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あぶないっ。
[うとうとと船を漕いだり応援したり。
そんな居眠り小僧もあたりの喧騒にぱっと目覚めて。
あげた声はきっと紛れてしまったでしょう。]
きゅぅ。
[反射的に飛び出してタイプライターの下。
いくつものおてだまが散らばっています。
少しはクッションになったでしょうか?
ワラビは人型を失って伸びてしまいました。]
おてだま ワラビは、能力(臨死体験)を実行することにしました。
おてだま ワラビは、誰でもいいに能力(臨死体験)を実行することにしました。
おてだま ワラビは、能力(臨死体験)を実行することにしました。
あ、なんかアズキっぽいとおもったら
――ワラビだったのか。
ごめんなぁ
[しょぼんとしてワラビをナデナデした]
ぐぎゃぁ!!
[油断してた所にぺちりされて、あっけなく後ろにぱたりしてから、
磁力反発まで使って音速で起き上る]
てめぇぇぇ何しやがる!!!
食うぞコラァ!!
ワラビ…!
すまない おんにきる
[>>8咄嗟に入った姿が見えると、声をかけていた。
けれど人型を失った姿に、言葉がすこしつまる。
自分は、モノを、カテゴリ別に考えている。
精密機械、宝石類、致命傷の種類は、それぞれ違うものだと。
おてだまやまくらは、多少の衝撃では大丈夫だろうと思っていて(本たちに対してもご主人に積み上げられた様子辺りから、いつもの事感覚で踏み荒らしてもしまったし)、でも、それでも姿を失うレベルには、ダメージを受けるのだと。
思い知らされてしまったら、もう一度、すまないと小さな声で謝った。
押入れに運ばれる姿を見送る。]
>>+17
[はぐらかされれば。
すん、と鼻を鳴らして口をとがらせてそっぽむきました]
ふん、囚われの――
いや、この場合はラプンツェルか。
姫君になってやる。
[すねて、ガーゼの上で寝ているのでした**]
……ふむ。
[二人のやり取り>>7に、短く声を上げて、首を傾ぐ]
一番の疑問は、『貴女』がなんであるか、だったのですが。
どうやら、ご自身にも、説明できないようですねぇ。
……なら、そこは考えないでおくとしましょうか。
少なくとも、害意もお持ちでないようですし。
[ここで一度、言葉を切って。
さてどうしようかな、と考えて。
ともあれ、ばれりーの問い>>11の答えを待つ態勢]
おおお!?
[ぺちりと叩いたら思った以上の反応で。
音速で迫ってくるマグネットに、たじ、とのけぞった]
だ、ちゃんと硬かったって言いたかったのだ!
食われてたまるか、えい、この。
[先ほど投げ捨てた針を、糸を引いてたぐり寄せると、針穴の方でぽかりとしようと振り上げて]
……そういえば、さっきなんで撃たなかったのだ?
[振り上げた姿のまま、ふと、訪ねる]
…っ!?
とれいす!?とれいす!?ぶじ?だいじょーぶ!?
わぁぁ、わらび、それにふるほんたちも、
…まにあ、った…?
[戦いによる消耗で実体化が解けても、しっかり休めばつくもの力は元に戻る。
でも、本体がこわれてしまったら。
そもそも、力が宿るそのものがなくなってしまう。
それは、一大事だ。]
[…が慌てて駆け寄ると、トレイスとワラビの実体化は解けていた。(>>8)]
まにあわなくてごめんね。ありがと。
わらびがいなかったら、たいへんなことになってたかも…。
[そしてマリーベル達?のやり取りを首をかしげて聞いたり、ばれりーと顔を見合わせたりして。]
まりーべる?
おぉ?
やるかァ?! 俺様はまだまだいけるぞ?!
[慌てて銃を拾い直してから]
……あん?
そんなの……。
……てめーが弱くて、可哀想になったからに決まってんだろ!!
俺様が本当の本気出したら、一瞬でてめーら皆ボコボコなんだからな!
タマちゃん、大丈夫なのかしら?
ホントに、みんな無茶しすぎなのだわー…
[ぽつりと呟くみたいな言葉で、運ばれていく姿を見送って。投げられた問いに向き直る]
びいだま…なのかしら?
知らないわ。
私が表の私とは違う『私』なんだって気がついたのはすごく最近のことだから。
そうねぇ…。最初に違いに気がついたのは、この前エリーちゃんにサファイアを落とされて目を回した時だったかしら?
それとも表の私がユーリさんを守るって言って戦ってた時?
もう少し前だったような気もするし…
[考え込んだ拍子に質問>>11に対して答えがずれたまま、言葉を続けた]
害意?害意ね。
ふふっ。実を言うと、あなたのことも消そうかなって思ってたのだけど、害意はないのかしら。
よく分からないわね。少なくともさっきのあの子はそう思ってなかったみたいだけど。
[言葉を切り、答えを待つ体制をとったところ>>12へ投げる、そんな言葉]
…ちょっと待ちなさい。琴ちゃん消そうとしたですって?
それ、いつの話?
ちょうどさっき言ったところ。あなたが守ろうとしてたときよ?
……あなたねぇ…
だって、苦しそうなのに戦うのやめようとしないんだもの。
止めてあげるのがそんなに悪い事?
悪いに決まってるのだわ!
楽しく遊んでる最中にそんな水を差すみたいに!
本人にやる気があるなら続けて当然なのだわ!
そうやってるうちに何度本気で危ない目にあわせれば気が済むの?あなた。
だから、それは―――
[またしても口論の予感]
……。
[なんだかばたばたしている相手を見て。
その相手が言うのを聞いて、心の中で反芻して]
……みっちー
[いつの間にかの愛称呼び。
作り物だとばれないように、真剣な顔の不満顔。口元が、どうしても笑ってしまうのは隠し切れてないが]
そしたら余が強くなったら、本気になるのか?
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