809 【飛入歓迎】 年末年始・宇宙温泉ランダ村スペシャル！
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ケルベロス艇首領 ケヴィン
――自室(これより5(10)発言)――
――――…―――…――…
[最初に見得たのは、暗い光。目蓋は閉じられた侭。]
…―…、―――（は）――
[大きく、息を吸い込もうとするように、口を開ける。
喘ぐように数度、多く吸えない、浅い呼吸が繰り返された。53
1〜50：見えない 51〜65：＋触感がない
66〜75：＋匂いが分からない
76〜90：＋聞こえない 91〜：五感がない。途切れている。
0.100：こわれかけている (13)−(31)−]
[(>>5:369訂正裏6)現在：裏8 +表+]
雪女 ユキ
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
………ふーん、……？
[首傾げ。どんだけ古いことを詰め込んでるのだろうかと思うも問うほど気にはならず]
じゃ、まーボクのことは覚えるも忘れるもご自由に、とは言っておく。
む、ってことは布の下は綿じゃなくてナノマシンがたくさん？
となるとひとつひとつにしっかり指示出しができる程度の高性能な―――…
[「母親」に再度興味深げな視線を向けた後再び手のひらサイズの翅猿をまじまじと見る。
目があって、手をきゅっと握られて]
（か、―――可愛い！）
[コダマはきゅんとしている！]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
――自室(2/5：裏8表1)――
…――――…（ど――）…（こ――）…
[部屋に誰か居ても気付く事はないだろう。]
…―−−――、（―）―−−――…
[暗い光。見得ずにいて。
温度のようなものと圧のようなものだけはかんじる。
動かしたと思うが指先の感覚はなく。]
―――…、
[5〜50上半身をおこした／51〜自分の顔をさわる]
[+表++表+]
【墓】 とーぼーしゃ ベルゼビュート
いや、なんかおねーさんに頼み事しようとしてた気もするんだがァ…
[思い出せる？+表+
猿がコダマを気に入ったようなのには驚いたように薄蒼を瞠いた]
へー…グラたん、技術屋とか好きなんだなー
性能が高くなったのはアタシの功績っつうよか、コイツの勝手なんだけどな。
このサイズならアタシらが息をするより簡単なんじゃね？
ケルベロス艇首領 ケヴィン
――自室(3/5：裏8表3)――
[肩が上下。呼吸はやはり浅い。]
…−体、（は）、ど、こ−（―）−
[手が布団の端を往復しているがやはり感触は伝わらない。
立ち上がろうとして、+パー+布団に足が引っ掛かって倒れた／そのまま転んだ／2(3)歩で蹌踉めいた。]
…（ぜ―…）…（ぜ）…−−−
[83秒そうしていたが、やがて、這って進もうとする。+表++裏++表+]
【墓】 陶芸家 オノン
――休憩所――
[今日はサウナを含めて44＋１個の温泉を回った後の一休み。]
ここで一旦休憩しようかな。
丁度蜜柑も置いてあるねえ。食べていいかい？
ケルベロス艇首領 ケヴィン
――自室(4/5：裏9表5→0＋5(5)発言)――
[這って進んだ方向は、+グー+扉／窓／冷蔵庫の方向だった。
突き当たりまで進む。+表+*]
【墓】 とーぼーしゃ ベルゼビュート
[おい、そりゃ脱水で死にかねないぜ
とは、温泉めぐった数を知らないので思わないが]
ぉー、いんじゃね？たぶん
[言いながら、みかんあむあむ。
こたつの一方をオノンに指し示した]
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
――自室(5/5＋5：裏9表1)――
はぁ−――−、（は）…−−――
[扉の傍に蹲り、浅い呼吸を繰り返す。]
…――…マ…−――、…−――
[+裏+]
【墓】 陶芸家 オノン
[炬燵に座り]
ああ、そういえば少し湯あたりしている気も+裏+（する？しない？）
じゃ遠慮なく蜜柑貰うよ。
[蜜柑をむきはじめた。]
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
……あ、そーいえばボクも善処するって応えた。
[とりあえず思い出すの待ち。
翅猿を手のひらに乗っけてみた。手袋は+グー+（なぜかつけてる／ポケットの中／部屋の中）]
するってーとこれを操作してるのは自己成長型のAI……ってええええ！？
[驚いている。自己成長型のAIなんて凄いのをこの若い人が作ったというのか]
【墓】 陶芸家 オノン
[みかんをあむあむ。湯上がりの後のみかんもいいもんだ。]
あれしきの温泉で湯あたりなんかしないよ。
実はこう見えてもタフなんだよ。
師匠には随分鍛えられたからね。
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
あ、壺売りの人だ。
[こたつに入ってきた新たな人物のために席を空けつつ訊ねる]
いきなりだけどさ、壺を売ってくれないかな。
あ―― いや柴犬の置物のある部屋に合いそうなやつ。
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