情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
そして、初日に白と言っておきながら貴女を拾うことが出来ず本当に申し訳ありませんでした。
貴女がLWなら、咲夜さん闇狩人説にのっかるのはかなりリスキーなのですよ。
纏め役擦り寄りとも言われるかもしれないですし、何よりSG候補をこの状況で減らしてしまうのは狼として絶妙ですよね。…はぁ…。
本当に…済みませんでした…。
有給休暇中 四季映姫・ヤマザナドゥは遅延メモを貼りました。
有給休暇中 四季映姫・ヤマザナドゥは、動きたくない図書館 パチュリー・ノーレッジ を投票先に選びました。
まぁ、あれ。私には咲夜さんを処刑する心算ないんですよね。もしも咲夜さん狼なら私は戦犯ということになります。
まぁ、それでも構いません。ええ。
私が間違えていたのなら…その時はエピで殴られる覚悟はありますよ。
墓に来られた皆様はお疲れ様きゅん。
ゆっくりしていってねうにゅう。
ここまで愛と信仰を広めに行っていたので少し忙しかったうにゅ。今日ももう少ししたら行ってきますね。
キャースワコサマー。
レミリアさんとラインありそうなLWはどなたでしょうか…。
>>+30
早苗も墓下にいたの。年越しに神社は神奈子だけ、これは不安すぎるわね。
はあ、やっぱLWは咲夜でしょー、利用して捨てられた感がバリバリだわ。くやしい、でも、か(ry
レミリアとのラインはなさそうだと思ったのだけど、咲夜なら巧妙なライン切りなんて普通にやってそうだし。まったく、ラインなんてクソ食らえよ。
映姫の投票はランダムか。実は疑ってたのかと思ったわ。
パチェ、阿求だったらパチェかしらね。阿求からレミリアへのラインは感じないけど、接触を避けているようにも感じるので微妙なところだけど。ではまた**
っとと、どうやらまた知らぬ内に転寝してしまったらしい。
橙の傍に居るようになってというものの、安心ゆえの慢心からか気が付けばコタツで無防備な自分を晒している始末。
これでは一体どっちが猫なのか分からなくなってくるね。
地上は.... いよいよ今日で最後の審判を迎えるか。
まぁなかなかどうしてよくここまで縺れたというべきかしら。
初日からどう転ぶのか全く予測が付かなかっただけに、今日あの場に残っている面々が誰であってもさしたる驚きはないのだが ふふっ
やはりこの場面でも閻魔様による立会いの元というのだから、誰しも皆その背に何かしらの宿命を背負っているのだということを考えさせられずにはいられない。
事実は小説より奇なりとはよく言ったものさ。
ぼくのかんがえたさいきょう配役
霊能者―映姫
占い師―さとり
人狼―レミリア、咲夜
C国狂人―天子
求婚者―橙
狩人(闇)―妹紅、小兎姫(婚約者)
村人―フラン、ぬえ、阿求、パチュリー
サンタクロース―諏訪子
自然と同じような時間に目が覚めるというのだから、私の橙とシンクロ率ときたら阿吽の呼吸に匹敵するレベルにまで来ていると見て良さそうだわ。
これなら毎年4月に開催される幻想郷大テニス大会にエントリーしても私と橙がダブルスを組めば連戦連勝の破竹の勢いで幻想郷歴代最強と謳われるメイドくん&れみりゃーくんの黄金ペアにおコタツでの隠居生活をメリークリスマスしてあげるということもさほど難しいことではないだろう。
かくして2012年、彼女たちがまたとない旋風を幻想郷に巻き起こす! 小兎姫と橙の伝説はこれからだ!!
〜第一部 完〜
兎てんてーの第二部にご期待ください!!!
おっと↑の文章一行目だけど「私の橙と」ではなく「私と橙の」という間違いがあったようね。もちろん、私の橙であることに何の間違いもないのだが、あくまで文の繋がりに於いてということさ。
ふふふっ いや失敬失敬。
おそようー。
表はあまり進展がないわね。
>>6は妹紅に対する言葉かしらね。
>>+35 小兎姫
はーははは!私達に勝つなんて百年早いわよ!
返り討ちにしてやるわよー!
さとりはずいぶんと私を吊りたかったのねぇ。
まあ、今日残ってたら吊られたかしら。
信頼獲得勝負とか無理ぽ
>>3;90 閻魔様。
スパイかもしれないが頼りになる部下数人に混じって、確実にスパイではない部下がいたとして、その者がやはりスパイのようにおかしい行動しか取らないというのであれば気の置けないことに変わりなかったのであった。そしてようやく世界は私に追いつき、奇しくもそれは歴史によって証明されることとなる。
かの船頭くんの良き理解者である閻魔様には少し理解しがたい話だったかもしれぬがね ふふふっ
>>4:32
本質を見抜く慧眼といい、やはり閻魔様は頼りになると思ったことをここで白状しておこう。
かくいう私も「愛を理屈で騙るのは、愛を知らぬ者の弁か...(ツ)ドヤァ」などと浴槽いっぱいの湯船に胸いっぱいの優越感で浸ったものさ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新