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[注文を終えると、注文の品が届くまでの間、扉を一つ一つ眺めて、触れて、を繰り返していたが――やがて一つの扉の前で表情を変えた]
つっ……
[静電気でぱちっとなったような感触。
そこに店長代理>>187の声が]
しまつ……
[考えこむも記憶は薄ぼんやりとしたまま]
…………
[やがて、先程触れようとして触れられなかった扉に、もう一度手を伸ばした**]
にゃ?
[にゃ、って何だと思いつつ眉を顰めた。
しかし、仕事、と聞けば一呼吸置いて]
………あんたも難儀なもんだなぁ
俺は別に忙しくなんかないさ
今は、ね
[おっさんの傍に、腰を降ろした。
丁度、トイレで用を足すような姿勢になる。]
……
[おっさんに飛んだハリセンはどうなったのか。
注文は、と代理から声が届けば]
あぁ……
一欠けらで、構わない。
こいつに優しさを呉れてやってくれよ
[ちらとおっさんを横目で見て
代理に視線を戻し冗談交じりに、微笑んだ。]
[思考波] [怒りと] [...]
......誰だ?......
[違和感] [...] [稼動中]
[触れるか触れないか、ギリギリのところで手を止めて。
自らの口調を思考の波に乗せないように、マーシャの口調を心がける。
探している相手がこの扉の向こうにいる確証はない。けれどこの扉は他の扉とは違って、向こう側からテレパシーに近い気配を感じた、気がした]
《さっき「痛い」って叫んでた人はどこの誰かな?》
[呼びかける。
相手が「どこの誰か」という問いに明確には答えられないとも知らずに**]
渋い事言ってりゃ、
あんた、なかなか良いおっさんなのにな
下手打ったなぁ
[冗談交じりは、おっさんへも向いた
そ、と顔を寄せて]
もしも、だ
俺があんたの其れを黙って解いたら
俺はどうなるんだ?
[恐らく、代理には届かぬ声量で囁いた]
[強い紫の光を右目に宿す。]
そいつにやるのは、
鉛弾で充分。
[それでも冗談混じりに微笑まれれば、
外見、怒りを抑えるようにはなるだろうか。]
にゃーにゃーにゃー
[訳:僕はもう寝るにゃー]
にゃう。
なぁーなぁーにゃん。
[アンドレアの膝の上で丸くなった]
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