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P視点では残狼数や、カチュが憑狼だとは知っているので、村側に『どんな』情報を落とすのか、と思う。
P視点で狼ロールを残さないと、疑われないのだろうか?
わざと『隙』を見せないと、いけないのだろうか。
いや、Cは人狼騒動経験者だろう? という想いも。
エーテルの行動を見て、こぅいう事か? と思ったが、
3日目メモに「鞄は開けられ、中身をごっそりと持ち出されて」と既出なので問題はないんだ。
ここは、指摘するべきだろうか?
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エーテル襲うのは最後の楽しみにとって置いたのだけど。
まぁ、そうだねぇ…。
ユーリーさん、ユーリーさん。
(1)正体明かし、エーテルを放してから、改めて襲う
(2)襲う際に正体を明かす
(3)匂わせるだけ匂わせて、エーテルがどう動くのかを見る
どれが良いですか?
(「―え、あ…っ」
細い腰に不意に回された逞しい腕に、びくり、と身じろぎをする。
―が、ふっ、と嗅ぎ慣れた煙草の匂いにその正体を確信し、微かな吐息と共に、そのまま背中を預けた。
「あ…あなたでしたか、ミハイルさん。
ふふ、突然どうされました?」
回された腕に、僅かに紅潮させた頬でくすぐったそうに手を添える。
と、ぐい、と強く、回された腕に力がこもるのを感じ、同時にミハイルの顔が、後から自分の顔のすぐ間近にまで近づいて来る気配に気づく。
「んっ
―あ…。はあっ…。…や…。」
ふっ、と熱い吐息をその耳に感じ、火照った体を、軽くよじらせた。)
うーむ。…色っぽい声、と言うと、こんな感じでしょうかねぇ。
[写真店の男は文筆業の才能もあったようだ。
床にぐったりと横たわったまま、ぼんやりとシナリオを練り上げると、
「まあちなみに、映像は2割増し美化しておくとバランスが良いでしょう。」
と付け加えて、ミハイルに気づかれる前に、今度こそどこかへ消えた。]*
-食堂車内-
[ゆっくりと力をこめ、扉を開ける。物音立てずに、開けられただろうか。息を潜めながら、壁際のオイルランプに照らされた車内を見渡す。誰か、人が居たような。気のせいか…?
人影が見えなければ、ナイフを構えてそろりと中に入る。辺りへの警戒は、怠ってはいけない。
人影が見えたのなら…ナイフは後ろ手に隠し、わざと音を立てて扉を開けよう]
[もし。誰も居なければ。ふぅと溜息を付き、気を緩める]
そういえば、見えたとか……言ってたしな。サーシャの事も、何か分かったのかも知れない。
[食堂車から移動し、ダニールの元へ。イヴァンはもぅ見えていなかった**]
あんたか・・・無事だったんだね。
[...はユーリーの姿を見て、雰囲気が変わった様子なのに違和感を感じる]
・・・どうしたんだい?
[どうも動きが妙なのは、怪我をしているようだと察する。しかし、警戒は解いていない]
[目を伏せて憂いの表情を見せると、じぃとサンドラを見つめた]
あぁ、俺は無事なんだ。
ねぇ、それよりも。
今まで何処に居たんだい?
俺にはさ、もぅあんたしか居ないんだよ……
どうしたって
[1歩踏みだして]
他には考えられない
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