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なんでかな、止まらないよ…
[ポロポロと涙がこぼれる、別に何かがあったわけでもないのに。流星もほぼ見えなくなったためか、屋上もひっそりとし始めている]
[ふと口ずさむ…]
ひ〜とりで、な〜か〜、な…い・・・
…止まらないよ・・・どうしてかな?
[悲しげな歌声がゲルトに届く?38]
[失血とお酒で意識が飛ぶのが早かったと言うのは言い訳だろう。
ただ、あのままで居たらきっと自分はカーネリアの唇に惹き寄せられていたことだろう。
何組ものカップルを見てきたゲルトだが、お酒の力で一線を越えたくはなかった。
ラ神の底力は見せられるだろうか――27が89よりも大きければカーネリアに出会えるかもしれない]
[何やら歌声が聞こえる気がする――屋上の方だろうか。
ただ、同時に酷く、酷く視界が歪んでくる。
それは眠りの前の、夢の世界への幕。
それはゆっくりと開かれていき――
ゲルトは本日三度目の気を失った。
99ぐらいの感じで廊下の影に転がっているようだ]
[あまりに大仰に驚かれたので、逆にこちらが驚いた]
…便利じゃないか?プライバシーがなかったら、それは嫌だが。使い方間違ったら大騒ぎになりそう、かね。
[そのわりにこないだから、ぼろぼろ色々零れている気もしたが]
ふむ…じゃあ減っていってるやつらも無事ってのは分かってるんだな。それならいいが。
[フェンの言葉を、フェンが望んだ方向に解釈。少し安心したのか、目元柔らかく]
んじゃな。俺は部屋帰るけど、パーシー頼んだ。
……。
誰だか知らんけど、早く会えるといいのにな。
[頭くしゃりと撫でて、おやすみ、と手を振り、自室に戻った*]
[ただ一人、屋上に佇む。
一度スタッフに自室に戻るよう勧められたものの、
耳に入らなかったようだ。
月夜に照らされる影が、
夜風に吹かれて揺らいでいる]**
………
………
[空をじぃ〜っと眺める。
流れ星はいまだに見れず]
………
………。
[ふと思い立って、また新しい絵を描き描き。
明るく暖かい日差しが差し込む和室。
一組の男女が楽しそうに笑っている。
ただそれだけの絵を描き終えると、また夜空をじぃ〜っと]
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