情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[彼女の一挙一動に目が奪われる。
悩ましげな表情にうっとりと目を細めるが、続いた言葉に驚いたように瑠璃色を見つめた。>>98]
お姉様が、いらっしゃらない……?
だって、お姉様は。
どんな事があっても、傍にいたいと……。
[信じられない事を聞いたように、ローズグレイの瞳が揺れる。
姉から届いた最後の手紙に、この世でもっとも気高く美しい生き物に逢えた、と。
悠久の時を生きるその者が飽きるまで――ほんの僅かな間でも、傍に居たいのだ、と。書かれていた。
ここに居ないということは、姉と共に居ることに飽きたのかと思い、悲しげに目を伏せた。]
…そう、良かった。
なら、追悼の手伝いをしてくれれば…きっと、彼も喜ぶ。
[目が冴えた、というアナスタシアにはぎこちない笑みを返して。
夜中に灯火を絶やしてはいけないな、と思い出したように付け足した]
…彼女なりに、貴方を思いやった結果だと思う。
心配では、体は減らないもの。
[最後の一言には、ナタリーの表情を思い出しながら答え]
……ええ。事故……にしろ、違っていたにしろ。
こうも続いたら、自分の身は、守らないと。
[自分が人外の存在を確信した理由は伏せて。
そこにカチューシャがいれば無意識に、剣を持たぬ方の手をそちらへと伸ばすだろう]
>>107
ちょっとわかりづらい文章になったね、すまん。
背後から奇襲したとおぼしきグレゴリーが留めをさすには不自然な方法だという意味です。
本来の(軽傷だった)初撃は、その上からアナスタシアが傷を広げた(と読み取れた)ので確認できず。
倒れたロランへ与えた致命傷>>27は、グレゴリーのやり方にしては場慣れしてない、という感じ。
―回想・門衛塔の武器庫―
雑然としたその部屋に、何か無いかと探す。
…あら?これは
[棚の隙間に無造作に挟まれているのは…]
0-33...→異端の物語
34-67..→恋愛小説
68-99..→メーフィエの職務日誌
100....→官能小説
25
けれど?
[ユーリーの言葉に、瞬いて聞き返す。
傷口をなるべく直視しないようにしながら、遺体に目線を戻した]
……。
グレゴリーさんは、どこに行ったんだ……
オリガは、海賊紳士 トリス を投票先に選びました。
──…、わかるか、ベルナルト。
この背の傷は、斬りつけた、というような鋭さじゃない。
無抵抗の身体を、ゆっくりと力を籠めて押し切ったような──そんな傷だ。
[ロランの背から刃を引き抜いて調べる。
柄まで塗れたそれは、明らかに「血塗れの手」で扱ったもの。]
──…、
ロランの背を引き切った後、血溜まりに剣を取り落として、拾い上げて、またロランを刺した? 馬鹿な。
[ランタンを地面に近づける。
井戸の周囲の石畳。
血に濡れた足跡のなかに混じる──ハイヒールのそれ。
そして、這うように足を引きずり去る男の足跡。]
──…
>>114
[そこには
時の檻に閉じ込められた、男の回想が綴られていた。]
…ここの使用人の趣味かしら。今はあんまり関係無いわね。
>>75
ヴェロニカさまありがとう。
そうね。このくらいで無いと使えそうにないかしら?
…まぁ、これだっていざとなったら落ち着いて
使えるかどうかは解らないけれど。。
[小さなナイフをポケットに忍ばせた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新