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0dだけ見た。他はまた今度じゃ。
>>0:-19 ヌァヴェル
うん、戦闘力もあるし確かに冒険者でも違和感無さそう。
でも見物だから…
>>0:-26 クラット
ワシなんか幾つでもパク…参考にしたのじゃ。
異国の行商人 アブラハムは、2d完了。次は3dじゃ…** ( B5 )
―煙草屋・早朝―
これくらいかな…
[できるだけ、身軽にと。そうやって作った荷物は、最低限のものだけだ。薬だけは途中で切らせないのでたくさん持ち、おかげで身の回りのものは余計に少ない。
最後にテーブルの上に乗せてあった黒いリボン>>5:7を手に取った]
う…にあわ、ない…
[それを髪に結んでみるものの、ガラスに映った自分には違和感しか感じない。実際にはさほどでもないのだが、見慣れないためか周知を覚えて慌てて髪から外した]
……。
[しかしここに置いていく気にはなれない。少し考え、左手の手首に巻きつけると小さくリボンを結んだ]
…これなら…
[おかしくないと思える。
そして用意していたリュックを持つと、きぃ。と小さな音をたててドアを開けた。
看板の文字は数日前の『しばらく留守にします』のまま――*]
/*
で、落としたいものは大体落とした!北にいってからのことは、具体的には考えてません!こそこそ自警団詰め所に向かう時に、誰かと顔あわせることもあるかもね!
という、基本ノープランです。独り言とエピへのレスは帰ってからですまた夜にー。
>>3:-52 ウィル
見てないが、ワシもじゃ!ワシもじゃみんな!!
>>4:-28 ヘロイーズ
ワシもじゃ!ワシも(ry
>>4:-35 ヘロイーズ
[頭が良くわからない...であった。]
>>4:-39 ヘロイーズ
何か色々とすまぬ。
[木材を運ぶ馬車はその日の夕方にもなれば、目的地であるバラク開拓村へと到着した。道中、牛型中立種を跳ね飛ばしてしまったりもしたが、よくあることらしいので事件としてはカウントしていない]
――バラク開拓村
[村に着くと、村長と数人の村人が出迎えてくれた。
ジェスロは村長へ軽く挨拶をすると、鍛冶師の青年の滞在には自分の家を貸すということで話をまとめ、本題である“とある魔法使いの探索拠点の準備”を、村の者に伝えた。
「何より先に地下室を」という要求には少々首をひねられたりしたものの、最終的には村の南端にあった地下蔵のある家を補修、地下蔵は少々の改築を……と、いうことで纏まった。
ジェスロの話が一段落したところで、鍛冶師の青年が割り込んできた]
「はじめまして、村長さん。火山帯の調査したいっていってたもんだけど……用意できてる?」
[聞かされてない話だと、鍛冶師の青年に問いただすと]
「何人か人いれるかもしれないから仮宿の準備しといてーって、支度金と一緒に早馬飛ばしといたんだよなー」
[と、返ってきた。ジェスロに会うより二週間ほど前の話らしい]
抜け目ないな……
[と、つぶやけば鍛冶師の青年も気をよくしたようで「それほどでもない!」と鼻を高くするだろう。村の中央に会った酒場後を仮宿として使えるようにしたという話を聞けば、壁材を運んできたものをそちらに泊まれるようにと手配してもらった。
業者らが仮宿へ向かった後、ジェスロと鍛冶師の青年は村長の方へと向き直る]
まあ、こっちは待つぐらいしかできないし、火山の方の準備だな。
[そう切り出したなら、鍛冶師の青年が魔素内の属性を調べる計器を取り出し]
「念のため駅屋で何人か捕まえるか?」
[と、提案する。魔素喰らい対策として、水をはじめとした火以外の色を持つ冒険者を雇う。火の色を持っていた場合は防魔布を準備する。魔素中和剤をそれなりの量用意する。失った魔素を補填する方法は――と、二人で段取りを進めた]
『あ、あのう……』
[一刻が過ぎたぐらいだろうか、二人の話に入れないでいた村長が申し訳なさそうに口を開いた]
[村長の話を聞き終えた二人は、お互いの顔を見合い]
「……それって新資源?」
火山以外にも魔素溜りがあるって事じゃね?モクジュの村んとこのみたいな。
[と、口にする]
「火の魔素の環境下で植物が生えるぐらい土の魔素が強いのに、なんで鬼岩の寝床と同じ鉱物が出たんだろうな。」
そこは逆じゃね?ありあまる魔素で生えたはいいが、魔素喰らいにやられて水晶化って方が通じると思うがなー
『え、あ、ええ……』
[“火山帯に咲く花”そう話を切り出したはずの村長はやや置いてけぼりになっている。しばらく話を続けた後、鍛冶師の青年があせったように言葉をつむいだ]
「ちょっ、ちょっと待て、お前のそれが正しいとして……魔素ありあまってるっつったら」
[ジェスロも青年の言わんとすることはわかるので、続けるように言葉にした]
そ、火山の調査っつっても、結構な数のあいつが沸くってことになる。俺らだけじゃ無理。
[また時間かかるのか……と、鍛冶師の青年は頭を抱えるが、そんなことなどお構いなしに]
ナリヤに馬飛ばそうぜ!研究と調査って言えば人も集まるだろ
[と、言い放った。流されるままの村長も「人も集まる」の言葉にはかなり乗り気になっていた**]
特異体質 ジェスロは、都合がつかなきゃずっとモブのターン!になるであろうフラグである ( B10 )
/*
さるさるさぎ
エイサスのイメージは宵闇のエルリック。
屋根裏さんのイメージは霧雨のマスケラ。
と、終わった後に暴露してみたり。
村建てさんは好き放題百はーしちゃってすいませんでした。やってるほうはすごい楽しかったです。
エドワードは……こっちは、墓下だぜソロールヒャッハー!状態だったので気にしなくてもよかったんだよ。
延長の話が出たときに俺のバトルフェイズがまだ終了しないこと云々いいかけたぐらいにはヒャッハーしてたし。
*/
[エルバンを見送った後、すぐ次の客>>5:51が来た。]
うむ…ワシが店主じゃが…。
[客はお守りについて気になってるらしい…質問に対し…]
これか?これはどこにでも売ってるのじゃが…何故か魔法防御に優れてるのじゃ。
この街ではワシの特製の方が効果あると言う始末…。何でかさっぱりわからんのう…。
もし、このお守りよりワシの特製が欲しけりゃ売ってやろう。ただし通常のお守りより高く1割高じゃ。
[...は機巧や調薬に詳しいが、魔素は少しぐらいなら説明できるが、あまり詳しく無い。
ちなみに、...特製お守りの噂は少し離れてる時に聞いた模様。]
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