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―めしや・いするぎ―
[オノンが危険を冒して採取してきてくれた土の小瓶>>27を、目の高さに持ち上げて眺める。手入れの良い畑の土のように、粒子が細かくふわふわと空気を含んで柔らかい]
巨大な砂蛇蟲の変種……確かに人が踏み込むには危険すぎるな。
[農業や畜産に利用する所の話ではない。調査隊を結成するにも、オノンのような特殊技能を持つ者で無ければ植物の群生地へ踏み入ることすらままならないだろう。
危険だからと言って駆除してしまうことは……不可能では無いだろうが、良質な土壌を形成していた生物を殺してしまっては本末転倒もいい所だ]
胴回りが中央広場の3倍もある大ミミズか。
君が言うのでなければ与太話と一笑に付していたかもしれんな。
正確な場所も確認できたことだし、新発見の植物もこれだけ見つかったのだし成果としては充分過ぎるくらいだ。
本当に良い仕事をしてくれたな。感謝する。
それにしても……
[野草料理を口に運びながら、それはもう楽しげに語るオノンを見やる]
(私もその場で、見たかった!!!)
[一人で何もかもやれはしないことが分かっているから、人を使う立場を自ら選んだのではあるが。
こういう時は冒険者たちが心底羨ましい]
(本格的に西に拠点を移すか……南も北も、まだまだ調査したい場所はあるのだが)
[考えながら咀嚼に精を出している所に”お土産”が差し出された>>28]
む?これは?
[丁寧に包みを開くと漏れ出でる萌黄色。吸い付くような独特の手触り。ひんやりとしているが握りこむと不思議な温もりも感じる。見たことが無い訳ではない、があまりに軽く手渡されたのに不意を突かれて思考が停止した。
オノンの『土産話』>>42に呆然と聞き入るうちに段々と正気が戻ってくる]
正直期待しなかったと言えば嘘になるが……
全く、君という人は素晴らしいな!
[食卓のマナーも忘れ、からからと笑い声を上げた]
/*
>>47は結局エドワーズは勘違いしたままってことで。
女性だって知ったらジャンピング土下座です。
>>-115
依頼人なのでもうNPC的に動かしてくれていいんだぜ!
ってどっかに書いたつもりで忘れてましたorz
どこかでめしや・いするぎに行きたかったので連れてってくれて大歓喜なのですよ。
SNSはアカウントが無いので…どなたか誘っていただけたら覗きにいきます。
ROM専になる可能性大ですがw
>>-120
投げっぱなしノープランな依頼でしたが、素敵な報告ありがとうございました!
生きた宙船の核、うまく膨らませられたら良かったんですが結局受け取るだけに…。力不足ですみません。村のお話が終わった後でエドワーズの大冒険が始まるんです、きっと。
ヘロイーズとポコが絡んでくれたので協力頼めれば宙船探索はアドバンテージありそうだなー、とか。
[ポコの言葉>>32を聞いて苦笑した。まっすぐに向けられる信頼と親愛がくすぐったい]
あまり友達らしいことができていたかは分からんが。
[同僚がポコの嫌がる実験をしようとするのを止める程度はしたし、協力を得たい時は納得が行くまで話し合ったつもりではある。それとて自分が出しゃばるまでもなくヴァルサール博士がしてくれた事だろう。
何も知らない>>10とポコは言ったが、彼の協力で得られたものは多かった。ポコを仲間と認識した警備用自動人形の攻撃を免れたことも、閉鎖された扉をポコがやすやすと開いて見せたこともあった。詳細を覚えていなくても、ポコから示唆された概念が研究を大きく進めたことも。
友人としてポコに接するのは役に立つからという訳では無い。
……と自分では思っていたが、「ハート」の機能を絵空事と断じる研究者には「自動人形におべっかを使う道化」と陰口を叩かれたこともあった]
本当に久しぶりだ。
君は……見た感じはあまり変わらないのだな。
ヘロちゃんと仲良しなのは、相変わらずか。
[知らないこと、忘れてしまったことの代わりに何を体験し学んだのだろうか。成長した彼の話を、聞いてみたいと思った]
/*
ポコは性別は無さそうですが、一応エドワーズは男の子と扱うことにしてるよってことで。
ちょっと捏造入りましたすみません。
昔のヘロちゃんを小さい小さい言ってますが何歳位を想定していいのかよく分かってなかったCO。
/*
いや、Lの鼻の角いかんじがアブラハムさん顔かな〜って。
[クラットは手配書をとりだして見せた (・L・ )/]
*/
主要人物で数少ない中年以上の人…
エドワーズとワシぐらいかね?
>>139 クラット
う…うむ…そうかね?
[アブラハムは取りあえず返事をした]
/*
そういえば裏設定でもなく出す機会がなかったもの。
(ログに出すまで、確定設定ではないのだけれど)
・ポコは魔素が含有されてない(ジェスロと普通に接する事が出来るよという振りも兼ねて)
・オトモ:
ヘロちゃんを守る!:ダイレクトアタックを庇う。しかし大抵何処かに吹き飛ばされる。
ヘロちゃんを助ける!:ヘロイーズがダウンするとキャンプ地まで担いで逃げ帰る。キャンプ地でも無理そうなダウンなら、全てに優先して街に戻るので採取品を忘れる事もあるかも……
こういうのをメモに書こうとも思っていたのでした。
「ヘロちゃんを助ける!」ロルはしたくて。大型翼竜にぶっ飛ばされたりしても、けろり平気なネタ要員ロル。に見えて、そのボディは……なんて事も考えていたかなあ。
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