611 ぬばたまの檻
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―― 食堂 ――
[最初の晩とは、かけ離れた沈鬱な晩餐の席。
フィグネリアの座る椅子を引き、ベルナルトから弔辞を受け取る。
イーミャで呼んでもいいかという申し出には、彼の目を見て微笑した。]
無論。
君の方から距離を縮めてくれたことを嬉しく思う。
( 56 ) 2011/01/27(木) 12:05:14
( -52 ) 2011/01/27(木) 12:18:06
[もうひとつの情報には、しばし黙止した後、フィグネリアの指へと視線を移す。]
ああ…思い出した。
[あれもまた「ダニール」の持ち物なのだろう。
アナスタシアの手に戻ったのは、なにかの絆のなせる業かもしれない。
アナスタシアの心中は穏やかではあるまいと思う一方で――]
…彼女に、これほどまでに想われている「ダニール」は果報者だな。
( 57 ) 2011/01/27(木) 12:23:50
君等が武器を取るのか……。随分とご立派な志だ。
[武器庫の扉を開ける少女とそばに居る若い女>>41を横目に、
ほんの少し揶揄するような声色で呟いた。
騒ぐ亡霊の声を聞くと]
おや、また誰か死んだのかね。
あのときとは別の意味で騒がしい宴だな。
[軽く溜息をつくと、
荒らされてしまったであろう詰所の掃除へと向かった**]
( +6 ) 2011/01/27(木) 12:32:51
/*
深夜の私のメモがひどいなw20%は寝てるだろこれ
正気に戻れー! [机ガタガタ]
( -53 ) 2011/01/27(木) 12:42:12
/*
起きてるじゃねーか。
もっと頑張れよ!熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
( -54 ) 2011/01/27(木) 12:43:02
/*
主様の甘味云々だけ返信したかったけどいい案思いつかなかった。
ぐれごりーさんの人はやっぱり私の知っている人かしら。
( -55 ) 2011/01/27(木) 12:46:01
――嗚呼。
また、……血の香り。
[美しく甘く囀る小鳥の血が今は城主を満たしている。
餓えも渇きも感じはしない。
それに血に惑うのは己が不安定になる一人きりの時。
吸血の衝動に苛まれることなく
それでも甘く香る其れに口腔で蠢く舌先が鋭い牙をなぞる]
( *6 ) 2011/01/27(木) 13:36:10
騎兵長 グレゴリーは、敗残兵 ベルナルト を投票先に選びました。
伯爵令嬢 カチューシャは、おまかせ を能力(封印する)の対象に選びました。
我が母なる暗黒。エルロイの文体を使うか。
ボク以外に使っている人を見るのは殆ど居ないのに。
(使ったのは過去だけれども)
もっとスラッシュでしたいな。グレゴリーと会う時があればしてみようかな。
( -56 ) 2011/01/27(木) 14:24:48
毎日の編成がよくわからない……
吸血鬼:トリス、なすちゃ、ナタリー
血人:グレゴリー
こうかなぁ。昨日は能力がどう飛んだ?
トリス→ナタリー、なすちゃ→グレゴリー、オリガ→ナタリー……?
占い先がメモに明示されてないから、よくわからんちん(@・ω・)
( -57 ) 2011/01/27(木) 14:26:30
…もう少し、整理すればいいのに。
[大きな部屋に、声がこだまする。
様々なものが積み重なる部屋……ここは、永い時を経て使われるのを忘れられた付喪の倉庫だろうか。
武器も多く保管されている。
ここならば自分やカチューシャの身でも扱える武器があるかもしれない──
短剣や、銀製のなにかを求めて、武器庫を探索しはじめた**]
( 58 ) 2011/01/27(木) 15:06:54
人が武器を手に取る、か。
始祖たるこの私の所有物で――
吸血鬼狩りの真似事でもするの?
[メーフィエの紡ぎ>>+6にその光景を思えば城主は小さく笑う]
慣れぬ得物で怪我をせねば良いわね。
[誰が得物を手にするかまではしらぬながらも
怯える様子なく紡ぐのは誰であれ今は眷属に害なせぬを知る故に]
( *7 ) 2011/01/27(木) 15:49:55
キャーイライダサーン!!
わたしが女ならよかったのに(@・ω・)
( -58 ) 2011/01/27(木) 16:02:17
― 回想 ―
[城主にことわりを入れて>>+5、月明かりの下を往く。
井戸の端で男が目にしたものは、死にゆく者。変わりゆく者。
そして、変わってしまった者の姿であった。
妹の立回り>>54は、男の記憶にあるよりも俊敏さを増したように見えた。
それが与えられた血の力なのかどうかは、わからない]
( +7 ) 2011/01/27(木) 16:44:36
[あのとき>>+5返すつもりだったのは、『大事な存在』という言葉>>*3への肯定。
それは今このときでも変わらずにある]
(……わたしはずっと、変わらないのだから)
[一度閉じた双眸を、再び開く。
すべてを見届けたあと、男の影はぬばたまの闇に溶けた]
― おわり ―
( +8 ) 2011/01/27(木) 16:47:50
―食堂―
[ユーリー>>56とともに食堂の扉を通る。
ひかれた椅子に腰掛けようとしたが、
ベルナルト>>47に姿勢を正し、続く内容にあ、と声が漏れる。
指に目をやれば包んでいたはずのそれはなく]
せっかく貸して頂いたのに、落としてしまうなんて。
[あのシルクが彼のものではないなどと、
銀糸の名に気付かぬ娘に思い当たることはない。
申し訳ありません、とユーリーに謝り、
冷えた食堂の中を見回しアナスタシアの姿を探す]
( 59 ) 2011/01/27(木) 16:55:22
ニコラエヴナ様は、もう居られませんのね。
あ、ベルナルト様に伝言を頼まれたのだから当然……ですか。
[ならば後で部屋を伺おうか。
そう思案していれば、ユーリーの呟き>>57が耳を掠めた]
ダニール……?
[聞き覚えのない名に小さく首を傾げて**]
( 60 ) 2011/01/27(木) 17:00:47
[ダニールの名に反応したフィグネリアにひとつ頷く。]
アナスタシア・ニコラエヴナ嬢は、この城で消息を断った「ダニール」さんを探しておられるようです。
この服は、その「ダニール」さんのものとのことですが、残念ながら、わたしはこれを拝借しただけで、彼女に益となる情報をもたらすことはできませんでした。
もし、どなたか「ダニール」さんについてご存知であれば、彼女に知らせてくださるようお願いします。
[最後の依頼は、食堂にいる全員に向けて。]
( 61 ) 2011/01/27(木) 18:02:39
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