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[昨日、あれから花茶を味わった後、材料を見つけてきたらしい]
[材料は、
1.糸こんにゃく1m
2.糸1m
3.針金1m
4.ロープ1m
5.電池
6.無線機 の中から2(6)2(6)3(6)2(6)を見つけたらしい]
[表への距離は21m]
よーし・・・これだけあれば・・・!
[糸3m分と針金を糸電話に組み合わせてみる]
[どうやっても届かない]
っていうかやっぱ遠っ!
・・・むぅ。
[色々また探しに行く事にしようかときょろきょろ探して]
[セドリックが居る事に気づいた]
あ、セドリックさんこんばんわ。
今日は一人しか来てないんだねー。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
[セドリックの言葉>>5:105に、諳んじたのは古典の一節]
全てが喪われるべきもの。
そのことに気付いてはじめて、人は自らの生を定義する。
いずれ喪われると知っているからこそ今を生き、
その輝きはどんな宝より貴重。
「与え返す」――すなわち「心の交換」。
人の生はかくも短く、通わす心それこそが奇跡。
[のんびりと呟いたのは、長い長い独り言。]
[はっと気づき、慌てて顔を上げた。]
……、あ、
すみませんセドリックさん長々と……。
――――あれ?
[セドリックは忽然と姿を消していた。
「マンネリ」と言い出した鞠姫に自分のせいではないと断りながら、首を傾げた。
確かに、そろそろ上に連れて行こうと思っていたのだが**]
おにーさんはやっぱり意地悪ですにゃ……。
[涙目のまま上目遣いで睨む。じー]
とどめにゃんかさされちゃったら、ねこにゃ死んでしまいますにゃ。
ねこにゃまだ死にたくありませんにゃ。
[それでも頭をさすってもらったのは嬉しくて、心なしか口元は緩んでしまう]
俺の中でねこは、俺の身長の半分くらいしかないと勝手にイメージしている
そして歳は10歳未満だな。
だから先に進めないでいる←
[むうっと頬を膨らませて、こくこくと頷く]
そうですにゃ!
意地悪言ってる時のおにーさんはとーっても楽しそうですにゃ!
[真っ赤な顔のまま頬を膨らませても、ちっとも迫力はないが。
しかし、嫌いかと聞かれると、一瞬ぽかんとして、それから大慌てで首をぶんぶんと振った]
そんにゃことありませんにゃ!
その……。
[今まで何度も大声で言っていたのに、今は何だか妙に恥ずかしくて、ぼそぼそとした小さな声で]
……その。
大好き、ですにゃ。
[ねこに頷かれ、笑った]
ははっ。お前から見た俺はそんな風に映ってるんだな。
だが…楽しそうというのは否定はしないな。
少なからず少しは楽しんでいる。
[顔を赤くしてもじもじとしているねこが何か呟いた。もちろん聞こえてはいたが、少し屈んでねこの耳元で囁いた]
なにか言ったか?
俺には聞こえない…ぞ?
[嘘だ。絶対嘘だ。
ねこにゃは猫なので頭は良くないけれど、それくらいはわかった。
レオがとても楽しそうなので]
むむぅ……。
[喉の奥でうなる。心臓がばっくんばっくんしていた。でも、やられっぱなしは何だか悔しい。
えいやっと腕を伸ばして首に抱きついた。そのまま耳元に口を寄せて]
――――だからっ!
ねこにゃはおにーさんのこと、大好きですにゃ!
[ぎゅーっと目を瞑って、早口で言った]
[ねこが突然腕に手を回して来た。今までのねことはうって変わって少し大胆だ。そして言われた「大好き」という言葉]
…。
[一瞬、言葉を失った。それは少し驚きがあったから。やがて微笑み猫の身体に腕を回しを『彼女』を支えた。]
ありがとう。
[静かに耳元で礼を述べるとこう答えた]
俺も大好きだよ。
[そして頬にキスをした。]
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