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>>-53 アブラハムさん
本当だ。
見物人は冒険にはでてはいけない、ですから、町の中でぼうけん! ならぬ じけい! ですね〜
クラットにじけい! させたら、いちいち騒動にしかならない気がしますけどっ
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【「*/中身/*」かと思ったら「/*中身*/」だったCO】多分また間違える
>>-55 クラット
いや…ジェルトルーデならさらに騒動になってるはずじゃ。
自警でまともなのはアーヴァインぐらいかね?
モブはカット
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>>-34>>-36クラットさんへろいーずさん
完全にうっかりです…貼ったからもういいよね、と見返しもしなかったよ!ややこしくさせて申し訳ない。ていうか、文句言ってくれてよかったのよ!
>>-38オノンさん
ならないよねきっと、草トークにしかw
お土産楽しみにしてるね!できたら珍しい草の分布図なんてあると嬉しいな!地図にぐりぐりここでこんな草ーみたいなの書いてあるの!
>>-39オノンさん
そういっていただけると…5Dメモで会話をエドワーズさんとしてて、これ絶対表からみたら意味不明だよねわぁぁぁぁ…村建てさんが地上にいたら、はらはらしてるんじゃないかな大丈夫かな…って思ってた。
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>>3:-21オノンさん
もだもださせてごめんなさ…!
えと、ヴェル的に、あそこで帰るという選択肢がなかったのですよ…薬草採集を急ぐ必要があった、ので…ここは完全にPC視点として動いちゃってたので、PL視点で考えると帰った方がよかった、のかもしれません。
んー。んー。ヴェルがジェスロと別行動をできなかった原因が、道案内がいなくなると困るだったので。ロッテさんがいたらロッテさんが道分かってるから、ロッテさんが行っちゃう前にお願いしてヴェル&ジェスロ→街に、ロッテ&オノン&エドワーズ→黒い湖探検になるように動いておけばよかったのか…ぬー。動きが遅くてすいません…ジェスロさんが落ちるのが予想外すぎた…
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投票先微妙なとこにしちゃったかな……。
表側で重要そうなとこは外しておいた方が良かったですね。
自分はいつでもOKだったけど、切っ掛けがわからないみたいに言われてたので、更新前にフラグ立てておけば良かった、のかな?
―中央広場>>17―
そうか、それなら助かる。が……。
[指し示した品に関して確かに「魔法防御に優れてる」という答えは得られたのだが、店主が挙げたもう一つのお守りの話に、ぱちりと瞬いた]
その特製お守りというものの方が評判は良いのか。
性能が高いに越したことはないが。
ふむ―――、
[店主の話を聞く限り、彼も魔素には疎い方なのだろうか――と推測する。疎さに関しては自分程ではないだろうとは考えつつも。
街の人々の評判も十分に考慮すべき事柄ではあったが、それでも即決はしなかった。
暫し、慎重に思案するように間を置いてから]
ならば両方頂こう。
[さらっとした口ぶりで、思い切った]
―中央広場―
[客がどっちも買う>>18と知った...は]
毎度ありじゃ!
[後は去ったのか?もう少しいたのか?良くわかっていない…]
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ヴェル殿は4d終わりごろの僕の行動で迷わせてしまってたみたいでごめん!
ヴェルが西に行く心算でも、ロッテが北の件を引き継ぐ&餞別渡すから絶対死ぬなよ!という形で顔を合わせる感じにしようと考えていたので(薬のレクチャー、というヴェルメモ内容を見て)、西に向かっても全然問題なかったのでした。
白判定に関係したロールでもあったのですが、投下タイミングが更新ギリギリ過ぎたな、と反省。
逆にエドワーズ黒は直接話を切り出せずじまいだったりも。
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あ、みなさんおかえりなさい〜
>>-56 アブラハムさん
いや、この調子でいくと、アーヴァインさんもなにかしら騒動な人の予感です。
>>-58 ヌァヴェルさん
いえ、発言する前に、「もしヌァヴェルが正しくても、クラット間違えたならおいしいかな」くらい思っていたので問題なしでしたよ〜 全然。
−西の荒野の向こうの山越え谷越え泥地を越えて−
f〜♪
[盾が宙を滑り、沼沢地を抜けていく。
既に山の起伏はなくなり、大きく円い無数の沼がそこここに点在する風景は、まるで空の上から巨大な巨大な錐か何かで地面をぷすぷすと戯れにつついたようにも見える]
さてぇ、地図じゃそろそろだけんど…
[旋律を止め、それでも慣性で滑空しながら視線を上げる。
エドワーズの示した場所は、もうすぐそこだ。
ためしにと、踏みしめられる地面を狙って盾を降りる]
んぉっち
あー、やっぱなぁ
[降り立った地面は、ふかふかと柔らかい。水を含んだ沼沢地の土であることを差し引いても、よく耕した畑の土を連想させるほどの柔らかさだ。
それを確かめ、得心したように頷いた。
行商人から聞き知り、自らが見て確かめた生物の分布。
エドワーズからもたらされた、豊富な植物が群生するという肥沃な土地の情報。
そして、もうひとつ―――。
ひとつひとつの情報を縒り合わせて思い描いた想像が、ほぼ当たっているらしいと知った]
ま、種はもうたんまりいただいたんだげどもなぁ
[にへっと笑って頭陀袋の中身を覗く。休憩のたび、山中の木々から少しずつ採集してきた種で、頭陀袋は既にかなりの量が詰まって膨れ上がる寸前だった。
けれど、この沼沢地ではまだ種を採取していない。水と土は十分すぎるほどにあるというのに、この場にあるのは土が露出した地面だけなのだ]
エドワーズさんの依頼、確かめてみなばなんねぇべな
[肝心の、肥沃な土地、豊富な植物の群生地を、まだこの目にしてはいない。
ただ、このよく耕された地面を見る限り、十分に期待は持てそうだ。
そう確かめて、相好を崩した]
[―――その足元が、揺れる]
んぉ?来ただなぁ?
[慌てることなく身を翻し、ふわりと盾に乗って空を滑る。予想はできていたことだ]
[ ず
ず
ず
ず
ず ]
[沼の水面が揺れ、盛り上がり水を散らして立ち上がる。
巻き添えになった地面がひっくり返され、土くれとなって宙を舞う。
なるほど、土が耕されたように柔らかいことも、円い沼地がこの近辺にばかり点在していたことも頷ける。
つまり、このようにして定期的に掘り返されていたのだ。この、目前の巨木さえかすむほどの直径を持った、巨大な、巨大な危険種が、ただのたうったというそれだけで]
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