情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
-A.H.O号艦内-
どりゃぁぁっ!
[バラまくための爆薬を背負って、パワードスーツで通路に穴を開ける。
信管を抜いている為爆発はしないが、決して心臓に優しい光景では無く…]
あー、あー、外の皆聞こえてるっ!?
今から機雷発射装置で爆薬ばらまくんで…
なんかに当たり次第起爆するようにしてるから、
間違って当たらないように気をつけてっ!
[それだけ言うと、信管を取り付けては発射、を繰り返す事にした。]
─船首─
[作業用の宇宙服に、体を突っ込んでいく。
本来は1時間ほどかけ、数人がかりで着込むものだが]
そんな時間ないしな!
……なんかこのままここにいると、一般人である僕も、化け物じみてきそうだね。変だなあ、日常を愛する平和主義者なのに、僕。
[作業ポーチの代わりをする、工具箱をセッティングすれば完了だ。人ひとり通り抜けられるのがせいぜいの、二重隔壁に進んだ]
しまったwww
回転衝角を持ってくるの忘れたwwwww
……いやいやいや、表現するのを忘れただけで、本当は持ってきてるんだよ、うん!
魔法少女 エリー は、なんとなく 誰でもいい を能力(食事)の対象に選んでみた。
せっかくだから、魔法少女 エリー は 誰でもいい に投票するぜ!
魔法少女 エリーは時間を進めたいらしい。
…7200秒って…二時間っ?
さすがにそこまで保つかどうかなんて分っかんないわよ…
[微笑むメイドに答えられ、思案に挟む。戦力として計上してよいものか、否か]
…早められるんならどんな手でも使っていいから早めてもらえる?
今表で戦ってる二人が持ち堪えられてる間じゃないとあまり意味がないの。
[その戦況を確認して、砲座を動かしながら声を返した]
破壊する為――――。
……危機を破壊する為?それとも――
[硬く、開きにくい――”孔”が、少しずつ、少しずつ開いていく。
小さな、小さな黒が。点が大きくなる。]
それって――存在意義って事?
生まれながらの本能……よりも大きな。
[少しずつ膨らむ”孔”へと視線を集中させながら、耳と声だけ、話へと意識を向けて]
─船首(艦外)─
[両手足のマグネットで、艦の表甲に張りつく。四つん這いの姿勢でぺたぺたと艦首の舳先へと進んだ]
オーケー、ジュリエットさん。着いたよ!
[遠隔操作で、格納庫からそっと押し出され、繊細な艦操作で船首まで漂ってきた戦闘機を、両手で掴む。
人間が戦闘機を両手で持ち上げるというシュールな光景だが、真空だからこそ出来ることだ]
キャッチした!
残り何分? ……オッケ、間に合わせる。
[戦闘機からの回転衝角……ドリルの取り外しと、船首の主砲先端への取り付けを、同時に行う。
時にすぐ傍を宇宙怪獣が通り過ぎるが、前衛の2人が自分の仕事をしてくれるハズ、と無視し、自分の仕事に集中する]
[振り回されたハンマーと、その勢いに乗せたメガマリオン自身の体当たりで、多くの怪獣が弾き飛ばされていた。
とはいえ致命傷には至っていないものも多い。
勢いのままぐるりと一回転し、一度姿勢を安定させる。
と、そこにルッカ>>+102からの通信が入り]
"わかりました! むしろ敵をぶつけてやればいいんだろ!"
[と、機雷の進行方向へ向け一体の敵を殴り飛ばした。
打撃と爆撃でダメージ倍加、となっていればいいが]
"スコルさん!"
[と、スコル>>+105の声が聞こえて。
思わず、コックピットの中で見えないながらも頷いていた]
"うん、……生き延びないと、だな"
[メガマリオンのハンマーを握る手に、力を籠めさせる。
そしてスコルに向けて突撃しかけていた敵を、一体弾き返した]
[「擬態」――という言葉がある。
完全なる擬態。
相手と姿を強引に強奪し入れ替える。<snatch>
数ヶ月前、必要な対象を見つけた其れは機会をうかがい、手に入れた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新