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>>A50>>A51
ダンテ様……。
>>-182 ジーノ
申し訳ございませんが、中の人は萌えや恋愛RPが苦手なので、デレはありません。
かつて恋愛RPをした時も、それはもう恥ずかしさに身を捩る想いでしたから……。
ふふ、あたしがいない間、店のことやってくれてありがとう。助かったわ。
…それで、もし、ね?貴女がよければ、その…ずっといてほしいのだけど。
ダメかしら?
とんでもありません、ミレディ……。
拾っていただいたご恩は決して忘れません。
[…は少しだけ戸惑うように視線を彷徨わせる]
しかし、私などで本当に良いのでしょうか?
己に一般的な給仕として至らない点が多々あることは自覚しております。
……そんな私であっても、受け入れてくださるのでしょうか?
[…はどこか怯えたようにメリンダに問い返した]
[ソニアの問いに、表情を変えずに答える]
あなたは、今まで大変な思いをしてきたの。自覚があるかは別として。
最初雇ったときは、「仕事はそつなくこなしてくれるけど、もうちょっと愛想があればいいな」って思ってた。
けど、このオーディションで貴女の過去を知る度に、「ああ、あたしはこの子を守らなければいけない、二度とあんな世界に行かせてはいけない」って思ったの。そして、少しでも、感情やらなにやら、そういうことを覚えていってほしい、とも。
あたしも無愛想さで言えば相当のものだから、どこまで参考になるかはわからないけれどね。
…話が脱線したわね。簡単に言うと、「貴女が愛おしくてたまらない。離れたくない」
こうなるわね。どうかしら?
[…は暫く放心したように立ち尽くしていたが]
──はい、……はい。
これからも、どうかよろしくお願いします。
[…は深く頭を下げた。そして頭を上げると小さく首を傾ける]
……ミレディも、料理のお勉強、一緒にしましょうね?
[その表情は笑顔──。目尻には薄っすらと涙が溜まっていた]
/*
テオ様、申し訳ありません。
これが『二人だけの世界』というものなのですね……。
*/
それでは、さっそく今夜の食事の為に買い出しに行って参ります。
20:00までには戻りますので。
[…は足取りも軽く、店から出て行った]**
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