて認知する。
──聡子さん……?]
[束の間の思考。]ひゃぁ、ん!![一瞬で破壊される。]
[既に潤った其処に聡子の指が襲いかかる。体を中から犯されているような、其の感覚に為す術も無く身を委ね、壊される]
[容赦なく続く、其の責め。聡子が自らで奏でる音。
響く水音。響く自らの嬌声。淫らな協奏曲。]
あ、そ、んな。あん! ああっ、ん、あ、っ
[優しくて、激しくて、無駄がなくて。
──こ、んな、の……もう、だ、、め、耐え、られ、ない
首筋を甘噛みされる。起爆の合図──。]
あっ、も、もう、も、あっ、あああっ!!
[垣間見た天。一気に翠の視界に見えた其れは白。
首筋を甘噛みされたまま、暫く体を弓なりに震わせる。
残る余韻に浸りながら、遠のく意識──。]
「可愛かったですよ。恵さん。」
[そして白は黒に反転した]
聡子さんはこのあと、ひとりでシャワーを浴びながら、恵さんとの思い出に、ひとりニヤニヤするのです。
そして、お風呂上りにバスローブをまとって、ふとベッドの上の恵さんに目をむけ、ああなんだかまた欲しくなってきたわ、と思いながら。いえ、だめよ聡子。恵さんは慣れてないのだから、ゆっくり教えてあげないと。ふふふ・・・とか
Aパターン
神八有+夏
主犯が八木さん。
a:このケースだと、神無を確黒にした理由が謎。栗栖さんを回避させた理由も謎。
何の為に神無を確黒にしたのかと。
作戦失敗で、行き当たりバッタリに栗栖さんが回避したのかなあ。
うーん。夏子さんと八木さんが居るのにそうなる?うーん。
b:世論が私真視だったから、護衛の入ってなさそうな狂喰いで調査機能破壊…?
神無挟んで、夏子さん-栗栖さんライン……。
挟むのが、神無だもんな。
こうして見ると「これは無いやろ」って思うんだけど、そう思われるのを逆手に取ったとも……?
狙った作戦が裏目に転がったのかなあ。それならさすがにちょっと読めん…。
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