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[...] [...] [...]
......だから...なに?......
[...] [...] [...]
― 2階 ―
救急箱、
使い終わりました?
[さっき持っていった救急箱の行方。
/*本当に持っていくタイミングあったのかどうかとかスルーしておこう。(お前)*/]
―― で、現在 ――
[がば、と跳ね起きる。
なんだろう、店主代理やお客さん達がマカロンを食べている、そんな夢を見ていた気がするけど]
――――ぁぅ
[跳ね起きたひょうしに頭が痛んだ。現実は非情だ。
ノックの音に気付いて扉の方に顔を向ける]
開いてますよー。
[前髪の影の中で右目に紫の光が宿る。
因みにモノクルは黒エプロンのポケットの中であった。
バトルフラグ用に外したのに、とてもカオスな結果です。]
−−−−−−−−−−−−−…、
[マーシャを+裏+見つめる/眺める。
やまとくんは、にゃあ♪喉を擽ってやっている。]
……救急箱
[ベッド近くの棚に置いてあるそれを見てから頭に手をやる。+裏+(表:綺麗に 裏:ぐるぐると)包帯が巻かれていた]
あ、れ
確かベッドに入ってすぐ寝たはずだけど――
[何度か瞬きを繰り返した後、]
サクラのしわざ?
[首かしげ。寝ている間に身体の主導権を握って手当てしてくれたのか。
その時部屋の扉が開いた]
だって暇でしたし。店長代理さんは右目以外は普通でしたしぃ。
それにやっぱり心配してたんですよぉ?
[ベッド脇にふわり、と現れてそう告げた]
[口の中に、熱々のおでんを押し込まれておりました。何度お断りしても、強引に突っ込まれてしまいます。]
いけません…いけませんの…わたくし、わたくし猫舌ですの…!
…はっ!
…夢…?
[気がつきましたら、わたくしはベッドの上に寝ておりました。]
あら…? わたくし、椅子に座って、指を冷やしてたはずですの…?
>>*64>>*65
[寝る前と異なる店長代理の心の響きに]
……あ、れ
あたし何かまずいことでも言ったりした?
[しばらくして眠る前に何を言ったのかを思い出して]
精神破壊うんぬんは図星だった、とか―――
へたくそ。あたしだったらもうちょっとマシに巻けるから。
――でも、ありがとう。
[ベッド脇に現れたサクラにそれだけを告げた]
[~..] [.~~] [...]
...... ......
[...] [.~.] [..^]
[カウンターで、レモネードを飲みながら。
辺りに誰も(アーシーは居るのかな?)居なくなったのを見計らってぽちぽちと携帯端末(要するにあいぽん)を弄っている。
未読のメールがどっさり。
意図的にスルーしていたとも言う。]
…… …。
[メールを読み進めるごとに少しずつ表情が険しくなる。]
[溜息]
店主、追加オーダーを
[階上に声をかける]
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