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今回の村は手数計算楽でしたよ。
12人のときに出したのが、2W吊って残り最大人外が狼狂公の3
6人になって結託されてRPPされると【村村村 狼狂公】→【村 狼狂公】→【狼狂】or【公狂村】 のパターンで村勝ち消滅。もしくは【村村 狼狂】からの勝率50%という村勝率いくつよ?になって
8人段階でヒューゴさん吊り安定。
ヒューゴさん真で溶けあったら勝利確定。
偽(狂)でも公勝率が25%で、そのあたりは推理でフォローすればいいかな。
エレオノーラさん公の可能性はすっぱり切り飛ばしてました。
こんな感じの計算でしたね。
負けルート削る形かな
>>-259コレット
一家に一台欲しいなぁ。
コレット計算機。その手の計算を簡単でしたよって言われても私みたいに不得意な人からは羨ましいだけだよ。
あと、騙りはやらないと強くなれないよ。自信が無い人はやらないとね。
ただ、私は潜伏狼より騙り狼のが向いてるんだよね。潜伏狼って苦手なの。不確定情報が基本で、確定情報で相手を吊ることが滅多にないから。
潜伏狼にとっての確定情報はね、大体マイナスなことが多い。黒出されたりとかね。崖っぷち。
占い師騙りにとっての偽黒という確定情報はね、もうやりたい放題。ないことないことをどんどん発見して攻め放題。何もしなければ自分の信用がガリガリ減っていくけど。
偽装思考爆発モードに入って次から次へと言葉を発していけば、それだけで信用が取れたりする。
霊能者の騙りだと偽黒出した時には反論してくる人がいないから更なる無いこと無いことやり放題。死人に口なし。だから霊能者騙りは難易度が少し低い。敵対相手が既に一人いないから。
騙りはね、ドSがやるといいよ。
喧嘩はね、「許せない」と言う感情が発露しているようなら原因から探ってみるかな。
感情が出るってことは、何か原因がある。
言葉が通じ合ってないとかでも、色々。
きっと、良かれと思ってやっている善なる行動がぶつかりあっただけだと、思うんだ。
そうした気持ちは誰のことをも否定したくないから、出来るだけ話を聞いて、まず自分が分かり、そして分かりあってもらうことを考えるかな。
理解しあって貰えるならそれが一番。その為に距離を置くことが必要なら、それもありかもしれないけれど。
どうにもならないという事は、そう、滅多にないからさ。
身内っぽい村でも喧嘩が起きるときは起きるもので。
占VS狩が喧嘩してるー、どうしよと思った狼の夜。
殺伐してゆく空気、荒れ狂った末のメタ発言、感情の爆発に耐え切れず狼COしたあの日・・・(ふふふ
そういえば飴ありのガチ村って初めてかもです。
pt制にすら慣れてないのに、飴もあるってすごく不思議な感覚なのですよね。
飴と委任はおもしろいシステムだと思います。
自由占い自由投票が好きというより、統一占い統一吊りが嫌いなのは、喋りまくって俺TUEEEEEEEEの人につられる村や、無駄に推理しまくる共有の強権発動が面倒だから。
村人視点より視点が一個少ないことを忘れて推理しまくる共有のなんと多いことか。なので今回のみづちさんは理想的な共有者でした。カオソーイさんや僕がニートしまくれたのもそのおかげですねw(すいませんorz)
短期だと霊共ギドラは半年前に流行りましたね。
蒼汁引退してから半年近く短期も長期もやってないのでいまはなんともいいませんが。
>>-261 フェンさん
残り19pt残してしまった時の「あ」ってかんじとか、回数制に慣れてると面白いと思うことも多いです。
昔、私はケンカをするというほどじゃないにせよ「相手の言っていることが理解出来ない」と言うプレイヤーだったなー。
そうだなぁ。相手に何の能力があるのかが分かってないっていうかな。
最初、私は自分の中には発言を読んでいるうちに「黒いと思う感情」と言うセンサーみたいなものがあって、それを頼りにしているという状態だった。
そして相手もそれを頼りにしているものだと……最初は、そう思っていた。そのセンサーで探しあうゲームなのであろう、と言う解釈をして人狼ゲームに参加していた。人狼側はいかに白いと思わせるか……というゲームなのだろう、と。
しかし、色んな経験を積むうちに、それだけでないことが分かった。私にはない基準、私にはない感覚、私に理解しえてないことで人狼を推理し、吊るプレイヤーがいるということを目で見た。
コレットの吊り方だって、最初の頃にあったらそんなことがあるわけないと信じられなかったろうね。
それで吊られる側だったら、何か言っていたかもしれないよ。
そう、目で見るまでは、信じていなかったね。
自分の感覚が、世界の中心だった。
みんなそれで戦っているのだと。
それが言えない人は、持っていないのだ、とばかり思ってた。
そうじゃないと、打ちひしがれるまでに、完膚無きまでに叩き伏せられるその日まで。
他人のことを信じられない時があった。
軽んじたこともあったろうね。
それが過ちだとは知らず。
我が無知であるとも露知らず。
相手が間違っているのだと、自分は正しいのであると、そう信じ続け、良かれと思って戦った。
善なる気持ちを持って、自分を理解してもらうための戦い。
今回の吊りは
黒>黒>灰ラン
この流れでしたから、道筋考えて吊り先決めた以上のことしてませんよ。
灰殴りの成果であって、わたしが強いわけじゃないです。
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